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  • クライフ
    クライフ
    従業員

    kkk様

    投稿いただき、ありがとうございます。

    下記について、ご確認いただけますでしょうか。

    1. 使用されているMSP430型番をお教えください。
    2. リセット直後、UCOEはクリア(OFF)になりますが、kkk様のデバッグでもそのようになっておりますでしょうか。
      また、mainの先頭から処理を行い、どのタイミングでUCOEがONとなったか、確認されておりますでしょうか。
    3. MSP430が受信(UCA1RXBUFにデータがセットされた)後、UCA1RXBUFのデータ読み取りの前に送信側からデータが送られていることはないでしょうか。

      オーバーランエラーフラグ(UCOE)は受信バッファ(UCA1RXBUF)が読み出される前に新たにデータを受け取り、受信バッファに格納されるとセットされるフラグになります。
      送信側がMSP430の受信バッファ読み出しを待たずに送り続けることが原因である可能性がございます。

    ご確認のほど、よろしくお願い致します。

    Cruijff


    mickey.mouse
    参加者

    EPwm1Regs.DCTRIPSEL.bit.DCAHCOMPSEL = TRIPIN4; とするならば

    コンパレータ1と接続するには、以下のような解釈でよいのでしょうか、

    EPwmXbarRegs.TRIP4MUX0to15CFG.bit.MUX0 = 1; /* MUX0を有効 */
    EPwmXbarRegs.TRIP4MUXENABLE.bit.MUX0 = 00;
    /* 4種類の信号から選択 Table 12-13. ePWM X-BAR Mux Configuration Table */
    /* 00は 選択種別の1なのでCMPSS1.CTRIPOUTH コンパレータの正論理出力 */

    よろしくお願いします。

    #2183

    kkk
    参加者

    eUSCI A1でSPI通信(3線マスター)を実行しています。
    受信割り込み処理で受信バッファのデータを読み出す前にオーバーランエラーフラグ(UCAxSTATWのUCOE)のON/OFFを判定したところ、常にオーバーランエラーフラグがONと判定されました。
    デバッガ上で、受信割り込み処理でブレークをかけてレジスタの値を確認すると、オーバーランエラーフラグはON(=1)になっていることも確認しました。

    受信割り込み処理でテストポート出力を反転させてUCA1SOMIに入力される受信データと比較したところ、8クロック分の受信データが入力されるとテストポート出力も反転していたため、受信バッファのデータを読み出す前に受信バッファが上書きされていることは無いようでした。

    また、受信バッファからRAMに移した受信データも設計通りの値になっていたため、SPI通信は正常に実行できていると考えています。

    オーバーランエラーフラグがONになっている原因は何が考えられるのでしょうか?

    #2182

    mickey.mouse
    参加者

    DC-submoduleについて質問します。
    今までに28069で、内蔵コンパレータによりPWM信号をPlusByPlus(CBC)で保護をかけていましたが、
    28075(176pin)になり内蔵コンパレータが6モジュールとなり、ドキュメントでは接続信号名が理解できないので説明ドキュメントがあれば教えてください。
    28069までは
    Table 3-53. Digital Compare Trip Select (DCTRIPSEL) Field Descriptions
    0000 TZ1 input
    0001 TZ2 input
    0010 TZ3 input
    1000 COMP1OUT input
    1001 COMP2OUT input
    1010 COMP3OUT input
    を選択すればよかったが、
    <コード例>
    EPwm1Regs.DCTRIPSEL.bit.DCAHCOMPSEL = DC_COMP1OUT;
    EPwm1Regs.DCTRIPSEL.bit.DCBHCOMPSEL = DC_COMP3OUT;

    28075マニュアルでは、
    SPRUHM9–October 2014 / The eCAP input signals are sourced from the Input X-BAR signals as shown in Figure 12-49.
    入力信号名がTripin* となり1-12まであります。これが更にepwm x-barでマルチプレックスされているようで、ここの説明が見つかりませんでした。

    よろしくお願いします。

    #2181
    forest
    forest
    従業員

    T-YAMAMOTO様

    お問い合わせありがとうございます。
    本件ですが、どの出力をしないか指定はございますか?
    DC/DCとLDOでは設定方法が異なります。

    1. DC/DCの場合
    2. EN = GND *
    3. VINDCDC3 = VINDCDC1 = VINDCDC2 = VCC *
    4. Lx =フロート
    5. VDCDCx = GND
    6. DEFDCDCx = GND
    7. PGNDx = GND *
      * = MUST

