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  • #6013

    satoshi
    参加者

    お世話になっております。

    Code Composer Studio でTMS320F28004x向けのソフトウェアを開発しています。
    最大値、最小値を求める計算についてですが、

    `if(a > b) a = b;

    のようなコードをコンパイルすると、
    a, bがfloat32の時はMAXF32命令に生成されますが、
    a, bがint16の場合はCMPL命令とMOV命令が生成されています。

    a, bがint16の場合、MAX命令が生成されて欲しいのですが、
    どのように設定、コーディング等すればいいのでしょうか。

    最適化オプションについては、
    ・Optimization level:4(Whole Program Optimiztions)
    ・Speed vs. size trade-offs:5(speed)
    ・Floating Point mode:strict
    ・Allow reassociation of FP arithmetic:on
    となっています。

    UNA
    UNA
    従業員

    kkk様

    ご返信ありがとうございます。

    本件、メーカへ問い合わせておりますが、重ねてお手数でございますが、
    オシレータ障害発生前の、UCSCTL4.SELA,SELS、SELMの設定値をお知らせ頂けますでしょうか。
    また、消費電流計測時の動作モード(Active Mode/LPMx)はどのように設定されておりますでしょうか。

    以上、ご確認のほど宜しくお願い致します。
    H.U

    #6007
    Osugi
    Osugi
    参加者

    毎度 お世話になります、
    本件 いかがでしょうか。

    宜しくお願い致します。

    #6006
    クライフ
    クライフ
    従業員

    kkk様

    ご確認を頂き、ありがとうございます。
    お手数ですが、書き込みができたという2台目のパソコンのMSP430.dllを1台目のものにコピーしても1台目の書き込みはできないかご確認をいただけますでしょうか。

    こちらでも書き込みができない場合は、恐れながら現時点ではIntel Hexで書き込みができない要因の判断がつきかねますので、メーカーへ問い合わせをさせて頂く必要がございます。
    よろしければ、サンプルプログラム(新規プロジェクト作成時に選択できるLED点滅のBlink_LEDプログラムなど)でIntel-hexフォーマットを生成し、MSP-Flasherで書き込みができなかったときのサンプルプログラムファイル(.hex)とエラー画面を改めて送付いただくことは可能でしょうか。

    ご確認をいただければ幸いでございます。

    以上、よろしくお願いいたします。
    Cruijff

    #6005

    aikawa
    参加者

    SN65HVD7xを使用する際の終端抵抗について、教えて下さい。

    差動信号の間に入れる、終端抵抗 RTの耐電力は、どのように考えて選定すればよろしいでしょうか?

    以上、ご回答の程よろしくお願い致します。

    #6004

    NODOGURO
    参加者

    FI43101様 

    ご回答ありがとうございます。

    内容確認いたしました。

    以上になります。よろしくお願いいたします。

    UNA
    UNA
    従業員

    kkk様

    本件、ご返信頂きましてありがとうございます。
    お手数でございますが以下の点について確認させてください。

    3.オシレータ障害が発生し、エラーフラグをクリア後に再度クロック周りのレジスタの初期化処理を実行した場合、電流値に違いは見られますでしょうか。
    ⇒オシレータ障害フラグをクリアし、基板の消費電流が0.5μA程度増加した状態でDCOモジュレータをディスエーブル後に再度イネーブルする(DISMODを 1→0→1 の順にセットする)と、消費電流が最初の状態に戻る(0.5μAの増分が無くなる)ことを基板2台で確認しました。

    DISMODビットは、1をセットするとDisable、0をセットするとEnableとなりますが、最終的にはDCOモジュールをDisableにするということでしょうか。

    それとも、オシレータ障害発生前のDCOモジュールはEnable(DISMOD=0)であり、オシレータ障害から復帰後に
    一度DCOモジュールをDisable(DISMOD=1)にしてから、再度Enable(DISMOD=0)にした場合、消費電流がオシレータ障害発生前の数値に戻るということでしょうか。

    以上、ご確認のほど宜しくお願い致します。
    H.U

    #5999
    FUKU
    FUKU
    従業員

    お問合せ頂きありがとうございます。

    データシート p.4 「6 Pin Configuration and Functions」の表Pin FunctionsのピンCTの
    DESCRIPTIONの欄に次式の記載があります。
    tpd(r) (s) = [CCT (µF) × 4] + 40 µs
    この式で計算が可能と考えます。
    ただし、次の注意が必要です。
    ・CCTの単位は uF、tpd(r) の単位は(s)すなわち秒です。
    ・したがって、CCT=0.047uF の場合、
      tpd(r) = (0.047 x 4) + 40us = 0.188 + 0.00004 = 0.18804 秒 = 約 190mS
     となります。()

