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  • #8277

    トピック: CDCE913-Q1の仕様確認

    フォーラム内 クロック

    astro383
    参加者

    お世話になります。データシート (SCAS918C –JUNE 2013–REVISED NOVEMBER 2016) の記載に関して ご教示ください。
    P21 11.2.1 Design Requirements に「• Modulation shape (triangular, hershey, and others)」と記載がありますが、切り替える方法に関する記載がありません。別資料で説明があるなど 情報を頂けますでしょうか。

    #8273

    RDIW
    参加者

    ご回答ありがとうございます。

    >•CCSで実行しようとしているプログラムは、ローンチパッドで動作していたものでしょうか。
    大変申し訳ありませんでした。製品の出荷時にプリインストールされているプログラムであり、
    CCSから同じ設定で書き込んだところ、ローンチパッドでも同じ現象となりました。

    >•「書き込みは完了しますが、実行すると」とありますが、書き込み終了後は一度main関数の先頭が表示され~。
    その通りです。

    >•プログラムが正常に書き込まれているか確認いただけますでしょうか。
    verification successful となりました。

    >•書き込み後の実行の手順ですが、(書き込み後、ソースコード画面にmain関数の先頭が表示される場合ですが)
    いずれの場合も試してみましたが同様の結果となりました。

    また、Project PropertyよりConfigrationをFlashからRAMに変更したところ、動作しました。

    本件については、ハードウェアの問題でないことが分かったので既に解決済みとして頂ければと存じますが、
    もしも上記の回答から予想の付く原因があれば、後学のためにご教示ください。

    以上よろしくお願いいたします。

    #8255

    purpose
    参加者

    クライフ様
    対応ありがとうございます。
    現在使っているプロジェクトはご指摘どおりの方法で作成しました。
    ソースコードで腑に落ちないのはuartEcho.cにあるmain()内にて
    IntMasterIRQenable() → CPUirqe()と呼び出されCPUirqe()内でCPSRを書きえてIフラグを落としてます。
    しかし、XDS110にてステップ実行にてIフラグを確認してもCPUirqe()実行後もIフラグは1のままです。
    確認方法に問題があるのでしょうか?XDS110もAM3352も今回初めてで難儀してます。

    #8242
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    tLAさん

    LAUNCHXL-CC13-90USにつきましては、ワイヤレス製品になりますので、今後はワイヤレス-CC13xx(Sub-1GHz)カテゴリへのご投稿をお願いいたします。カテゴリが異なりますと対応が遅くなることがございますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

    さて、お問い合わせいただきました件ですが、SmartRF Studioのターゲット設定に「LAUNCHXL-CC1310-CC1190-US」を選択することが可能になります。
    デフォルトでは、LAUNCHXL-CC1310が選択されており、この設定ではIO設定が行われておりません。

    プルダウンメニューから”LAUNCHXL-CC1310-CC1190-US”を選択していただきますと対象端子をHigh出力いたします。

    端子の制御を変更は、以下の手順で行うことができます。

    1. Target Configurationの右側にある「Customize」ボタンをクリックします。
    2. コンフィグレーション設定画面が表示されますので、DIO28のIDLE/TX/RXそれぞれの状態における設定をプルダウンメニューから設定します。

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

    #8241

    返信先: CC2652 zigbee

    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    Tsysdesさん

    サンプルプロジェクト「zed_genericapp」は基本的な制御を確認いただくためのサンプルで、再接続に関する制御が含まれておりません。「zed_light」では再接続を含めて実装されているようですので、こちらでご確認いただけないでしょうか。

    個々のサンプルプロジェクトの詳細につきましては、プロジェクト内の”README.zed.html”に記載されておりますので、ご確認ください。

    すでに参照いただいているかとは思いますが、zed_lightを使用した演習がSimpleLink Academyに用意されております。もう一台CC2652R Launchpadがございましたら、スニファ機能の設定方法も用意されておりますので、問題解決に役立つものと思います。

     

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

    #8239
    クライフ
    クライフ
    従業員

    purpose様

    開発環境はCCS(Code Composer Studio)を使用しておりますでしょうか。
    プロジェクトを作成される際、CCSより”New”->”CCS Project”からプロジェクトを生成後にuartEcho.cをプロジェクトにコピーしておりますでしょうか。

