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  • #19119
    Ge
    Ge
    従業員

    お問い合わせありがとうございます。

    TMDSDOCK28379Dであれば、デフォルトのGPIO19がご利用できるかと思いますので、まずデフォルトの状態で正常に通信ができるかご確認をいただけますでしょうか。

    尚、弊社ではTMDSDOCK28388Dを用いてSPISTEのピンをGPIO19からGPIO57に変更して動作テストを行いましたが、デフォルトのGPIO19をGPIO57に変更するのみで問題なく通信ができましたので、まずはデフォルトのGPIO19を使用した設定で問題なく通信ができるかご確認頂けますでしょうか。

     

    #19101

    トピック: F28379D SPI通信について

    フォーラム内 C2000

    guest

    お世話になっております。

     

    F28379Dにてサンプルプログラムを使用してのSPI通信の動作確認を行っています。

    driver付属のspi_ex3_external_loopback_fifo_interruptsプロジェクトを使用しています。

    当方、TMDSDOCK28379Dを使用しているため、デフォルトのGPIO19をGPIO57に変更しています。

     

    それ以外の設定は変更せずにデバッグモードでの確認を行っていますが、Masterから各種信号の出力が確認できない状態です。

    レジスタ上では出力の際にMaster側のSPIモジュールのRX側にデータが蓄積しまっているようです。

     

    SPI通信での信号の出力はどのように行えば良いでしょうか。

     

    よろしくお願いします。

    #18949

    KokiTamai
    従業員

    guest 様

    ご投稿ありがとうございます。

    SIMPLIS Elements(無償版)ではファイルを開くことはできますが、定数を変更しての新しいシミュレーションは、機能制限によって実施できません。

    また弊社側でSIMPLIS シミュレーターのフル機能版を所持していないため、申し訳ございませんが、定数変更を行ってのシミュレーションが必要な場合には、別途E2Eをご活用いただいて、TI社側にご依頼いただけますと幸いです。

    E2E : https://e2e.ti.com/

    TAMA

    #18947
    Ge
    Ge
    従業員

    ご連絡ありがとうございます。

    尚、以下についてはデフォルトのままであれば書き換えられることありませんので、「Configure this Section」は
    外しても外さなくても問題ございません。

    ・ZONE1Per LINKPOINTER
    ・ZONE2 Header
    ・ZONE2 Per LINKPOINTER

    また進捗が御座いましたらご連絡頂けますでしょうか。

    以上、よろしくお願いいたします。

    #18941

    guest

    承知いたしました。

    現状のメモリの状態については、以下の様になっています。
    上:起動に遅延があるもの、下:正常動作品

    起動に遅延

     

     

     

     

     

     

     

     

    正常動作

    ただ、起動に時間がかかるマイコンは、https://emb.macnica.co.jp/forums/topic/18767/#post-18886
    の修正を加えてしまっているので、改めて1からOTP領域へ書き込みを行ったものでテストをしたいと思います。
    前回設定時は、sysconfigの
    ・ZONE1Per LINKPOINTER
    ・ZONE2 Header
    ・ZONE2 Per LINKPOINTER
    はDefaultのままにしていたのですが、これらの「Configure this Section」は
    外しておいた方がいいでしょうか。

    以上ご確認のほどよろしくお願いします。

    #18940

    トピック: F28379D RTOSでのハードウェア割り込み

    フォーラム内 C2000

    guest

    お世話になっております。

    初歩的な質問になってしまい申し訳ないのですが、F28379DでSysConfigとRTOSを同時に使用した際の

    ハードウェア割り込みの設定方法をご教示いただきたく存じます。

    回答よろしくお願いします。

    #18937

    トピック: TPS62130AのAverage Modelについて

    フォーラム内 電源IC

    guest

    TPS62130A のホームページよりダウンロード可能なTPS62130A SIMPLIS Transient and Average Model(slvmdn9)を使用し、TPS62130Aのループゲイン特性の解析を行いたいと考えておりますが、Sim方法について教えてください。インストールが必要なアプリケーションソフトでもございましたら教えてください。

