15件の結果を表示中 - 2,596 - 2,610件目 (全2,733件中)
  • 投稿者
    検索結果
  • #1497
    KJ
    KJ
    従業員

    fyem_to様

    現在、メーカへ確認中の為、回答に時間を有していること申し訳ございません。
    確認取れ次第回答致しますのでもう少々お待ち下さい。

    一部回答致しますのでご確認ください。
    「input differential voltage (peak to peak) : 75~1200mVpp」は、
    EQは低周波側でloss特性になっていますので、入力振幅としては75mVpp以上必要との意味でございます。

    データシートP28 Figure 26. Adaptive EQ Gain Curveをご参照ください。

    以上、宜しくお願い致します。

    #1496
    Ge
    Ge
    従業員

    情報ありがとうございます。

    度々の質問となり恐縮ですが、UART0, GPMC,MMC0には何か接続されておりますでしょうか。

    クライフ
    クライフ
    従業員

    OZSHG1231様

    お問い合わせ頂き、ありがとうございます。
    以下にて、回答差し上げます。

    ①情報メモリのセグメント消去について

    MSP430のサンプルプログラム集として「MSPWare」が御座います。
    こちらのサンプルプログラム集にて、情報メモリのセグメント(C)を消去、定数の書き込みを実行するものがございますので、こちらが参考になります。

    MSPWareはWeb上の「TI Resource Explorer」(以下、URL)より閲覧いただくことが可能です。
    TI Resource Explorer – Texas Instruments
    http://dev.ti.com/tirex/

    Resourse Explorerの画面左側より次の手順でフォルダの階層を進んでいただくと、
    今回の情報メモリの書き込みに関するサンプルプログラムのソースファイルが見つかります。

    「Software」->「MSP430Ware-v:@.@@.@@.@@」->「MSP430G2XX」->「MSP430G2955」->「Peripheral Examples」->「Register Level」->「msp430g2x55_flashwrite_0@.c」
    ※ @には任意の数字になります。

    こちらのサンプルプログラムにて実行されている処理手順は簡潔にすると次のようになります。

    FCTL1レジスタにてセグメント消去モードに設定
    ポインタ変数によって、セグメントCの先頭番地にダミーデータ(0)を書き込む
    FCTL1レジスタにてセグメント消去モードから書き込みモードに設定
    ポインタ変数によって、特定の値を書き込む

    詳細はサンプルプログラムならびに下記ユーザーズガイドを参照ください。

    MSP430x2xx User’s Guide
    7. Flash Memory Controller
    http://www.ti.com/jp/lit/pdf/slau144

    ②UniFlashについて

    Uniflashには、セグメント単位での読み書きを実行するコマンドは用意されておりません。EraseであればGUI上で操作が可能です。

    書き込んだプログラムにて、セグメント単位でのEraseと定数書き込みを頂く必要がございます。

    以上、宜しくお願いします。

    #1488

    fyem_to
    参加者

    上記および下記への回答を至急お願いします。

    EQ設定を下記の様に行っていますが、

    {0x4D, 0x08} , //EQFTC = 0 and EQLEV = 8

    {0x4C, 0x01} , //Enable Fixed EQ

    EQFTC と EQLEV について、動作仕様と設定範囲を教えてください。

     

    よろしくお願いします。

     

    #1487

    トピック: TMSDSEMU560V2STM-UEのスペックについて

    フォーラム内 C2000

    OZSHG1231
    参加者

    J-TAGエミュレータの仕様について資料を提示いただけないでしょうか。
    確認したいことは、リセット(nRESET)端子の電流負荷容量(ドライブ能力)です。

    もし、Blackhawk USB 100v2もあれば同様の仕様がわかる資料を提示願います。


    OZSHG1231
    参加者

    FLASHの情報メモリ(仕様書SLAS800-MARCH2013の11pageに記載されている)の

    使用方法がわかりません。

     

    ①情報メモリ内のセグメントAは、キャリブレーションジョン情報が

    書込まれているので、基本、使用できないと考えています。

    セグメントAからDは個別に消去できると仕様書に記載されています。

    Segments A to D can be erased individually or as a group with segments 0 to n.

