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TPA3220DDWR
は
BST1_M – OUT1_M
BST1_P – OUT1_P
BST2_M – OUT2_M
BST2_P – OUT2_P
間に内部NchFET駆動用のブートストラップ用コンデンサとして
33nFの接続が推奨されています。
しかし、セラコン需要の逼迫により推奨値の入手が難しく
定数違い品の使用を検討しています。
本コンデンサはどの範囲の容量が適用可能でしょうか例えば、容量が小さいGRM155B31H223KA12Dなどを代わりに用いることは
可能でしょうか。以上、ご確認お願い致します。
トピック: TPS2492のラッチ動作について
TPS2492が過電圧解除時に
以下の条件の違いでラッチ動作のような振る舞いになっているのですが
考えられる原因はなんでしょうか。・Timer端子のコンデンサ0.033uF時
過電圧解除で再出力
・Timer端子のコンデンサ15pF時
過電圧解除後も出力停止状態
※無負荷時以上、よろしくお願い致します。
現在、ADS124S08EVMを評価しておりますが、Delta-Sigma ADC EvaluaTIon Softwareツールの使い方に関してご教授ください。
デフォルトでは、1CHのみ(ADC0)の測定ができる設定となっておりますが、
複数CHを同時に測定する場合の設定方法をご教授頂けますでしょうか。