    #18935

    トピック: F28379D RTOSでのSCI通信

    フォーラム内 C2000

    guest

    お世話になります。

    F28379DのRTOS(SYS/BIOS)環境下でのSCI通信(CPUカード上のエミュレータ使用)で、

    SCI_writeCharArray関数を使用して、タスク上での通信を行い、動作確認進めています。

    Windows上でCOMポートの通信を行うフリーソフトでデータの送受信を行っていますが、

    データの受け取り(CPUからデータの出力)の際に、不要なデータ(NUL)が入ってしまい、

    本来のデータを受信することができません。

    そこで、RTOS環境下で動作するSCI通信のサンプルプロジェクトなどはありますでしょうか。

    現在の状況として、オシロスコープで測定を行った波形のイメージを添付します。

    データはASCIIコードの’U’一文字です。よろしくお願いします。

    オシロスコープでの測定データ

    #18924
    Ge
    Ge
    従業員

    本件メーカーに確認したところ、OTPの設定は問題ないとの回答でした。
    原因を特定するために、Boot ROMのデバッグをお願いできますでしょうか。
    Boot ROMのデバッグ方法は添付に纏めましたので、こちらをご参考ください。

    また、デバッグ時メモリの0x2番地にブートステータスが表示されますので、この値が何になるかも併せてご確認いただけますでしょうか。

    以上、よろしくお願いいたします。

    #18911

    KokiTamai
    従業員

    guest様

    ご認識の通り、SRonはCT=Openで最大値になります。

    また記載した式はあくまでも SRonの推定式 (0pF<Ct<400pFの場合) なので、3.9375mV/usが最大のSRonであるとは限らず、ある程度の変動が予想されます。

    よろしくお願いいたします。

    TAMA

    #18907

    guest

    AM263xとマザーボードをEtherCATにより接続し、マザーボードへデータを送付するプログラムを作成しています。

    サンプルコードの「EtherCAT Slave Beckhoff SSC Demo」を基に、任意の文字列を0.1msec間隔で送付するような処理を作成したいのですが、どこのコードを変更すればよいですか?

     

    #18906

    guest

    ご回答有難うございました。

    TPS22917では、教えて頂いた式より、Ctを調整しても、SRonを3.9375より大きくすることはできなないと認識しておりますが合ってますでしょうか?

    式:SRon = -0.0032*Ct + 3.9375 (VIN=1Vの場合)

    #18899

    KokiTamai
    従業員

    guest様

    ご投稿いただきありがとうございます。

    > 0pF<Ct<400pFに設定した場合、SRonはどのようになりますでしょうか?

    以下の式から、0pF<Ct<400pF の場合のSRonが推定可能です。

    式:SRon = -0.0032*Ct + 3.9375 (VIN=1Vの場合)

    上記式はデータの補間によって算出された式であることにご注意ください。

     

    >TPS22917は、VIN 1.0Vの場合、SRonを3.9mV/usより高くできないのでしょうか?

    データシートに記載されている値はSRonのTypical値ですので、SRonの値が3.9mV/usよりも高くなる可能性はございます。

    よろしくお願いいたします。

    TAMA

    • この返信は2 年、 10 ヶ月前に  KokiTamai さんが編集しました。
    • この返信は2 年、 10 ヶ月前に  KokiTamai さんが編集しました。
    #18893

    guest

    LM3880はデータシートには、8.3項に「For systems requiring only powerup sequencing, a capacitor at the EN pin can be used to create a delay or a resistor divider can be used to enable the device based on a certain voltage threshold. While these solutions work for powerup sequencing, it does not powerdown the flag outputs in sequential fashion because the flag outputs simply follow the input supply. For systems requiring both powerup and powerdown sequencing, use an external enable signal, such as a GPIO signal from a microcontroller, to properly control powerup and powerdown of the flag outputs.」とありますが、LM3881は抵抗分圧器を使い、VCCとENピンに同じ電源を使用した場合には、powerdown sequencingはどう動作するのでしょうか?LM3880と同様に、電源に依存しシーケンス動作はしないのでしょうか?

    #18891

    トピック: TPS22917のramp時間について

    フォーラム内 電源IC

    guest

    TPS22917のramp時間について質問です。

    TPS22917のデータシートp7に、VIN 1.0Vの場合のSRonについて、CT=openの場合3.9mV/us、Ct≧400pFの場合1100(mV/us)*pFと記載されておりますが、0pF<Ct<400pFに設定した場合、SRonはどのようになりますでしょうか?

    TPS22917は、VIN 1.0Vの場合、SRonを3.9mV/usより高くできないのでしょうか?

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