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  • Kato
    従業員

    ishi1126 様

    負荷切り替え時にInductorが故障に至ったとのことですが、
    その現象が何によって引き起こされたのか?によりますので、
    明言することは出来ません。
    例えば、負荷の8Ωと7.2Ωが並列に接続されるような瞬間があれば、
    Inductorの直流重畳特性次第ではありますが、想定以上の電流が
    流れた可能性はございます。

    Kato

    #9660

    トピック: LMZM23601 について

    フォーラム内 電源IC

    aikawa
    参加者

    TI社製 LMZM23601について、教えて下さい。

    現在、量産試作の電源電源デバイスを検討しております。

    以前、TI社製 LMZシリーズで、部品実装後に動作不良が発生したことがあったとお聞き致しました。
    Generic 8D REPORT Power Module LMZ12xxx & LMZ14xxx
    そこで、LMZM23601について同様なことが発生するのか、
    他ユーザーで問題が発生していないか等、情報がありましたら、
    ご連絡下さい。

    以上、お手数ですがよろしくお願い致します。

    #9653

    トピック: TLC59116の電流制限について

    フォーラム内 電源IC

    maida
    参加者

    TLC59116の電流制限について確認です。
    TLC59116は、16ch LEDへの出力チャネルがございますが、各チャネル個別で電流制限を設定することが可能でしょうか?
    それとも、Rextで設定できる電流制限はチャネル共通で、各チャネル個別で電流制限を設定するのは不可でしょうか?

    #9652

    Kato
    従業員

    ishi1126 様

    ご提案頂きました通り、/SDをLowにAssertして頂いた上で、
    負荷を切り替えることを推奨させて頂きます。

    Kato

    #9645

    Polnaref
    従業員

    wdwune様

    >> 磁気飽和時とは、インダクタンスの磁気飽和により電流が制限されずに跳ね上がり
    >> ショート保護動作に引っかかるという認識であっていますでしょうか?
    御認識の通りで御座います。

    >> どういうつながりがあると考えられますでしょうか?
    相対的にクロスオーバー周波数が低下したためと思われます。しかしながら根本的な解決策とは言えないため、
    LとCoutを大きくし、fswを下げる等、恒久的な対策が必要かと思われます。

    Polnaref

    #9642

    wdwune
    参加者

    ご回答ありがとうございます。

    磁気飽和時とは、インダクタンスの磁気飽和により電流が制限されずに跳ね上がり
    ショート保護動作に引っかかるという認識であっていますでしょうか?

    また、右半面ゼロの資料ありがとうございました。
    資料で計算しますと、引っかかっている可能性はあると思いました。

    しかしながら、今回の場合IS端子につけるセラコンの容量を
    0.01uF から大きくすることで現象が発生しなくなる点との接点が今一つわかりかねました。
    どういうつながりがあると考えられますでしょうか?

    以上、よろしくお願いします。

    #9640

    wdwune
    参加者

    ご回答ありがとうございます。
    最大電圧のかかる時間を確認いたします。

    先ほどの投稿における、ノイズレベルですが
    規格-0.4Vに対してノイズレベルが -0.6V ですが
    こちらにも時間による定格があるのでしょうか?

    以上、よろしくお願いします。

    #9636

    Polnaref
    従業員

    wdwune様

    御問合せ頂きましてありがとうございます。

    >> 電圧最大値は 8.0Vになっているのですが、問題ないのでしょうか?
    8Vを超える電圧が100nsec未満であれば問題御座いません。
    ※100nsec:内蔵保護ダイオードのTrr(max)

    >> ノイズにより、-電位も観測されています。 こちらは問題ありますでしょうか?
    >> また、この際の定格はありますでしょうか?
    絶対最大定格では-0.4Vと規定されて御座います。
    こちらも問題御座いません。

    ご参考になれば幸で御座います。
    Polnaref

    #9632

    トピック: LM3478MM DR端子電圧について

    フォーラム内 電源IC

    wdwune
    参加者

    LM3478MM のDR端子電圧 について教えてください。

    DR端子電圧は IC内部のLDOにより7.2Vにクランプされていると思います。

    今回、部品ディレーティングにおいて
    入力をON/OFFさせた際に[波形1] のような DR端子電圧波形になりました。
    この時、電圧最大値は 8.0Vになっているのですが、問題ないのでしょうか?
    また、入力投入の際の定格はあるのでしょうか?

    また、同 入力ON/OFFさせた際に[波形2]のように
    ノイズにより、-電位も観測されています。 こちらは問題ありますでしょうか?
    また、この際の定格はありますでしょうか?

