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トピック: F2837xD IPCについて
度々お世話になります
CPU1からCPU2にIPCでIPCSETを使ってIPC2側で割込み処理をかけるような
プログラムを作成しております
評価用ボードとF2837xDの搭載されたカスタムボードがありCPU1,CPU2と全く同じプログラムであるのに
評価用ボードではCPU2の割込みが入るのに対し、
カスタムボード側では割込みが入らない現象が起きております上記にはどういった理由が考えられますでしょうか
毎度申し訳ございませんが、回答をお願いいたします。DAC80501の評価ボード(EVM)用ソフトウエアを指示通りインストールしても、”LabVIEWランタイムが見つかりませんでした。”と言うメッセージが出て、起動しない事例が発生しています。
TI社に確認したところ、この原因はLabVIEWランタイムのバージョン違いで、このEVMソフトウエアでは”LabVIEW Run Time Engine 2014”が必要ということでした。
よって対策としましてはバージョンを合わせるため、以下のURLから”LabVIEW Run Time Engine 2014”をダウンロード・インストールすることで正しい起動が可能になります。
https://www.ni.com/en-us/support/downloads/software-products/download/unpackaged.labview.306245.html
以上、同じ事例をお持ちの方のご参考になれば幸いです。
トピック: F021 フラッシュについて
何度も申し訳ございません。
F2837xDでF021のフラッシュライブラリを使おうとしています
1.フラッシュ初期化 Fapi_InitializeAPI
2.FMC初期化バンク0 Fapi_setActiveFlashBank( Fapi_FlashBank0 )
3.消去コマンド発行 Fapi_issueAsyncCommandWithAddress( Fapi_EraseSector, 0x088000)
4. Fapi_checkFsmForReady
5.ブランクチェック
oReturnCheck = Fapi_doBlankCheck( 0x088000, 0x4000, &oFlashStatusWord )の順にFLASH書込みの前処理を行っているのですが
5項のブランクチェックにて戻り値oReturnCheckがFapi_Status_Successが
帰ってこず、Fapi_Status_FsmReadyが返ってきますこれにはどういった原因が考えられるでしょうか?
トピック: F021 フラッシュについて
何度も申し訳ございません
以前質問させていただいたF021のフラッシュの件ですがリンカファイルに以下を追記、.TI.ramfunc側を有効
GROUP
{
.TI.ramfunc
{ -l F021_API_F2837xD_FPU32.lib}} LOAD = FLASHD,
RUN = RAMLS03,
LOAD_START(_RamfuncsLoadStart),
LOAD_SIZE(_RamfuncsLoadSize),
LOAD_END(_RamfuncsLoadEnd),
RUN_START(_RamfuncsRunStart),
RUN_SIZE(_RamfuncsRunSize),
RUN_END(_RamfuncsRunEnd),
PAGE = 0
に変更しましたが、
ステップ実行でFapi_initializeAPIを通すと
Illegal Operationの割込みに入るようになってしまいましたどういった原因が考えられますでしょうか?
トピック: F2837xD プロジェクト実行
度々お世話になっております
F2837xDにおいて
1つのプロジェクト上で別のプログラムを実行させることは可能でしょうか
別のCPUである、F28335ではasm( ” LB #2097152″ );
をコードに記述することで、できるという話を聞きました
(上記2097152はcode_startのアドレス)
具体的な実現方法について、教授頂けませんでしょうかお世話になります。
外部クロックを使用する際はVSSOSCはGNDと接続せずに使うかと思います。(データシートP39)
この場合、VDDOSCのデカップリングコンデンサはVDDOSC-GND間に接続すべきでしょうか。
あるいはVDDOSC-VSSOSC間に接続すべきでしょうか。データシートP39 VSSOSC
When using an external crystal, do not connect this pin to the boardground.
Instead, connect it to the ground reference of the external crystal oscillator circuit.データシート P37 VDDOSC
・Place a 0.1-μF (minimum) decoupling capacitor on each pin.よろしくお願いします。
トピック: TPS2511の動作について
いつもお世話になっております。
早速ですが
TPS2511の動作について
D+,D-を自動切り替えで制御していると思いますが
どのように自動切り替えしているのでしょうか?機器側のD+より0.6Vの電圧を出して、D-を読み取る
(a) D-が0.3V未満の時、標準USBポートと認識
D-が0.3V以上0.8V未満の時、充電ポートとして認識
その場合、さらにD-から0.6Vの電圧を出して、D+を読み取る。
(b) D+が0.3V未満の時、充電USBポートと認識
(c) D-が0.3V以上0.8V未満の時、充電専用ポートとして認識(a),(b)の場合は、特に切替を行わず、最大電流が(a)は0.5A(USB2.0)、(b)は1.5Aとなる。
データシートより上記のように理解いたしました。
間違えがあれば、ご指摘をお願いいたします。(c)になった場合は、3つのモードのどれかに切り替わると思いますが
これはどのように認識して、切り替えているのでしょうか?データシートを見ても理解できませんでした。
教えていただけないでしょうか?以上、よろしくお願いいたします。