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トピック: TM320F28027について
お世話になります。
現在、”TMS320C2000Piccolo MCUのソフトウェア開発入門”を拝読しながら、
TM320F28027を開発していますが、以下についてご教示願います。①EPWM2,EPWM3にて、EPWM2をマスタとしてカウント0で同期して使用する場合、PWM2だけPWMを止める場合はどうすれば良いでしょうか(PWM2,3タイマは止めずにEPWM2のCMPAを0とするなどを考えています)
②同時サンプリングはSOC1,2といったようにSOC+奇数番, SOC+偶数番でもできますでしょうか
③同時サンプリング速度 = 2*シングルサンプリングという認識で宜しいでしょうか
以上、宜しくお願い致します。
富士エレクトロニクス各位
度々お世話になっております。
TI製充電IC BQ24297について、お伺いしたいのですが
USB接続時の自動データコンタクト検出は規格上Vbusの立ち上がり後何msec後に実施しているのでしょうか?おそらく、BQ24297では220msec後だと思うのですが、他社製ICでは30msec程度で実施しているものもあり
正確な規格のご教示をお願いします。また、特定のPC+特定USBハブにおいて、BQ24297のDCDタイミングでハブのD+がハイインピーダンスとなり
DCDが正常に行えない問題が発生しております。
この問題について、データコンタクト検出で[SDP,CDP,DCP]以外のポートと検知した場合には
2sec後にREG07のIINDET_EN機能で
再度ポート判別を実施することで対策とするつもりなのですが
この機能について、注意点や問題点などはございますでしょうか?お手数ですが、
どうぞ、宜しくお願い致します。トピック: RTCの割り込みタイミングについて
RTCカレンダーモードのプリスケール・タイマ 1 によって、62.5msの割り込みを発生させています。
62.5ms割り込みの発生間隔を測定すると62.5msになっているのですが、下記のようにモードを切り替えたタイミングから62.5ms割り込みが発生するまでの時間を測定すると、約31.25msとなっていました。
モード切替後、最初の割り込み発生までの時間は設定値の半分になるのでしょうか?・モード切替後の割り込み発生までの時間測定方法
1.RTCHOLDによってRT0PSおよびRT1PSを停止する
2.カウンタ・モードからカレンダー・モードに切り替えることでRT0PSおよびRT1PSを0にする
3.RTCHOLDによってRT0PSおよびRT1PSの停止を解除してテストポートをH出力する
4.62.5ms割り込み処理でテストポートをL出力する
5.テストポートのH時間をオシロスコープで測定するトピック: ビルド後のbinファイルサイズについて
評価ボードiceAMIC110の動作確認をしておりますが、
以下のフォルダに生成されるサンプルプログラムのbinファイルについて
質問させていただきます。
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C:\ti\pdk_am335x_1_0_13\packages\MyExampleProjects\NIMU_ICSS_CCLinkSlave_iceAMIC110_wSoCLib_armExampleproject\Debug
NIMU_ICSS_CCLinkSlave_iceAMIC110_wSoCLib_armExampleproject.bin
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プロジェクトビルド後、.outファイルは約2.8MbyteでJTAGよりデバッグできますが、
pdkAppImageCreate.batにて変換される.binファイルのサイズは約22Mbyteとなります。ここで、以下のページを参考に、
http://processors.wiki.ti.com/index.php/Processor_SDK_RTOS_BOOT_AM335x/AM437x
既存のSPIフラッシュライタを使用し、書き込みしましたが、
評価基板(iceAMIC110)のフラッシュメモリのサイズより.binファイルが大きいため、
書き込めない状況です。
.binファイルを小さく変換する手法はあるのでしょうか?
また.binファイルのほうが大きくなる理由は何でしょうか?※PRU-ICSSを使用したプロジェクトのみこの現象がおきるように思います。
※不要な0x00で埋められているため、.binファイルの不要と思われるデータを削除(230kほどになります)し
修正した.binデータをUartブートローダで書き込み→テストプログラムは正常動作したと思われます。
※インストールしたSDK,CCSです。
CCS8.3.0.00009_win32
ti-processor-sdk-rtos-am335x-evm-05.02.00.10-Windows-x86-Installトピック: ADS1255誤動作の件
TI製「ADS1255」でAD変換完了信号が正常に出力されているにも関わらず、出力が「FFFFFC」で一定になるという事象が発生しています。
どのようなことが考えられるのか、メーカに確認をお願いします。
推定で結構です。・発生数は1個です。
・出荷時は正常で納入設置後1カ月ほどで本事象が発生しました。毎度お世話になります。
本ICについて問い合わせがあります。
・INT/HOLD端子からデータ積分(入力を切り出す)区間を決めていますが、
この切り出しはブロック図のどこで行われているのでしょうか。Integrator部で行われているように思われますが、
INT/HOLD信号をエンジン回転から決めるため、
入力が遅延していないところで切り出したいという要望があります。
Integrator部であると、周波数によってはBand-Pass Filterによって遅延が発生後に
切り出すことになり、
所望のタイミングでデータを取れない可能性があることを懸念しています。以上どうぞ、よろしくお願いいたします。
トピック: VBIASピンのVBIASピンについて
電圧リファレンス REF20xxについて質問がございます。
データシート
http://www.ti.com/lit/ds/sbos600d/sbos600d.pdfREF20xxに電源電圧VINが印加されない時に(動作しないとき)、
VBIAS(1pin)に±0.5V程度の電圧が印加されると、何か問題ありますでしょうか。
問題がある場合、何V以下であれば問題は無くなりますでしょうか。データシートには、VBIASピンの絶対最大定格の情報がありませんでした。
お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。