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2018年7月11日 11:33 AM #2431
返信先: CDCV304の動作方法について
mjm0403様
ご連絡ありがとうございます。
正常に波形出力がされるようになり良かったです。
Test circuitについては現在USにヒアリングをしております。
お時間くださいますようお願い致します。Best regards,
Kevin2018年7月11日 11:06 AM #2430返信先: DRV11873による速度制御
(1) ご指摘の通り5.4V位のときや7Vで間欠動作の正常で動作しているときのFG周波数は同じ位(約1.1ms周期)です。
なお、このモーターの定格は不明ですが、定格電圧を超えても電圧上げれば回転数は増加すると思いますが違っていますでしょうか。モーターに良いことではないかもしれませんが゛…
(2) サインウェーブの件は了解いたしました。
ご指摘の通り、RDがhighになったときにU端子電圧は上記サインウェーブになってしまいます。
(3) FG信号は約1.1ms周期となっています(間歇回転での回転時も)。Internal Sampling clockの305sampleで同一状態とは考えられません。Vccを上げても回転数が増加しないところに何か原因があるのでしょうか。5V近辺で連続回転が可能なのに電圧を上げたときに間歇回転となるのはInternal Sampling clockとの関係ではないように思います。
仕様は不明ですが、COM付きの4端子3層モーターを使用しています。PWMで検討しなければならないでしょうか。2018年7月11日 9:04 AM #2427返信先: CDCV304の動作方法について
ご回答ありがとうございます。
波形ですが電源が汚かったようで、電源ラインにコンデンサを追加すると直りました。
一点、データシートのTest Load Circuitでは140Ωと10pFを使っていますが、これらの諸元を使っている意図を教えて下さい。2018年7月10日 6:42 PM #2425トピック: TPS65987D製品について
フォーラム内 電源ICUSBC PD TPS65987D製品について
http://www.tij.co.jp/product/jp/TPS65987D/technicaldocuments
・D+D-によるレガシー端末充電対応は可能でしょうか?
・PPSに対応していますでしょうか?
・VBUSの電流センス方法について教授ください以上、よろしくお願いします
2018年7月10日 5:39 PM #2421返信先: 電圧レベルシフタについて
HIGA様
お問い合わせいただきありがとうございます。また回答が遅くなり申し訳ありません。
本件について以下のように回答させていただきます。なお4に関してはVCCIがGNDに直結できるかはTI社に確認中で、
分かり次第再投稿いたします。【回答】
1.TI社に確認しましたが計算式はありませんでした。
ただ検討しますと、LSF0108の方は、信号の流れをA側→B側のときは、B側にあるプルアップ抵抗により
電流が供給されるので、信号を引き上げるために使われるLSF0108から流れる電流はありません。
逆方向の場合も、A側の負荷に供給するのはB側の信号を入力しているバッファからか、B側のプルアップ抵抗からの
供給になり、この場合もLSFからの供給はありません。LSFで消費する電流としては、EN端子とVref_B端子を接続した
ところから、Vref_Aに流れる電流くらいで、その値はデータシート(SDLS966G)の1uA(Typ)です。
(LSF0108の動作については、次の2番を参照ください。)
TXB0108は、データシート(SCES643F)、P12.”8.2 Functional Block Diagram”より、
往復のドライバー(4kohmの出力抵抗あり)と、One Shotにより駆動される,
ドライバー(立ち上がり、立ち下がりのみ駆動)があります。
使用条件としては、A=<Bとなっていますので、電圧の高いB側(仮に3.3V)の消費電流(IccB)を検討してみます。
信号の方向はA側→B側です。
1)静止電流:IccB=5uA(Max)です。(Io=0mA)
2)High出力の駆動電流は、4kohm経由での駆動なので、3.3V/4kohmと考えても、Io=0.825mA(825uA)です。
3)信号周波数に関係するものとして、上記のOne Shotにより駆動される回路の動作で、信号周波数に比例します。
