記事一覧
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組込み機器における画像処理について
画像処理ニーズの高まり 近年、スマート化・自動化の加速に伴い、組込み機器における画像処理技術の重要性が一段と高まっています。特に、高性能なカメラモジュールと AI 技術の普及により、各種機器への画像処理の実装が広範に進展しています。例えば白物家電では、カメラを用いた対象認識によって自動動作が可能と……
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AFE(アナログ・フロント・エンド)GreenPAK SLG47011で自在に実装
AFE(アナログ・フロント・エンド)とは? 私たちの周りには民生品から業務用まで、様々な電子機器があふれています。大部分の機器では、CPUやMPUなどのプロセッサのデジタルで処理をしている部分がシステムの中心となりますが、多くの機器では様々なアナログ入力によるセンシングが行われています。 例……
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AnalogPAKでオペアンプ2段増幅してみた
製品概要(AnalogPAKとは) 2021年ルネサスエレクトロニクスはDialog Semiconductor社を買収しました。 GreenPAKとは、GreenPAKは旧Dialog社のミックスドシグナルのプログラマブルデバイスです。 GreenPAKの中でも様々な、ラインナップが……
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近距離無線通信NFC BOM点数を削減するには
NFCについて NFCとは? NFC(Near Field Communication)は、13.56 MHz帯を使った近距離無線通信です。「非接触ICカード」や「スマートフォンのタッチ決済」が身近な例で、数センチの距離で安定してデータをやり取りできます。 この通信は磁界(コイル同士の共振)に……
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Renesas製車載マイコンRH850シリーズラインナップ
自動車の電子制御は、かつての「機能別制御」から「統合制御」へと進化しています。従来主流だった機能別にユニットを配置する構成(ドメイン構成)は、今後は車両内をエリアごとに分けて制御ユニットを配置する構成(ゾーン構成)へと移行していくと予測されています。 この変化に対応するため、ルネサスエレクトロ……
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モビリティ業界ビギナー必見!車載E/EアーキテクチャとSDVの基本・トレンドをざっくり解説!
E/Eアーキテクチャの基本とトレンド E/Eアーキテクチャとは? Electrical/Electronic Architecture、直訳すると「電気/電子構成」となり、ECUやアクチュエータをハーネスで繋いだシステム設計構造を表します。 ここでいうECUはElectronic Cont……
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AUTOSAR Classic Platformの概要とRenesasのMCALソリューションについて
はじめに(AUTOSARとは) AUTOSAR(AUTomotive Open System ARchitecture)とは2003年に車載電子システムの標準ソフトウェア基盤策定を目的として発足されたコンソーシアムであり、自動車業界におけるシステム設計方針の標準化を進めることを目標としています。 ……
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e² studioをインストールしてみよう
e² studioとは e² studioはルネサスのEclipseベースの開発環境です。 e² studioはコードを書くときの便利機能や、豊富な拡張機能を備えています。例えばコードを作成したり、サンプルコードをダウンロードしたり、プログラムの動きを確認するデバッグまで、開発に必要な作業を……
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タッチパッドPoCを作成してみた
静電容量タッチパッドについて 静電容量タッチセンサはスマートフォンやエレベータ等、様々な箇所に使われております。また、タッチセンサはいくつか種類がありますが、ほとんどが静電容量式タッチを採用しております。 静電容量タッチの技術を応用し、面でのタッチ箇所を検出するタッチパッド技術が普及しており……
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アナログエンジニアがマイコンを触ってみた 第1回 導入編
アナログエンジニアがマイコンを触ってみた アナログ回路設計者である私達が、ひょんなことからルネサス製RXマイコンを使ってみることに。 普段見慣れたデータシートとは違う、分厚いユーザーズマニュアル。 聞いたことのない専門用語の数々。正直、どこから手をつけていいか分かりませんでした。 今回のシリ……