    以上


    kkk
    参加者

    御質問について回答します。

    1.マイコン単体での複数台の消費電力をご計測頂けますでしょうか。
    ※前段でご提供頂いた測定結果では、マイコン単体ではサンプル数1台で、増加した電流値は0.5μAとの認識です。
    ⇒マイコン単体の消費電流を測定するためには、パターンを切り基板を破壊することになるので、改造にかかる時間と残りの基板台数から実行することは難しいです。
    また、増加した電流値はご指摘の通り0.5μAになります。

    2.オシレータ障害発生前後で実行されるソフト処理が変わりますでしょうか。
    ⇒基板での動作を確認したところ、液晶表示や通信など基本的な機能(ソフト処理)は変わりなく実行できました。
     また、液晶表示や通信を実行後も消費電流は0.5μA程度増加したままでした。

    3.オシレータ障害が発生し、エラーフラグをクリア後に再度クロック周りのレジスタの初期化処理を実行した場合、電流値に違いは見られますでしょうか。
    ⇒オシレータ障害フラグをクリアし、基板の消費電流が0.5μA程度増加した状態でDCOモジュレータをディスエーブル後に再度イネーブルする(DISMODを 1→0→1 の順にセットする)と、消費電流が最初の状態に戻る(0.5μAの増分が無くなる)ことを基板2台で確認しました。

    #5993
    umamiti
    umamiti
    従業員

    cloudwork様

    ターゲットボードとしての回路図であればご用意しております。こちらはSPIでもGPIOでもお使いいただけるような回路構成となっております。
    MSP-TS430PN80(P.120):http://www.tij.co.jp/jp/lit/ug/slau278ae/slau278ae.pdf
    内蔵フラッシュメモリーに書き込む場合、JTAGを使用していただければ、SPIを使用する必要はありません。
    40~44ピンはアプリケーション用に使用するピンとなりますので、書き込み用のラインとは切り分けて考えていただければと思います。

    以上、よろしくお願い致します。

    #5992
    FI43101
    FI43101
    従業員

    NODOGURO様

    問い合わせに対する回答をTI様から入手しました。

    以下の内容となりますのでご確認いただけますでしょうか。
    英文が正となります。参考のため概訳を添付しました。


    【概訳】
    1.)図11に示すように、 “n”変換の読み出し中に “n + 1″変換の制御バイトを送信することができます。
    これは、/ CSが再びハイになる前に、必要なチャネル読み取りすべてに対して実行できます。

    2.)/ CSをそのデバイスに対してずっとLのままにできるかどうかを尋ねていると思います。
    それが質問なら、答えは – はいとなります。
    しかし/ CSがローの間、デバイスは決してパワーダウンモードに入らず、消費電力が大きいままになります。

    【原文】
    1.) As shown in Figure 11 it is possible to send out the control byte for the “n+1” conversion while reading out the “n” conversion.
    This could be done for all of the desired channel reads before /CS is taken high again.

    2.) I believe you’re asking if /CS can be permanently left low for the device.
    If that’s the question then the answer is – Yes, but the device will never enter power-down mode while /CS is low.

    以上、よろしくお願いいたします。

    FI43101

    #5990

    NODOGURO
    参加者

    FI43101様 

    早々のご対応ありがとうございます。

    了解いたしました。

    以上になります。よろしくお願いいたします。

    #5988
    クライフ
    クライフ
    従業員

    cloudwork様

    投稿いただき、ありがとうございます。

    恐れ入りますが、「Pin41~44をどう使うか悩んでおります。」とは、
    ファンクションをどれに使用するか(GPIO or SPI or LCD segment)お悩みということでしょうか。
    もしくは使用/未使用でお悩みということでしょうか。

    よろしくお願いいたします。
    Cruijff

    #5983

    NODOGURO
    参加者

    お世話になっております。

    TSC2046Eで、差動モードでX Y Z1 Z2のデータを連続して読み出す場合、

    1、X Y Z1 Z2を切り替えるたびに、CSをLOW HIGH LOWと変化させる必要ないと思われます。
    CSをLOWにしたままデータが読み出すことができる。
    この認識は正しいでしょうか?

    2、CSをLOW固定で使用することはデバイスで想定された使用でしょうか?

    #5980

    トピック: LP2951DRのθjcについて

    フォーラム内 電源IC
    Osugi
    Osugi
    参加者

    毎度お世話になります。

    温度上昇試験で、ジャンクション温度の推定、算出するために、
    LP2951DRの熱抵抗θjcを教えていただけないでしょうか。

    データシートにθja:97℃/Wはありますが、θjcの記述がありませんでした。
    http://www.ti.com/lit/ds/symlink/lp2951.pdf

    LP2951-Nのほうは、
    SOIC Rθjc:63.7℃/W  の記述がありました。
    http://www.ti.com/jp/lit/ds/symlink/lp2951-n.pdf

    以上どうぞ、よろしくお願いいたします。

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