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UniFlash3の フラッシュオプションについて質問します。
ここにチェックを入れた場合に、フラッシュROMにアクセスする際のクロック設定を一時的に変更して、
イレーズ、プログラミング後に元に戻すように思えますが、実際にどの様な反映になりますか、
この設定により、書き込む製品プログラムに記述されているシステムクロックの初期化に影響はありますか、
また、定かで有りませんが、弊社のお客様より、このオプションのチェックの有無で、書込みができなかったとの質問が有りました。
よろしくお願いします。
トピック: VIL (Vcc=5V時)確認
SN74LVC07AQPWRG4Q1について、
VCCを5Vとした時のVILのMIN値をご教授願います。(回路遅延計算に使用したい。)データーシートはVcc=2.7 to 3.6vの記載までしか御座いませんでした。
トピック: TLV2374製品ページについて
TLV2374の製品ページ [http://www.tij.co.jp/product/jp/TLV2374]
にてデータシートのダウンロードなどができなくなっているのですが、
新規設計に採用するのに何か問題がありますでしょうか?
トピック: McBSP動作について
2つのF28335を対向させて、下記の様な接続で相互にMcBSPで複数ワード以上を含
むフレームの送受信を行う場合、DSC-A DSC-B
MCLKR <--- MCLKX MFSR <--- MFSX DR <--- DX DX ---> DR
MFSX —> MFSR
MCLKX —> MCLKRDSC-A/B共にGSYNC=1で同期動作をさせるとすると、
DSC-Aからの送信時は、DSC-AのMCLKXからのクロックがDSC-BのMCLKRに入るの
で、DSC-BのSRGのクロックソース はMCLKRとなりますが、
その場合、DSC-Aのクロックソースは何にしておけばいいのでしょうか?
それとも、この様な場合は受信側(DSC-B)のみGSYNC=1として、送信側は
GSYNC=0として動作させる必要があるのでしょうか?
その場合は、以下の様にレジスタ設定を切り替えるということになりますでしょ
うか?送信時
GSYNC=0 クロック同期なし
SCKLME=0 SRGの入力クロックはLSPCLK
CLKSM=1 SRGの入力クロックはLSPCLK
FSXM=1 内部で送信フレーム同期生成(送受信共通?)
FSGM=1 内部で送信フレーム同期生成(送受信共通?)
FWID=X 設定要
FPER=X 設定要
FSRM=0 受信フレーム同期はFSXピン経由で外部ソースから生成(送受信共通?)
CLKXM=1 内部CLKXはSRGによりドライブ。MCLKXは出力ピン(送受信共通?)
CLKRM=0 MCLKRは内部CLKRを供給する入力ピン(送受信共通?)受信時
GSYNC=1 クロック同期あり
SCKLME=1 SRGの入力クロックはMCLKR
CLKSM=0 SRGの入力クロックはMCLKR
FSXM=X 内部で送信フレーム同期生成(送受信共通?)
FSGM=X 内部で送信フレーム同期生成(送受信共通?)
FWID=X 設定不要(GSYNC=1では無視されるので送信時の設定のままでよい?)
FPER=X 設定不要(GSYNC=1では無視されるので送信時の設定のままでよい?)
FSRM=0 受信フレーム同期はFSXピン経由で外部ソースから生成(送受信共通?)
CLKXM=1 内部CLKXはSRGによりドライブ。MCLKXは出力ピン(送受信共通?)
CLKRM=0 MCLKRは内部CLKRを供給する入力ピン(送受信共通?)また、この場合は送受信それぞれの
XFRLEN
RFRLEN
はどの様に設定すべきでしょうか?(FPERとの関連性等)上記の質問を含めまして、冒頭にあげた様な、
「2つのF28335を対向させて、下記の様な接続で相互にMcBSPで複数ワード以上を
含むフレームの送受信を行う場合」について、
送受信側それぞれでどの様なシーケンスとなるのか、どの様なレジスタ設定を行
うべきかご教示いただけないでしょうか。トピック: UART端子の処理
こんにちは。
MSP430FR5949でLPM2に設定しても消費電力が下がらないことがありました。また、マイコンを起動するごとに消費電力が変わったりします。
その後、使用していないUART Rx端子を抵抗でGNDに接続したところ消費電力は下がって安定したのですが、これはUART Rx端子からリークしているということでしょうか? 使用していない端子(未接続)なのでリークするルートがわからなかったのですが、このメカニズムも教えてください。
また、このような使わない端子はどのように処理を行うのが正解なのでしょうか?
よろしくお願い致します。