Cのインピーダンスは1/2πfCですので、B側(出力側)についている容量=20pF、信号の周波数=20MHzとすると、
1÷(2*π*20M*20p)≒398Ω。Cに流れる出力電流(Iout)は、電圧÷Cのインピーダンスですので
Iout=3.3V/398Ω≒8.3mAとなります。
4)全体を足すと9mA程度となると思います。2. はい。Bn(n=1~8)端子は、NMOSFETのドレインだけが端子につながっているということでオープンドレインと言えます。
LSF0108の内部等価回路は以下の資料のページ2のFigure 1が基本になります。
Voltage-Level Translation With the LSF Family
http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/slva675b/slva675b.pdf
Fig1はLSF0101の場合ですが、LSF0108の場合は、A1-B1のNMOSFETがあと7個追加になります。
Fig1の上側のNMOSFETがゲート電圧を作る基準のMOSになります。EN(MOSのゲート)とVref_Bをつなぐと、
MOSのダイオード接続になっています。
(MOSダイオード:https://ja.wikipedia.org/wiki/MOS%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%89)
そのため、Fig1で書かれているように、EN=Vref_B=Vref_A+Vthになります。ここでVthは、NMOSFETがオンするのに
必要なソース-ゲート間しきい値電圧です。
動作の例としては、Fig2のようにVre_A=1.8V、Vref_B=3.3Vとした場合でAn端子が受信側の場合は、
Bn端子がVBPUで3.3Vに上がっている場合でも、An端子電圧は、1.8Vまでしか上がりません。もっと上がると
An-Bn間のNMOSFETがオフになるため、1.8Vで安定します。Bn端子=0Vの場合は、An-Bn間のFETのVgsは
Vref_A+Vthになるため、オン抵抗が十分小さくなりAn電圧はほぼ0Vになります。
また、An端子が送信側の場合で、An=1.8Vの場合は、An-Bn間のFETはオフになり電流が流れないため、
Bnの電圧はプルアップ抵抗によって3.3Vに引き上げられます。3.内部のバッファの出力は4kΩとなっていますので、10kΩでGNDに引いても、信号電圧がLレベルのしきい値を
下回らないので信号の反転は起きないと考えます。ただ以下の資料にもありますが、TXB0108でプルアップ・プルダウン抵抗を
小さくすると、内部の4kΩの抵抗が影響して、VOHが下がる、あるいはVOLが上がってしまいます。Effects of External Pullup and Pulldown Resistors on TXS and TXB Devices
http://www.ti.com/lit/an/scea054a/scea054a.pdfこの資料のConclusionでもかかれていますが、Voh、Volに影響を小さくするために、プルアップ・プルダウン抵抗は
50kΩより小さい値は使わないようにかかれています。よって、仮にお客様の使用上でA側もB側も駆動されていない状態が
ある場合で、その時にA側とB側のレベルを決まった値にするにはプルアップ・プルダウン抵抗では出来ないことになります。
TXB0108を使って、電源立ち上がり時のレベルを確定する場合は、50k以上のプルアップ・プルダウン抵抗をつけた上で、
VCCA側のリセット信号などををOE端子に入れて、起動時にOEをLレベルにしてA/B出力を3ステート状態にするのがひとつの
方法と考えます。OE=L→Hにした時に出力が駆動をはじめ、プルアップ・プルダウンしたレベルで安定します。4.はい。使わない信号ラインは、同じ番号のA側もB側も、両方同じレベル(HレベルかLレベル)にしてください。
ただGNDにする場合はGND直結できるかどうかは現在TI社のほうに確認中です。回答が来次第追加投稿いたします。以上、何卒よろしくお願いいたします。
2018年7月10日 1:16 PM #2408返信先: CDCV304の動作方法について
mjm0403様
USに相談してみたいと思います。
なまっているときの入力波形と出力波形をいただけないでしょうか。Best regards,
Kevin2018年7月10日 12:34 PM #2407返信先: 入力電圧と出力電圧が同じ条件
aspheric様
お問い合わせありがとうございます。
TPS5450につきましてですが、今回想定されております”入力電圧=出力電圧”という仕様には