    LDOの場合
    LDOにおいてはどちらかのchをENでOFFすることが出来ません。
    なお、使用しないLDOの出力については小さいコンデンサを接続することで安定すると思われます。
    両chを使用しない場合はVIN_LDO、VLDO、FB_LDO、およびENABLE_LDOをGNDに配線することができます。

    ご不明難点がございましたらご連絡ください。
    forest

    #2178

    トピック: 標準ファイルがincludeエラーになる

    フォーラム内 C2000

    YYEC
    参加者

    「ccsv8」で別のPCからimportしたProjrctを「Debug build」すると、「stdint.h」「math.h」などが「cannot open source file」エラーになってしまいます。解決方法を教えてください。</p><p>ビルドしたエラーリストを添付いたします。
    ※添付ファイル名(txt、zip)が添付できないのでエラー出力の一部を下記にご連絡します。

    **** Build of configuration Debug for project F28075PowerPlatform-V0.03G6 ****
    “C:\\ti\\ccs800\\ccsv8\\utils\\bin\\gmake” -k all <br /><br />Building file: “C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common/source/F2807x_Adc.c”
    Invoking: C2000 Compiler<br />”C:/ti/ccs800/ccsv8/tools/compiler/ti-cgt-c2000_18.1.1.LTS/bin/cl2000″ -v28 -ml -mt –cla_support=cla1 –float_support=fpu32 –tmu_support=tmu0 –include_path=”/packages/ti/xdais” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common/include” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_headers/include” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/libs/math/IQmath/v160/include” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/libs/math/FPUfastRTS/V100/include” –include_path=”C:/ti/ccsv8/tools/compiler/ti-cgt-c2000_18.1.1.LTS/include” –include_path=”C:/ti/ccsv6/tools/compiler/ti-cgt-c2000_6.4.6/include” –advice:performance=all –define=TARGET_F28075 –define=CPU1 –define=_DEBUG –define=LARGE_MODEL –define=ccs_c2k –undefine=TARGET_F28069 -g –diag_warning=225 –issue_remarks –verbose_diagnostics –quiet –preproc_with_compile –preproc_dependency=”F2807x_Adc.d_raw” “C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common/source/F2807x_Adc.c”

    >> Compilation failure
    subdir_rules.mk:9: recipe for target ‘F2807x_Adc.obj’ failed
    “C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_headers/include/F2807x_device.h”, line 195: fatal error: cannot open source file “assert.h”#include <assert.h>^
    1 catastrophic error detected in the compilation of “C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common/source/F2807x_Adc.c”.
    Compilation terminated.
    gmake: *** [F2807x_Adc.obj] Error 1
    Building file: “C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common/source/F2807x_CpuTimers.c”
    Invoking: C2000 Compiler
    “C:/ti/ccs800/ccsv8/tools/compiler/ti-cgt-c2000_18.1.1.LTS/bin/cl2000″ -v28 -ml -mt –cla_support=cla1 –float_support=fpu32 –tmu_support=tmu0 –include_path=”/packages/ti/xdais” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common/include” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_headers/include” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/libs/math/IQmath/v160/include” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/libs/math/FPUfastRTS/V100/include” –include_path=”C:/ti/ccsv8/tools/compiler/ti-cgt-c2000_18.1.1.LTS/include” –include_path=”C:/ti/ccsv6/tools/compiler/ti-cgt-c2000_6.4.6/include” –advice:performance=all –define=TARGET_F28075 –define=CPU1 –define=_DEBUG –define=LARGE_MODEL –define=ccs_c2k –undefine=TARGET_F28069 -g –diag_warning=225 –issue_remarks –verbose_diagnostics –quiet –preproc_with_compile –preproc_dependency=”F2807x_CpuTimers.d_raw” “C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common/source/F2807x_CpuTimers.c”

    >> Compilation failure<br />subdir_rules.mk:23: recipe for target ‘F2807x_CpuTimers.obj’ failed
    “C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_headers/include/F2807x_device.h”, line 195: fatal error: cannot open source file “assert.h”
    #include <assert.h>