     

    例えば、

    セグメントDを使用するとして

    セグメントDの消去

    セグメントDへの定数書込み

    セグメントDからの定数の読み込み

    を行う手順をお教え下さい。

    サンプルプログラムがあれば、尚、良いのですが。

     

    ②また、UniFlashを使用して情報メモリをセグメント毎に

    読み書き消去する事は、可能でしょうか。

    可能な場合、手順は、どこに記載されていますでしょうか。

    #1480

    T-YAMAMOTO
    参加者

    ご提案頂いたのBLE Stack v2.2.2、TI-RTOS 2.21.01.08 へのバージョンアップの対応をしてみましたが、結果的には変わりませんでした。

    RTOSのバージョンの差異による原因ではないことがわかり、uartecho_CC2650_LAUNCHXL_TI プロジェクトの違いを突き詰めていくとBLE STACKの有無であることのようです。

    main() 処理の以下の BLE Stack 初期処理をコメントにすると、uartecho_CC2650_LAUNCHXL_TI と同じ動作になり文字化けもなくなりました。

    /* Initialize ICall module */
    ICall_init();

    /* Start tasks of external images – Priority 5 */
    ICall_createRemoteTasks();

    /* Kick off profile – Priority 3 */
    GAPRole_createTask();

    私の推測ですが、BLE STACK はCPU負荷も大きいので、UARTの信号クロックのタイミングにもなんらかの悪影響を及ぼしているのではないかと思われます。

    とは言えこれまでの3機種は問題なくUART通信ができていたので、今回の約5%というボーレート誤差が大きすぎるのかもしれません。

    今後は、通信相手の測定器側のUARTボーレートの精度を高める対策にシフトするつもりです。

    #1477
    Ge
    Ge
    従業員

    以下についてお教えいただけますでしょうか。

    ・ デバイスの型番は何になりますでしょうか。

    ・ リブートする場合、SPI0ブートまで到達していることを確認できますでしょうか。SPI0ブートに到達する前に、uart、XIP、MMC0などでブートが実行されていないでしょうか。

     

    #1468

    fyem_to
    参加者

    あともう一点、質問させてください。

    EQの特性は、Equalization Control Register の記述内容から、ゲインを上げる事は出来ても、下げる事はできないと思います。

    従って、Post EQでのアイ開口が40mVであれば、入力も40mV以上の信号レベルがあれば、OKになると思います。

    その場合、「input differential voltage (peak to peak) : 75~1200mVpp」の最低入力レベル 75mVは、

    何を意味するのでしょうか?

     

     

    #1465

    Take
    参加者

    TUSB9261を利用し、ブリッジ機能を実現しようとしております。

    そこで、以下の懸念事項があり、お手数ですがご確認ください。

    ①USB側の接続がUSB2.0に限定されるが問題ありませんでしょうか?
    ※データシート見る限りではUSB3.0とUSB2.0それぞれのI/Fブロックが
    存在しているので問題無いと考えておりますが、念のため確認させて下さい

    ②USB2.0限定とした場合、SATA側のジェネレーションがGen1固定もしくは、Gen2固定のように
    機能制限されることがありますでしょうか?

    ③USB2.0限定とした場合、USB3.0用のSuperSpeed系のデバイスピンの処理に
    指定がありますでしょうか?(High固定、Low固定、フローティング等)
    ※デバイスピンの名称はUSB_SSTX_P/N、USB_SSRX_P/Nが該当します

    ④評価ボード等の参照できる回路図が存在しますでしょうか?

     

    #1463

    fyem_to
    参加者

    ご返答ありがとうございます。

    「DP159は内蔵のEqualizerでアイを開口させデータを再生します。
    差動入力端子でのアイ開口の規定はございません。」

    でしたら、入力レベル知る為には、内蔵EQがどのように設定されているかの情報が必要です。

    slla358には、EQの初期設定を

    {0x4D, 0x08} , //EQFTC = 0 and EQLEV = 8
    {0x4C, 0x01} , //Enable Fixed EQ

    にする様に書かれていました。ここで、「EQFTC = 0 and EQLEV = 8」の設定内容を知る

    必要があります。この設定の時のEQ特性を教えてください。

     

    #1457
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    新しいBLE Stack v2.2.2が、TI-RTOS 2.21.01.08に対応しております。

    Project ZeroにこちらのBLE Stackへの対応を行っていただけないでしょうか。

    以下にProject Zeroに対してBLE StackおよびTI-RTOSの変更方法を記載させていただきます。
    すでに実施されているとは思いますが、参考にしていただけたらと思います。

    1. TI-RTOSバージョン変更
      アプリケーションプロジェクト(project_zero_app_cc2650launchxl)のプロジェクトプロパティより、General -> Productsタブ にある「TI-RTOS for CC13xx and CC26xx」のバージョンを”2.21.1.08”に変更します。
    2. 環境変数(パス設定)の変更
      アプリケーションプロジェクト(project_zero_app_cc2650launchxl)とスタックプロジェクト(project_zero_stack_cc2650)双方のプロジェクトで参照する環境変数(パス設定変数)を変更します。
      プロジェクトプロパティより、Resource – Linked Resource画面にて、以下の環境変数を修正します。