対応することが出来ません。本デバイスの動作上の制限として、最大Dutyというものが規定されております。
(データシートP5 6.5 Electrical Characteristics内のMaximum duty cycleの項が該当し、
typ値で89%となっております。)
入出力電圧をスルーで出すには、Duty cycleが100%で動作する必要があります。常時、入出力電圧をスルーで出すことを想定される場合には、TIの製品カテゴリのうち、
・ホットスワップコントローラ
http://www.tij.co.jp/ja-jp/power-management/protection-monitoring-hot-swap/controllers/products.html
または
・電子ヒューズ
http://www.tij.co.jp/ja-jp/power-management/protection-monitoring-hot-swap/efuses/products.html
が、ご検討頂けると思います。どうぞ宜しくお願い致します。
GT
2018年7月10日 11:55 AM #2406トピック: 入力電圧と出力電圧が同じ条件
フォーラム内 電源ICTPS5450を使って,電源回路を構成したいと考えています。
このDCDCは降圧型ですが,入力電圧=24V,出力電圧=24V(負荷電流は1A~3A)のような条件でも使用できますか?DCDC内部で発振が生じないだけで,おそらく使用できるのではないかと見えています。
(一般的には降圧型DCDCを入出力で同じ電圧値で使用するケースは少ないことは理解しています。)TIのWEBBENCHで試したところ,”Design Cannot Be Created”と表示されるため,質問しました。
よろしくお願いします。
2018年7月10日 11:09 AM #2404返信先: LM4766Tの空きピン処理他について
Osugi様
お問い合わせいただきありがとうございます。
以下のように回答させていただきます。1. 単電源で使用する場合はデータシート(SNAS031F)のSingle Supply Application Circuit(Page 6)、およびExternal Components Description(Page 8)を参照してください。
VEE端子はGNDに接続します、またRA, CA, RINP, RBI, RE, Rm が必要になります。2. External Components Description(Page 8)に示す下記の記述に従ってください。
Mute resistance set up to allow 0.5mA to be drawn from pin 6 or 11 to turn the muting function off.
→ RM is calculated using: RM ≤ (|VEE| − 2.6V)/l where l ≥ 0.5mA. Refer to the Mute Attenuation vs Mute Current
curves in the TYPICAL PERFORMANCE CHARACTERISTICS section.3. 空きチャンネルは、ボルデージフォロワにしてミュート状態にすることを推奨いたします。
以上、よろしくお願い申し上げます。
2018年7月10日 10:03 AM #2390返信先: LM3406について
T-YAMAMOTO様
お問い合わせいただきありがとうございます。
本件について以下のように回答させていただきます。1.RON端子に関して、
VIN端子とRON端子間にデータシートで計算された抵抗(Ron)をつけていただければ、VINが7V以上になっても問題はありません。2.X5RやX7Rのコンデンサ推奨に関して、
御認識のように温度で容量が減少するのを出来るだけ避けるために、温度特性の良いX5RやX7Rが推奨されています。またセラミックコンデンサには、印可される電圧が上がると容量が低下する特性(直流バイアス特性)があり、この低下もできるだけ避けるためもあります。セラミックコンデンサの特性についての説明記事がTI社の以下のサイトにありましたので、御参考になれば幸いです。直流バイアス特性によるセラミック・コンデンサの実容量の問題
http://www.tij.co.jp/analog/jp/docs/analogsplash.tsp?contentId=800413.2線式調光を使う時とDIM端子による調光を使う時のVINS端子の接続に関して、
