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  • #1938

    kkk
    参加者

    <p>投稿内容がバグっており、投稿内容の編集も削除もできないので、返信で再度投稿します。</p><p> </p><p>PMM29の回避策(3)について、『FRCTL0 = FRCTLPW』と『FRCTL0_H = 0』はレジスタの書き込み許可と書き込み禁止をしていると分かるのですが、『GCCTL0 = FRPWR』が何をしているのか分からないので処理内容を教えてください。</p><p>「FRPWRを維持したままFRLPMPWRをクリア」とコメントが付いていますが、『GCCTL0 = FRPWR』だけでFRLPMPWRもクリアされるのでしょうか?</p>

    #1935

    トピック: PMM29の回避策(3)について

    フォーラム内 MSP430

    kkk
    参加者

    <p>PMM29の回避策(3)に下記のコードを追加するように記載されていました。</p><p>// PMM29 workaround.<br />FRCTL0 = FRCTLPW;<br />GCCTL0 = FRPWR; //clear FRLPMPWR while keeping FRPWR set<br />FRCTL0_H = 0; //re-lock FRCTL<br />// End PMM29 workaround</p><p>『FRCTL0 = FRCTLPW』と『FRCTL0_H = 0』はレジスタの書き込み許可と書き込み禁止をしていると分かるのですが、『GCCTL0 = FRPWR』が何をしているのか分からないので処理内容を教えてください。</p><p>「FRPWRを維持したままFRLPMPWRをクリア」とコメントが付いていますが、『GCCTL0 = FRPWR』だけでFRLPMPWRもクリアされるのでしょうか?</p><p> </p>

    #1926
    forest
    forest
    従業員

    Take様

    お問い合わせありがとうございます。
    本製品なのですが、TLV743については、データシートには記載はございませんが、標準的なX2SONと同様のものになります。

    ご不明な点がございましたらご連絡下さい。

    forest

    #1925
    KJ
    KJ
    従業員

    nakagawa様

    ご質問以下回答致します。

    ・過電流制限機能について
    過電流状態が解除された際には自動的に通常動作に復帰します。

    ・SPIフラッシュ未検出時動作について
    はい、ご認識の通り、POR STATE状態を維持します。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    #1920

    トピック: TLV743 外形寸法図とPAD情報について

    フォーラム内 電源IC

    Take
    参加者

    本型番ですが、データシートを確認しても、

    詳細な外形寸法、推奨PAD Patternがございません。

    お教え頂けますでしょうか。

    #1908
    William
    William
    従業員

    Take様

    お問い合わせいただきありがとうございます。
    本件について以下のように回答させていただきます。

     はい、GND接続で問題ありません。

    以上、何卒よろしくお願いいたします。

    #1907

    トピック: Thermal PADについて

    フォーラム内 スイッチ、ロジック

    Take
    参加者

    SN74AUC08RGYRのPowerPADについて念の為確認さえて下さい。

    このPowerPADですが、GND接続で問題ないでしょうか。

    #1906

    nakagawa
    参加者

    TPS65986に関しまして以下の動作時の詳細をご教示頂きたいと思います。

     

    ・過電流制限機能について

    データシートの「8.3.3.4 PP_5V0 Current Limit」項目等に過電流時の制御情報が記載されていますが、過電流状態が解除された際には、通常動作に自動的に戻るのでしょうか?またはリセット等をかけないと過電流制限状態を維持し続けるのでしょうか?

     

    ・SPIフラッシュ未検出時動作について

    TPS65986に電源が投入されて外部SPIフラッシュが検出できなかった場合はデータシートの「8.4.7 Invalid Flash Memory」に記載されているようにVBUSが投入されているか、デバイスが接続されているかをチェックし続ける挙動をすると理解していますが、その間各端子はPin Funcitonsに記載されているPOR STATE状態を維持し続けるという認識でよろしいでしょうか?

     

    以上、宜しくお願い致します。

    #1889
    FI43101
    FI43101
    従業員

    まず補足説明をいたします。

     下記URLの
    http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/lmc6062.pdf

     DataSheet Page2のAbsolute Maximum Ratings(絶対最大定格)の
     Current at Input Pin は±10mAと記載されています。

     仮に、入力電圧が±電源レール(V±)を 0.3Vを超えても、
     (EDS保護用のクランプダイオードに流れる、)入力電流が
     10mA以下であれば、問題ございません。

     一般的に、この様な過電圧入力に対しては、入力に電流制限抵抗を
     直列に入れる対策で、入力電流が10mAを超えなければ、問題ございません。

     あくまでも一例ですが、下記URLが参考になれば、幸甚です。
    https://www.rohm.co.jp/electronics-basics/opamps/op_what10

     以下、問い合わせに対する回答となります。

    ・正負電源を使うオペアンプが原因で起こる電源立ち上がり不良は、
     電源起動立ち上がり時に入出力端子に立ち上がっている最中の電源電圧(含マージン=ダイオード電圧)を
     超える電圧が先に入っているために起こり、
     内蔵している保護クランプダイオードに入出力端子から大きく電流が電源端子へ
     流れることから発生していることでしょうか?