    1 catastrophic error detected in the compilation of “C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common/driverlib/can.c”.
    Compilation terminated.
    gmake: *** [can.obj] Error 1
    Building file: “../cmdline.c”
    Invoking: C2000 Compiler
    “C:/ti/ccs800/ccsv8/tools/compiler/ti-cgt-c2000_18.1.1.LTS/bin/cl2000″ -v28 -ml -mt –cla_support=cla1 –float_support=fpu32 –tmu_support=tmu0 –include_path=”/packages/ti/xdais” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_common/include” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/device_support/F2807x/v210/F2807x_headers/include” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/libs/math/IQmath/v160/include” –include_path=”C:/ti/controlSUITE/libs/math/FPUfastRTS/V100/include” –include_path=”C:/ti/ccsv8/tools/compiler/ti-cgt-c2000_18.1.1.LTS/include” –include_path=”C:/ti/ccsv6/tools/compiler/ti-cgt-c2000_6.4.6/include” –advice:performance=all –define=TARGET_F28075 –define=CPU1 –define=_DEBUG –define=LARGE_MODEL –define=ccs_c2k –undefine=TARGET_F28069 -g –diag_warning=225 –issue_remarks –verbose_diagnostics –quiet –preproc_with_compile –preproc_dependency=”cmdline.d_raw” “../cmdline.c”

    >> Compilation failure<br />subdir_rules.mk:107: recipe for target ‘cmdline.obj’ failed
    “../cmdline.c”, line 24: fatal error: cannot open source file “stdint.h”
    #include <stdint.h>

    • このトピックは YYECが7 年、 1 ヶ月前に変更しました。
    • このトピックは YYECが7 年、 1 ヶ月前に変更しました。
    • このトピックは YYECが7 年、 1 ヶ月前に変更しました。
    #2177

    T-YAMAMOTO
    参加者

    セキュリティ機能について教えて下さい。

    外付けNORフラッシュを使用したことがないため、よく解かりません。
    ルネサス製マイコンの様に、エンドユーザーのROMイメージの不正読み出しを
    防ぐ様な機能でしょうか?詳しく教えて下さい。

    #2167

    トピック: BQ24616の設定電流 他について

    フォーラム内 電源IC
    Osugi
    Osugi
    参加者

    いつもお世話になっております。

    BQ24616について問い合わせがあります。

    【問い合わせ内容】

    1. 現行の充電電流はACアダプタの容量等もあり600mA程度で充電していますが、
    このICの設定電流のMAXは10Aとなっています。
    設定方法は、Icharge=Viset1/(20xRsr)となっており、Rsrはデフォルトで10mΩを推奨しています。
    この時、Viset1≒0.12Vとなりますが特に問題ないでしょうか。
    10Aからあまりにも低すぎる設定電流なのでちょっと気になります。
    また、データシートの表2に充電電流をパラメータ(2A~10A)にインダクタとコンデンサの容量の
    記載がありますが、充電電流が600mAの時にもこのLCの値は得られますでしょうか。

    2.BQ24616、BQ24610の差異を教えてください

    JEITAガイドラインに対応しているかしていないかの差異で良いでしょうか。
    パッケージ、ピン配置は同一となっています。

    3.BQ24617は、セル数が5個までということでしょうか。

    セル数が2個でJEITAは不要であれば、BQ24617の選択で良いでしょうか。

    以上どうぞ、宜しくお願い致します。

    #2156
    FI43101
    FI43101
    従業員

    Lead様

     ご指摘の通り、A側 及び B側のI/Oポートの両方を、
     GNDに接続して、問題ございません。

    ・下記URLの
    http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/sn74lvc8t245.pdf

     DataSheet Page6の注(3)に、下記の記述がございます。

    (3) All unused or driven (floating) data inputs (I/Os) of the device must be held at logic HIGH or LOW
    (preferably VCCI or GND) to ensure —

    ・下記URLの
    http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/sn74alvc164245.pdf

     DataSheet Page7の注(1)に、下記の記述がございます。

    (1) All unused inputs of the device must be held at VCC or GND to ensure proper device operation.

    以上、よろしくお願い申し上げます。

    FI43101

    #2153
    KJ
    KJ
    従業員

    nakagawa様

    メーカーから過電流時の波形を入手しましたので添付致します。

    負荷1.25Ω時の波形

    ご確認お願い致します。
    以上、宜しくお願い致します。

    #2149
    クライフ
    クライフ
    従業員

    hi3807様

    お問い合わせ頂き、ありがとうございます。

    恐れ入りますが、確認させていただくにあたり、

    『④、MSP430F5529 LaunchPadの BSLキーを長押ししたが、以下のエラーがPCに表示されてUSBを認識できない』

    に記載されているエラー内容について再度投稿いただけますでしょうか。

    よろしくお願い致します。

    Cruijff

    #2148

    トピック: MSP430F5529 LaunchPad PC接続不具合

    フォーラム内 MSP430

    hi3807
    参加者

    MSP430F5529 LaunchPadをPCに接続して
    以下の様に操作をしているのですが、USBを認識してくれません。
    対処方法をお教えください。