      ● CC26XXWARE
      変更前)${EXT_TI_PRODUCTS_DIR}\tirtos_cc13xx_cc26xx_2_20_01_08\products\cc26xxware_2_24_02_17393
      変更後)${EXT_TI_PRODUCTS_DIR}\tirtos_cc13xx_cc26xx_2_21_01_08\products\cc26xxware_2_24_03_17272●TI_RTOS_DRIVERS_BASE
      変更前)${EXT_TI_PRODUCTS_DIR}\tirtos_cc13xx_cc26xx_2_20_01_08\products\tidrivers_cc13xx_cc26xx_2_20_01_10\packages
      変更後)${EXT_TI_PRODUCTS_DIR}\tirtos_cc13xx_cc26xx_2_21_01_08\products\tidrivers_cc13xx_cc26xx_2_21_01_01\packages

      ●TI_BLE_SDK_BASE
      変更前)${EXT_TI_PRODUCTS_DIR}\simplelink\ble_sdk_2_02_01_18
      変更後)${EXT_TI_PRODUCTS_DIR}\simplelink\ble_sdk_2_02_02_25

    3. ボード定義ファイルの変更
      アプリケーションプロジェクトのBoardフォルダにある次の2ファイルを、BLE Stack 2.2.2に用意されているファイルに置き換えます。
      ファイル名: CC2650_LAUNCHXL.c / CC2650_LAUNCHXL.h
      BLE Stack 2.2.2: C:\ti\simplelink\ble_sdk_2_02_02_25\src\boards\CC2650_LAUNCHXL

     

    以上の修正により、BLE StackおよびTI-RTOSのバージョンを変更し、Project Zeroが正常に動作していることを確認しています。
    お手数ですが、BLE Stackのバージョンを変更のうえ、UART動作をご確認ください。

    よろしくお願いします。

    #1454
    William
    William
    従業員

     Lead様

     お問い合わせいただきありがとうございます。
     本件について以下のように回答させていただきます。

     基本的には良くないですが、測定の仕方により実際より大きく出ることがあります。一度以下のURLの図7にありますように、スプリンググランドコンタクト(グランドスプリングとも呼ばれます)を使用してもう一度波形を御確認いただけますでしょうか。このスプリンググランドコンタクトを使用することで、よりノイズの少ない、正確な波形が観測出来ます。
    http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/NEWS/20070905/138795/

     またこの電圧は基板のレイアウトに依存するところが大きいです。そこでお手数ですが、電圧を測定された時のSW端子波形、基板のレイアウト図、及び回路図を弊社の担当者に渡していただけないでしょうか。一度確認させていただければと思います。

     以上、何卒よろしくお願いいたします。

    #1453
    forest
    forest
    従業員

    hi3807様

    お問い合わせありがとうございます。

    下記の通り回答させていただきます。

     

    データシート P.1に記載されておりますパッケージのピン配を御覧ください。

    記載されているTPS3824/5のピン配には”RESET”と”/RESET”が1ピン、3ピンに設定されております。

    つまり、

    1ピン”RESET”の出力:アクティブハイ

    3ピン”/RESET”の出力:アクティブロー

    この製品は出力が2種類設定された製品となりますので、必要に応じて

    使い分ける事が可能です。

    なお、使用しないピンについては、openとして頂ければと思います。

     

    何かご不明な点がございましたらご連絡下さい。

    forest

    #1452

    トピック: TPS382x Active Hi or Low?

    フォーラム内 電源IC

    hi3807
    参加者

    TPS382xシリーズ/アクティブ論理についての御質問です。

    TPS3824/5がアクティブ・ロウハイどちらかがデータシートを見てもわかりません。

    以下に内容記しますので御教授の程お願い致します。

     

    データシートURL:http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/tps3823.pdf

    ・上記データシート1ページ目

    リセット出力のラインアップはアクティブ・ロウ(TPS3820/3/4/5)、

    アクティブ・ハイ(TPS3824/5)およびオープン・ドレイン(TPS3828)

    ⇒ TPS3824/5はアクティブ・ロウ?ハイ? どちらでしょうか?

     

    ・上記データシート3ページ目

    機能・真理値表

    (1)TPS3820/3/5/8

    (2)TPS3824/5

    ⇒TPS3825はアクティブ・ロウ?ハイ? どちらでしょうか?

    以上

     

15件の結果を表示中 - 2,596 - 2,610件目 (全2,733件中)