御認識の接続で問題ありません。以上、何卒よろしくお願いいたします。
2018年7月9日 5:21 PM #2389返信先: DRV11873による速度制御
phalanx様
ご返信ありがとうございます。
以下に回答致します。>(1) 5Vで起動します。それから5.4V位に上げると間歇回転になります。
> 5.4Vからスタートさせると間歇回転です。7Vでも同様です。
(回答)
情報ありがとございます。
5.4V位のときや7Vで間欠動作の正常で動作しているときの
FG周波数は同じ位でないでしょうか。
その場合、前回の投稿で返信した、制限にかかっていると推測致します。また、もしかするとお客様モーターの定格(最大の能力を発揮する電圧)は、5Vだったりしますでしょうか。
モーターは定格を超えると、電圧をいくら上げてもスピードは上がらなくなります。>(2)
>●5Vで正常回転時
>RDは0V、FGは1.1ms周期のパルス波形、U端子は5Vで
>「7.6 Typical Characteristics」の図3にあるような波形になっています。
>Vcc端子は5Vです。
>●7Vで完結回転時
>回転が止まるときRDが5V、FGは7V位、U端子はサインウェーブになっています。
(回答)
情報ありがとうございます。
7Vで回転が止まるとき、U端子のサインウェーブはDRV11873が制御していない状況で
モーターが今までの勢いから回っているため、逆起電力が見えている状況だと推測いたします。問題発生時(間欠動作のとき)は、出力が正常に出力されていてモーターも駆動されているにも関わらず、
突然、RD端子がLow->Highになり、DRV11873の出力(U,V,Wの出力)が止まったりしていないでしょうか。
波形にてご確認いただけないでしょうか(これが本ICの制限にかかっているときの発生現象です)。>detection functionalityはこれから目を通してみます。
(回答)
よろしくお願い致します。
この制限にあたってしまう場合は、ドキュメントにあります対策を実施するしか手がございません。
大変申し訳無いことに、ご利用にあたりこれらの手が受け入れられない場合は、
他のICをご検討されることになってしまいます。Best regards,
Kevin2018年7月9日 4:50 PM #2388返信先: DRV11873による速度制御
(1) 5Vで起動します。それから5.4V位に上げると間歇回転になります。5.4Vからスタートさせると間歇回転です。7Vでも同様です。
(2) 5Vで正常回転時
RDは0V、FGは1.1ms周期のパルス波形、U端子は5Vで「7.6 Typical Characteristics」の図3にあるような波形になっています。Vcc端子は5Vです。
7Vで完結回転時
回転が止まるときRDが5V、FGは7V位、U端子はサインウェーブになっています。
detection functionalityはこれから目を通してみます。2018年7月9日 3:02 PM #2386返信先: DRV11873による速度制御
phalanx様
ご返信ありがとうございます。
以下に回答致します。>Rcsによって様子が変わったと報告しましたが、慣性負荷やVccの影響のようでした。
>(モーターとしては脱調していても見た目では連続回転に見える等)
>Rcsを低くしないように3.3kΩ、6.6kΩ、9.9kΩにしてみました。
>Vccが5V前後ですと、いずれの抵抗値でもFGは1ms周期のパルス波形になり、連続回転します。
>Vccを少し上げると(5.5Vでも)連続回転になりません。
(回答)
5Vで起動し、正常に動作していて、それから徐々に電圧を5Vから上げていって
5.5Vあたりでおかしな動作をしているとのことで理解でよろしいでしょうか。
それとも、5Vで起動したときは正常駆動するが、最初から5.5Vで起動すると異常動作になるといった感じでしょうか。
もし、「5Vで起動したときは正常駆動するが、5.5Vで起動すると異常動作」の場合、
7Vで起動した場合は問題なく駆動できますでしょうか。モーターを観察するより、出力波形にて正常駆動をDRV11873がしているかを確認されたほうが
やり取りとして確実ですので、今後はDRV11873の出力が正常かどうかで問題を確認していければと思います。>なお、PWMINはオープンにしたままで、4.2V程度です。
>接続で懸念される個所はありますでしょうか。
(回答)
PWMINはオープンとのことで100%ONDutyの入力信号としてDRV11873は動作しております。
これは、データシートP10に “The PWMIN pin is pulled up to V5 internally”とあるためです。