    ①、PCのUSBポートにMSP430F5529 LaunchPadの評価ボードを接続
    ②、TI のホームページからCCSの最新バージョン(8.1.0)をダウンロードして起動
    ③、CCSを立ち上げて、プログラムをコンパイルリンクしてUSBに接続した評価ボードへダウンロードし、
     CONNECT TARGETボタンを押してUSBの接続を確認
    ④、MSP430F5529 LaunchPadの BSLキーを長押ししたが、以下のエラーがPCに表示されてUSBを認識できない
    ⑤、PC側のデバイスマネージャで、MSP430のUSBドライバーがインストールされて認識されている事を確認

    以上、宜しくお願い致します。

    #2147
    FUKU
    FUKU
    従業員

    KATANA-san
    お問合せありがとうございます。次の御質問内容にお答え致します。
    ○御質問内容
     「LMR14030」のShort Protection のShort検出方法と 検出時の動作(挙動)について
    ○回答コメント
    ・インダクタ電流は、内蔵ハイサイド・MOSFETで検出されております。
    ・インダクタ電流 ILは、内蔵ハイサイド・MOSFETのON状態でのドレイン-ソース間電圧Vdsを差動アンプで検出し、
     FETのON抵抗 Rds(on) から、IL = Vds / Rds(on) で求められ、内部で過電流制限、ショート保護に活用されております。
    ・過電流制限及び出力ショート検出時の動作(挙動)は次の通りです。
     (8.3.9 Over Current and Short Circuit Protection の項の簡易和訳です。)
    ・LMR14030は、ハイサイドMOSFETのピーク電流に対するサイクルごとの電流制限によって過電流状態から保護されています。
     ハイサイドMOSFETの過電流保護は、ピーク電流モード制御の性質によって実現されます。
     ハイサイドのスイッチ電流は、スイッチング・サイクルごとにエラーアンプ(EA)からスロープ補償を差し引いた出力と比較されま す。
    ・詳細は機能ブロック図を参照してください。
    ・ハイサイドスイッチのピーク電流は、一定のクランプされた最大ピーク電流スレッショルドによって制限されます。
     したがって、ハイサイドスイッチのピーク電流制限はスロープ補償の影響を受けず、フルデューティサイクル範囲で一定のままで  す。
    ・また、LMR14030は過酷な過電流または短絡状態でコンバータを保護するために周波数フォールドバックを実装しています。
     FBピンの電圧がVREFの75%、50%、25%に低下すると、発振器の周波数は2,4、および8で除算されます。
     周波数フォールドバックは、スイッチングサイクルの期間を長くすることによってオフ時間を増加させ、
     その結果、インダクタ電流が減少する時間が長くなり、平均インダクタ電流が低下します。
     周波数が低いほど、スイッチング損失も低くなります。
     周波数のフォールドバックにより消費電力が低減され、過熱やデバイスの損傷を防ぐことができます。

    以上

    #2146

    トピック: 未使用ピンについて

    フォーラム内 スイッチ、ロジック

    Lead
    参加者

    SN74LVC8T245PW
    SN74ALVC164245DL

    ・上記ICの未使用のI/Oポートは、どのように処理すれば良いでしょうか。
     (A側 及び B側のI/Oポートの両方をGNDに接続でしょうか?)
     なお、上記ICは複数使用する予定ですが、方向(DIR)を制御するものと、
     方向(DIR)を HI(A→B)または LOW(B→A)に固定して使用するものがあります。

    #2145
    KJ
    KJ
    従業員

    SM様

    以下回答致します。

    はい、CTL3を”0″にして電流制限値を下げるという使用方法は問題ございません。

    STATUS端子はCTL=”0″の時、無効となります。
    また、CTL=”0″の時、ご理解の通りFAULT端子は過電流時アサートしません。

    先に説明するべきでしたが、
    STATUS端子は過電流状態でアサートする訳ではなく、負荷が検出された際にアサートされます。
    負荷の判断は、以下のようにILIM_LOを使用しております。
    STATUS asserts in a charging port when the load current is above ILIM_LO + 40 mA for 210 ms (typical).
    STATUS de-asserts in a charging-port when the load current is below ILIM_LO – 10 mA for 3 seconds (typical).

    ご不明点ございましたらご返信お願いします。
    以上、宜しくお願い致します。

    KJ

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