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トピック: MSP430で動作が止まってしまう
この度は宜しくお願い致します。
皆様のお知恵を拝借したく、お力添えください。現在、MSP430F5528にて制御プログラム開発しているものが御座います。
搭載機能としては、以下になります。
尚、基板回路はカスタム開発したものです。・LED点灯制御(PWM)
・加速度センサーICとの通信(I2C)
・ADコンバーターとの通信(SPI)
・電源電圧をCPUでA/D入力
・タクトSW入力
・DCモーター制御開発環境は以下になります。
ICE・・・MSP-FET (Spy-Bi-Wire (2-wire JTAG) )
IDE・・・CCS ver7.4.0.00015DCモーター制御以外の機能を搭載し、動作確認を行う上では問題はありません。
しかし、DCモーター制御を含むと、不規則に暴走してしまいます。DCモーターは、DRV8837のドライバーを用いた簡単な制御になり、
PORT1から2本用いて、HIGH or LOWの組み合わせ制御をしています。
モーター電流は、最大400mA以下になります。暴走原因を探っている過程にあり、考えられる要因は御座いますでしょうか?
現状で分かっている事を箇条書き致します、、、・DCモーター制御処理をMASKし、それ以外の機能を制御させると発生しない
・デバッグ用として、DCモーター制御だけを一定周期でMAIN関数でさせると、
暴走状態が発生する・電源は安定化電源を用いており、モーター電源は安定化電源から取得し、
CPU電源は安定化電源 -> 基板回路上のLDOにて3.0V生成して供給。
CPUのDVCC1,2ともに+3.0Vで、オシロで確認する限りモーター駆動時に電圧降下はない・MSP-FETを起動直後の初期化でブレークしていると、
暴走時は、RESETが掛かっている様で、初期化ブレークにくる(恐らくSystem Reset)・WDTはmain関数の冒頭で1箇所のクリア処理とし、WDTをインターバルモードにて割り込み設定すると、
暴走発生時に、WDTのベクタへ飛んでくることがある(必ずではない)
・暴走後の初期化ブレーク状態にて、SFRの中をモニターすると、
全て0xFFで埋められている事がある・stack、heap領域を増加させ、メモリFillしながら確認したが、通常時はオーバーフローしている様子はなかった。
但し、暴走時はstack領域が全て0xffになることがある。
全てのメモリが0xffにならないこともあり、頻度や傾向はわかりません、、、・ICEを繋がず、スタンドアローン動作を試みても現象は変わらず発生する
・暴走現象は、電源印可 -> モーター起動直後に発生することもあれば、
数分間駆動し続けて発生することもあり、時間的な傾向はみられない長文となってしまいましたが、見落としや考えられる要因があれば、どの様な事でも結構なのでご指示ください。
以上、宜しくお願い致します。
C2000 28075のアプリケーションをデバッグしておりますが、
何をきっかけにして分かりませんが、
デバックランニング中にハードウェアーブレークを設定しても止まらなく
なってしまいました。
JTAG エミュレータ(XDS100V2)を交換してみましたが症状は変わりません。
設定後にreset → run をし直せば、ブレークはかかります。
リアルタイムに、ブレークポイントを機能させるさせる上で必要な
設定はありますか、
念のためコンフィグレーションを添付します。
拡張子 jpg は、zip に変更してください。TPS62130/40/50は、TPS62140のデータシートFigure48のように接続すれば、
マイナス電圧を生成できるようですが、
マイナス電圧を生成する場合のレイアウトの例について資料がございましたら
提供をお願いします。BQ24770のIBATピン(バッテリ電流モニタ)の充電電流のモニタリングができません。
放電電流はモニタリング可能です。
充電時のIBATピンの出力はほぼ0mV(5mV~10mV)となります。
IBATピンの接続先は直接テスター(電圧計)となります。
0.8A充電で評価しております。データシートにて
V(IBAT) = 20 × (V(SRP) – V(SRN)) for charge current,
との記載があり、充電電流のモニタリングも可能と読み取れます。周辺部品の定数は下記となります。
電流検出抵抗(データシートP36:RSR):10mΩ
C8,C9,C10:0.1uF
R11:30kΩ
R11と並列にコンデンサ:100pFIBATと関係のあるレジスタ設定は下記となります。
ADD:0x12H Charge Option 0
Bit[12] = 0b IDPM AUTO DISABLE
Bit[1] = 1b IDPM EnableADD:0x3BH Charge Option 1
Bit[11] = 1b IBAT EnableADD:0x38H Charge Option 2
Bit[6] = 1b IBAT OUTPUT SELECTADD:0x15H Max Charge Voltage Register
0x2EE0HADD:0x14H Charge Current Register
0x0400H上記以外で必要な設計や設定、モニタリングできない理由等ございますでしょうか。
お手数をお掛けしますがご対応よろしくお願い致します。
トピック: 添付の既存モーターを回すデバイス
EQYL02BDK 8P 211W 136~229Vrms
上記のモーターを運転するのに必要なデバイス及びドライバを紹介願いますトピック: ACFコンバータのCclump計算方法
Vo=20V 2.25A 計算がUCC28780のDataSheet SLUSD12に示されています。
また計算ツールとし てUCC28780 Excel Design Calculator (Rev. C) SLUC664C.xlsxを準備いただいています。後者計算ツールによるとCclumpの容量は計算値 0.396uFですが、前者 (8.2.2.3項 )の計算式で計算してもこの値になりません。
使用している各値は、後者計算ツールから Lk=2.5uH,LM=110uH,Nps=2.5,Vo=20V,Vf=1V としています。
IM+(FL)が定義されていませんが、前者(30)式の IM+ として計算、2.31A とすると 0.103uFにしかなりません。どれか誤っているのでしょうか。教えていただきたく。
計算ツールの保護パスワードが分かると早いのですが(笑)
トピック: ADS1256について
ADS1250のAINの絶対最大定格= –0.3 to AVDD + 0.3
となっています。
仮にAINの入力電圧=-0.2V入力した場合、AD値は0になるのでしょうか?