    StarterWareにはCCS向けにサンプルプロジェクトが下記階層にございます。
    こちらをCCSで”File”->”Import”より下記プロジェクトを指定して、CCSにサンプルプロジェクトをインポートすることができます。
    C:\ti\AM335X_StarterWare_02_00_01_01\build\armv7a\cgt_ccs\am335x\evmAM335x\uart

    上記でプロジェクトをインポートの上、ビルドしていただき、Teratermからの入力で割り込みが行われるかご確認いただけますようお願いいただけますでしょうか。

    またご注意としまして、メーカーよりStarterWareはソフトウェアの更新がない旨下記HPに記載がございます。
    後継のSDKとして、Processor-SDKが用意されておりますので、合わせてこちらのサンプルプロジェクトをご参考にしていただくことをお勧めいたします。

    StarterWare : http://www.tij.co.jp/tool/jp/STARTERWARE-SITARA
    Processor-SDK-AM335X : http://www.tij.co.jp/tool/jp/PROCESSOR-SDK-AM335X

    よろしくお願いいたします。
    クライフ

    #8238
    Hide3
    Hide3
    従業員

    USB Type-C対応の過電圧保護用ICがあれば紹介をお願いします。

    #8233
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    RDIWさん

    CCSの画像を確認する限り、エミュレータ周りの回路は正常に動作しており、CPUなどハードウェアは正常に動作しているように思われます。

    現象といたしましては、ITRAP割り込みが発生し、BootROMのITRAPハンドラで停止しています。
    ITRAP割り込みは、未定義命令の実行や、コード0xFFFF(ITRAP命令)の実行、メモリからの応答なし(マッピングされていないアドレスへのアクセス)により発生いたします。
    BootROMは、アプリケーションプロジェクトの範囲外ですので、ソースコードの情報がありませんので、”No source available for…”というエラーがソースコード画面に表示されます。
    ESTOP0は、デバッグ用のコードで、デバッガ使用時はソフトウェアブレークポイントとして動作し、デバッガ未使用時は”NOP”として動作する命令になります。

    詳細な状況を確認させていただきたく、以下の点をご確認いただけないでしょうか。

    • CCSで実行しようとしているプログラムは、ローンチパッドで動作していたものでしょうか。
      また、貴社作成基板で動作させるに当たり、ローンチパッドで動作していたものから変更はございませんでしょうか。
    • 「書き込みは完了しますが、実行すると」とありますが、書き込み終了後は一度main関数の先頭が表示され、実行(Resume)を行うと、ITRAPハンドラのESTOP0にて停止するのでしょうか。
    • プログラムが正常に書き込まれているか確認いただけますでしょうか。
      デフォルトの書き込み設定では、簡易的なVerification(1セクションあたり1word)となっております。
      「Run」メニュー→”Load”→”Verify Program…”を実行していただきますと、ロードしたオブジェクトと比較され、結果がConsole画面に表示されます。
      成功時の表示例)
      C28xx_CPU1: Program verification successful for C:\…\CPU1_Flash\Example_28379D_LaunchPad.out
      失敗時の表示例)
      C28xx_CPU1: File Loader: Verification failed: Values at address 0x80001@Program do not match Please verify target memory and memory map.
    • 書き込み後の実行の手順ですが、(書き込み後、ソースコード画面にmain関数の先頭が表示される場合ですが)
      1.「Scripts」メニュー→”EMU Boot Mode Select”から”EMU_BOOT_FLASH”を選択
      2.「CPU Reset」
      3.「Resume」
      でしょうか。それとも、3.「Resume」のまえに「Restart」ボタンはクリック頂いておりますでしょうか。
      ”EMU Boot Mode Select”で”EMU_BOOT_SARAM”を選択されて、「Restart」ボタンをクリックしない場合は、ITRAPハンドラのESTOP0で停止いたします。

     

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

     

     

