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スターターキット(AM335X_StarterWare_02_00_01_01)のC:\ti\AM335X_StarterWare_02_00_01_01\examples\evmAM335x\uart/uartEcho.cを使ってプロジェクトをビルドしました。
WindowsPC上でTeraTermを起動させてシルアル通信の確認を行っているが
「Success! Passed with status code S_PASS」のメッセージをTeraTermで表示するが、TeraTerm側からデータを送ってもUARTIrq割り込みに来ない(割り込みが発生していない?)
メイン処理にきた時点でIRQフラグ=1になっているが、初期化処理を見てもIQRフラグを0にしている箇所が見当たりません。
uartEcho.cに手を加える必要があるのでしょうか?7024シリーズ(4K x 16b)の3.3V品があれば教えて下さい。
トピック: FS1012/FS20112について
フローセンサーFS1012, FS20112の違いについて教えて下さい。
下記につきましてご回答願います。
評価ボードのLAUNCHXL-CC13-90USにつきまして一件お尋ねします。
LAUNCHXL-CC13-90USにて制御アプリのSmart RF.Studio7を使用して連続送信しようとしているのですが、
送信を行う際に、Smart RF.Studio7にて設定した信号に対し、3dB低い値で出力されます。
(設定を変更しても、また変調か無変調かに関わらず-3dBされます)
cc1190のデータシートを確認しますと6ピン HGMにHighが入力されている時とLowが入力されている時で
ゲインに3dBほど差があるため、Smart RF.Studio7にてLowが入力されるように制御されていると思われるのですが、
これをHighが入力されるように制御することは可能でしょうか。
可能であれば、その方法をご教示いただけますでしょうか。以上よろしくお願いいたします。
トピック: 流通性が良いプログラマブルクロック紹介
プログラマブルクロックで流通性が良い製品をご紹介ください。
出力は3系統で全てLVCMOS 100MHz, 40MHz, 32.768kHzを想定しています。ローンチパッドLAUNCHXL-F28379Dのエミュレータ周りの回路を複製し
TMS320F28379Dを搭載したボードを作成しました。(パッケージはBGA(ZWTT)からQFP(PTPT)に変更)
EEPROMやUSBモジュールは元の回路と同じ93LC56BT-I/OTおよびFT2232HQ-REELを使用しています。EEPROMにはローンチパッドから読みだした.eptファイルをそのまま書き込み
Emulation BootモードでLAUNCHXL標準のデモプログラムの書き込みを行ったところ、
書き込みは完了しますが、実行すると-No source available for “0x3fe493” -とエラーが表示されます。
Disassemblyで”0x3fe493″は7625 ESTOP0と表示されています。上記の手順における不備や現状の問題についての解決方法についてアドバイスいただければ幸いです。
トピック: TPS53355のFETのゲート容量について
TPS53355を使用した回路を検討しておりますが、
high-side MOSFETのゲート容量(Ciss)を
大まかでも構いませんので教えてください。
TPS53355のデータシートp27に記載されております
VBSTpinに接続するR9のW数を設定する際の参考にさせて
頂きたいと思っております。TPS53355とTPS53319を使用した回路を検討しており、
Bode Plotを確認したいと思っておりますが、
他のTPS54620等のICのように、TPS53355とTPS53319についても
webench/TINA-TIでBode Plotが確認できないでしょうか?