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トピック: 温度依存特性
計測条件として
・恒温槽内にOPT3002を設置
・恒温槽の外にハロゲン光源を置く(このハロゲン光源の光量変化は0.02%で光量が安定したもの)
・ハロゲン光源から光ファイバーで恒温槽内へひきいれたものでOPT3002へ光を当てる。
この条件で恒温槽の温度を10℃→20℃→30℃→40℃→50℃→40℃→30℃→20℃→10℃へ変化させた場合の
照度計測出力を計測した結果が添付ファイルになります。光源の光量が一定の元で温度に対し照度出力に変化が無いのが理想なのですが
問1)温度上昇側と温度下降側で照度のカーブが異なっているのは何故でしょうか?
50℃→40℃へ下降している時点で照度が下降するはずですが上昇しているのは何故でしょうか?
温度補償回路が働いているためでしょうか?
問2)温度に対し照度出力にリニアリティが無いのは何故でしょうか?
問3)メーカ側で同じような試験を実施したデータは無いでしょうか?Infineon Designer powered by TinaCloudの使用して
IR3895Mを使用した回路の検討を進めようとしておりますが、
Infineon Designer powered by TinaCloudの使用方法等の資料がございましたら
ご提供をお願いします。Infineon Designer powered by TinaCloudを使用すると
TSCファイルをダウンロードできるようですが、ダウンロードしたTSCファイルを
開けるソフトはTINAのみでしょうか?初めて投稿させていただきます。
(TI製マイコンを使用するのが初めてなため,なにか間違っていてもご容赦ください。)TMS320F28379Dを使用するにあたり,RTOSを用いたソフトを作成したく,サンプルプログラムを探しておりTIの海外フォーラムではありそうな記載を見つけてはいるものの,うまく見つけられません。
どこで入手できるのでしょうか?