    ⇒ご理解の通りです。

    ・多くはプラス電源側の他の回路数の方が多くパスコンも多くなるため何も制御しないと
     プラス側は遅くなる傾向で±電源を同時にというのは簡単では無いように思います。
     このような条件でも入出力端子電圧と電源電圧の関係だけ注意すれば問題は無いということでしょうか?
     また、電源瞬時停止して電源電圧が低下し入出力電圧と逆転した場合も同じことが起こるということになりますか?

    ⇒ご理解の通りです

    ・もし対策するとすれば、立ち上がりを制御するよりも入出力端子前後回路から
     必要以上の電流が引き込まれないような工夫をした方が安全でしょうか?

    ⇒上記のように、入力に電流制限抵抗を入れる対策をご検討ください。

    以上、よろしくお願い申し上げます。

    #1888
    William
    William
    従業員

    dengensekkeiGT様

    お問い合わせいただきありがとうございます。

    おそらく、どちらの場合もFoldbackの機能を停止することが出来ると思いますが、どちらのほうがよりよいか、再度TI社のほうに確認いたします。分かり次第回答いたします。

    以上、何卒よろしくお願いいたします。

    #1887

    satoshi
    参加者

    「電源電圧がPOR閾値を超えると、BOR回路が動作してBOR閾値を超えるまでデバイスをリセット状態に維持する」

    とありますのでPOR閾値とBOR閾値に差があるように思うのですが、実際には同じ値ということでよろしいでしょうか?

    この場合、BORをdisableにした場合も同じ電圧でPORが動作すると考えて問題ないでしょうか?

    表5.4 Recommended Operating ConditionsによるとBORがdisableの時のVDDIOの最小値は2.8Vとなっていますが

    BORと同じ閾値でPORが動作するならば、BORがenableの場合とdisableとの場合のVDDIOの範囲は同じになると

    考えられますが、この考えは間違っていますか?

     

    また、PORが動作終了するのはPOR閾値(=BOR閾値)となりますが、PORが動作開始する電圧は何Vでしょうか?

     

    よろしくお願いいたします。

     

    #1884
    William
    William
    従業員

    dengensekkeiGT様

    お問い合わせいただきありがとうございます。
    本件について以下のように回答させていただきます。

     はい。nDIMを使わず、常時点灯で使用される場合は、データシート(SNVS603C)のページ51、Figure43のように、DDRV端子はオープンで問題ありません。

    以上、何卒よろしくお願いいたします。

    #1880
    Kevin
    Kevin
    従業員

    Hi t-nishi,

    >1G端子には内部プルアップがあると教えて頂きましたが、
    >そのプルアップの抵抗値(インピーダンス)を教えて頂けないでしょうか?
    (回答)
    TI-USにヒアリングしたところ、
    データシート内の「Input leakage current at 1G」の項目より
    300kOhm以上である旨回答を得ました。

    >プルダウン抵抗を外部に付けて使用する事を考えていますので、
    >その定数を選定する為に知りたいです。
    (回答)
    外部にてご利用にある抵抗については、10kOhmを使用すると良いとのUSコメントです。

    Best regards,
    Kevin

    #1879
    FI43101
    FI43101
    従業員

    suzuki387様

    お問い合わせいただきありがとうございます。

    問い合わせについて以下のように回答いたします。

    LMC6062について
    特に、電源シーケンス、専用の電源ICなどは必要ございません。
    (一般的には、±電源を同時に立ち上げること を推奨いたします。)

    但し、下記URLの
    http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/lmc6062.pdf

     DataSheet Page2のAbsolute Maximum Ratings(絶対最大定格)の
     Voltage at Input/Output Pinをご覧ください。
     
    Voltage at Input/Output Pin  (V+) +0.3V,
    (V−) −0.3V 
    と記載されています。               

    つまり、電源ON/0FF時においても、入出力電圧が、±電源レール(V±)を
    0.3V以上超えないように、留意する必要がございます。 

    以上
    FI43101

    #1877
    Kevin
    Kevin
    従業員

    Hi t-nishi,

    ご質問ありがとうございます。

    データシートには記載がないため、現在TI-USにヒアリングを行っております。

    お時間くださいますようお願いいたします。

    Best regards,

    Kevin

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