    以上、よろしくお願いします。

    #9626

    Polnaref
    従業員

    UMA様

    御問合せ頂きましてありがとう御座います。

    >> 未実装、もしくはコンデンサをつけておいた方が良いのか、アドバイスを頂けませんでしょうか?
    設計上の判断になりますので0_or_1で回答することが難しいですが、私の個人的な意見としては、
    「とりあえず実装できるようにしておく」が良いと思います。

    >> 実装したほうが良いとした場合、どの程度の容量を接続すれば良いでしょうか?
    動作に影響を及ぼす周波数に依存するため、一概にお答えいたしかねます。
    セミラックコンデンサはサイズと容量により、インピーダンスが最小となる周波数が異なります。
    実機動作において、fswがノイズの影響によりバタつく場合に、症状の度合いを見ながら
    容量を調整するしかないと考えます。

    >> 容量が適正ではない場合、どのような動作が現れると考えられますか?
    コンデンサは一般的に周波数が高くなるとインピーダンスが低下していきますが、ESLがあるため、
    ある周波数を境にインピーダンスは増加していきます。
    インピーダンスの増加はノイズに対しGain(増幅度)として作用するため、ノイズの強度がfswの
    安定性に影響を及ぼすことが考えられます。

    ご参考になれば幸で御座います。

    Polnaref

    #9624

    UMA
    参加者

    PFC用IC UCC28180について質問があります。

    アプリケーションノートを確認すると、FREQ端子に[C9]が接続されており、
    [Do Not Populate]及び[Placeholder for FREQ filter, if needed]と記載されております。
    ノイズフィルター用のコンデンサと認識しており、1000pF程度で良いかと考えておりますが、
    ウェベンチやリファレンス・デザインも未実装となっているため、同様に未実装としたほうが良いのか悩んでおります。

    未実装、もしくはコンデンサをつけておいた方が良いのか、アドバイスを頂けませんでしょうか?

    また、下記についても教えて頂けますと幸いです。
    ・実装したほうが良いとした場合、どの程度の容量を接続すれば良いでしょうか?
    ・容量が適正ではない場合、どのような動作が現れると考えられますか?

    Attachments:
    #9619

    返信先: 問い合わせ

    KJ
    KJ
    従業員

    CEC349様

    ご投稿ありがとうございます。
    以下回答致しますので、ご確認宜しくお願い致します。

    ①この条件でのご使用は避けてください。
    データシートの6.1 Absolute Maximum Ratingsに記載がございます。
    電源電圧(Power Off時0V)を逸脱する入力は避けてください。

    ②電源電圧3.0~15.5Vの範囲でご使用頂けますので、3.3V でもご使用頂けます。
    しかし、データシート記載の特性はデータシートに記載された条件下ですので
    ご留意ください。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    #9618

    トピック: 接続不可

    フォーラム内 Code Composer Studio

    YU
    参加者

    バージョン:CCS v3.3
    エミュレータ:XDS510 USB
    デバイス:TMS320C6200;TMS320C6400

    下記エラーメッセージが出て接続できません。
    対処方法がよくわからないので教えてください。

    Error connecting to the target:
    Error 0x80000240/-1137
    Fatal Error during: Initialization, OCS,

    It appears that the target is being held in reset. This may be
    due to Wait-In-Reset (WIR) configuration set by the EMU0=0
    and EMU1=1 pin settings. If this is the case, DISCONNECT
    all CONNECTED devices including icepick and then select
    RETRY to clear the WIR configuration.

    #9614

    トピック: 問い合わせ

    フォーラム内 オペアンプ

    CEC349
    参加者

     いつもお世話になっております。
    下記について、ご回答を頂きたく、お願い申し上げます。

    質問事項:
    ①このICはICの電源が入っていないときに信号を入力しても問題ないでしょうか。
     データシートからは見つけきれなかったため、ご教示頂けないでしょうか。
    ②データシートを見ると、「3V、5V、15Vでの性能を保証」と記載がございますが
     3.3Vで使用しても問題はないでしょうか。

    以上、宜しくお願い申し上げます。

    #9599

    Kato
    従業員

    NT 様

    出力段にLC Filterを適応されているという前提でご説明させて頂きます。

    SCPのTriggerとなる出力電流のThresholdを確認したいということですので、
    Inductor電流が測定出来るように電流プローブが挟めるような太い線材で、
    配線を引き出して下さい。
    OscilloscopeでInductor電流をMonitorすることで出力電流のThresholdを
    確認することが出来ます。
    負荷にはDummy Loadを接続し、通常動作時においてInductor電流が
    測定出来ることを確認した上で、短絡試験(Speaker端子を天絡、地絡)を実施し、
    VDD、Vo+ or Vo-、及びLC Filter後のSpeaker端子も合わせてMonitorして下さい。
    Inductorの直流重畳許容電流に余裕がない場合にInductorの飽和に伴い、
    急峻に大電流が流れることで、SCPが間に合わず、DeivceがDamageを
    受ける場合がありますので、ご注意下さい。
    TPA2011D1はData Sheetに記載がございます通り、短絡を検出しますと、
    100ms毎に短絡がクリアされたかどうかをDevice自身で確認を繰り返します。

    TPS82140のCurrent LimitのMinimum値が3Aですので、TPA2011D1の短絡電流が
    3Aを超えない限り、正常に動作るうと思われますが、上記の通り、
    TPA2011D1でご使用になるInductorにもよるところもございます。

    いずれにしましてもご使用条件に依存致しますので、実際にご評価頂き、
    ご確認下さいますよう、宜しくお願い致します。

    Kato

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