そのため、お客様の狙い通りVccの大きさでモータースピードが変わります。>動作時の波形もお送りしようと思いますが、電流プローブを用意していないので、
>U相電流はU端子にシャント抵抗を入れて、同一オシロで見ても宜しいのでしょうか。
(回答)
シャント抵抗を入れるのは電流を制限することにもなりますのであまりお薦めできません。
それでは電流は諦めて、下記波形でお願いできますでしょうか。
・FG端子の電圧(N-chOpen出力ですのでプルアップをお願い致します。)
・U端子の電圧
・Vcc端子の電圧
・RD端子の電圧(N-chOpen出力ですのでプルアップをお願い致します。)
※問題発生時(制御がおかしくなるとき)は、正常に制御しているにも関わらず、
突然、RD端子がLow->Highになり、出力(U,V,Wの出力)が止まったりしないでしょうか。上記波形を依頼させていただく背景としましては、
今までお聞きした内容から、下記アプリケーションノートにある制限にあたっているのでは?と予測したためです。
http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/slva778/slva778.pdf>なお、モーターにはCOM端子がありますが、FDDに組み込まれていたモーターですので、型番はわかりません。
(回答)
情報ありがとうございます。
COM端子があるとのことで、DRV11873のCOM端子につなげてご利用されていれば問題ございません。Best regards,
Kevin2018年7月9日 11:07 AM #2379返信先: ADS1248の仕様・機能について
Osugi様
お問い合わせいただき、ありがとうございます。
①セトリング時間は、考慮する必要はないと考えます。
下記URLの
http://www.ti.com/lit/ds/sbas426h/sbas426h.pdfDataSheet Page39の Figure 72. Calibration Block Diagram
を、ご覧ください。アナログ的に行うのではなく、ADCからのデジタル出力に、
デジタル的にOffsetとGainを与えているため、
セトリング時間は、考慮する必要はないと考えます。②REF入力までの直列抵抗:Rと、REFの外付容量:Cの、
RCの時定数(τ)により、その時間は変ると考えます。③はい、問題ないと考えます。
DataSheet Page7の 7.1 Absolute Maximum Ratings の
Analog input voltage をご覧下さい。REF電圧の範囲が、仮にAVDD to AVSSを5V(単電源)とすると、
-0.3V~5.3Vの範囲内であれば、問題ないと考えます。以上、よろしくお願い申し上げます。
2018年7月6日 5:48 PM #2372トピック: DP83822 IRとHRの違いについて
フォーラム内 インターフェース「 DP83822IRHBR」と「 DP83822HRHBR」は使用温度範囲以外は同じと考えて
よろしかったでしょうか?
周辺回路は同じで、置き換えができますでしょうか? -
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トピック: TPS65987D製品について
USBC PD TPS65987D製品について
http://www.tij.co.jp/product/jp/TPS65987D/technicaldocuments
・D+D-によるレガシー端末充電対応は可能でしょうか?
・PPSに対応していますでしょうか?
・VBUSの電流センス方法について教授ください以上、よろしくお願いします
トピック: 入力電圧と出力電圧が同じ条件
TPS5450を使って,電源回路を構成したいと考えています。
このDCDCは降圧型ですが,入力電圧=24V,出力電圧=24V(負荷電流は1A~3A)のような条件でも使用できますか?DCDC内部で発振が生じないだけで,おそらく使用できるのではないかと見えています。
(一般的には降圧型DCDCを入出力で同じ電圧値で使用するケースは少ないことは理解しています。)TIのWEBBENCHで試したところ,”Design Cannot Be Created”と表示されるため,質問しました。
よろしくお願いします。
トピック: DP83822 IRとHRの違いについて
「 DP83822IRHBR」と「 DP83822HRHBR」は使用温度範囲以外は同じと考えて
よろしかったでしょうか?
周辺回路は同じで、置き換えができますでしょうか?