    • この返信は5 年、 7 ヶ月前に Yojiro Yojiro さんが編集しました。
    #8228

    トピック: FET 製品リスト

    フォーラム内 ディスクリート
    Hide3
    Hide3
    従業員

    Power Mos FETの製品一覧の準備はありませんか。

    #8227

    minMOQ
    参加者

    ご回答いただきまして有り難うございました。

    RX側,MII側に信号を出力するピンが対象となりますと、
    ご回答いただいた上記信号のほかに”RX_DV”があります。
    この信号についても対象という理解でよろしいでしょうか。

    お手数ですがご確認をお願いいたします。     以上

    #8214
    KJ
    KJ
    従業員

    minMOQ様

    以下が該当ピンと確認取れましたのでご回答致します。

    RX_ER, CRS_DV, RXCLK, TXCLK, COL, RX_D[3:0]

    RX側,MII側に信号を出力するピンが対象となっております。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    #8211

    トピック: CC2652 zigbee

    フォーラム内 その他

    Tsysdes
    参加者

    CCS 9.1.0
    SDK simplelink_cc13x2_26x2_sdk_3_20_00_68

    サンプルのzed_genericappを使って
    AmazonEchoPlusに接続しています。

    スマホのalexaアプリを使って、
    AmazonEchoPlusにCC26X2R1_LAUNCHXLをLED照明として設定しています。
    (CC26X2R1_LAUNCHXLにも LED照明 ON/OFFのみ の処理を追加してあり
    CC26X2R1_LAUNCHXL搭載のLEDをON/OFFしています)

    最初の
    AmazonEchoPlusにCC26X2R1_LAUNCHXLをLED照明として設定したときは
    AmazonEchoPlusにJoinされて
    alexaアプリからCC26X2R1_LAUNCHXL搭載のLEDをON/OFF操作出来ています。
    ここで一旦、CC26X2R1_LAUNCHXLの電源OFFし、
    電源再投入した後に、AmazonEchoPlusにRejoinしません。
    Rejoinしない為、alexaアプリからの操作が出来ません。

    電源再投入後にAmazonEchoPlusにRejoinさせるには
    何かコードを追加しなければならないのでしょうか?
    参考になるHPがあれば教えていただきたいです。

    #8205

    トピック: CC2652 zigbee

    フォーラム内 CC26xx(BLE)

    Tsysdes
    参加者

    CC26X2R1_LAUNCHXLだと48MHzの水晶を使用していますが
    別周波数の水晶でも駆動するのでしょうか?

    可能な場合、30MHzの水晶を使用する予定ですが
    メインクロックとペリフェラルクロックの設定を変更が必要となると思われます。
    どのレジスタに設定する値を変更すればいいのでしょうか?

    #8202
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    ttkkttkkさん

    ベクタテーブルの記載ですが、提示いただいた資料(TMS320F2837xDのTechnical Reference Manual SPRUHM8H)の記載で間違いありません。資料は Revision i がリリースされておりますが、ベクタテーブルに関しては、変更ございません。

    EPWM7の割り込みベクタは、「Table 3-2. PIE Channel Mapping」よりINT3.7が対象となります。
    INT3.7のベクタアドレスは、「Table 3-4. PIE Interrupt Vectors」から0x0D6Cになります。

    レジスタ設定などは、ビットフィールド構造体をご利用いただいていると思いますが、PIEベクタテーブルは構造体変数”PieVectTable”で定義されております。PieVectTableは PIE Interrupt Vectors のアドレスに配置されております。EPWM7割り込みハンドラは、 PieVectTable.EPWM7_INT = &epwm7_isr; と記述いただくだけで、0x0D6Cへ登録できますので、ご活用いただければと思います。

     

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

     

    #8196

    ttkkttkk
    参加者

    すみません、
    問題は解決しましたが一点教えていただきたい点があります

    TMS320F28379Dのベクタテーブルの記載がされている資料は
    どこにあるのでしょうか

    spruhm8h.pdf
    上記リンク先のベクタテーブル(96ページ~103ページ)は古い内容なのでしょうか

    • この返信は5 年、 7 ヶ月前に  ttkkttkk さんが編集しました。
    • この返信は5 年、 7 ヶ月前に  ttkkttkk さんが編集しました。
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