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  • #8187

    purpose
    参加者

    スターターキット(AM335X_StarterWare_02_00_01_01)のC:\ti\AM335X_StarterWare_02_00_01_01\examples\evmAM335x\uart/uartEcho.cを使ってプロジェクトをビルドしました。
    WindowsPC上でTeraTermを起動させてシルアル通信の確認を行っているが
    「Success! Passed with status code S_PASS」のメッセージをTeraTermで表示するが、TeraTerm側からデータを送ってもUARTIrq割り込みに来ない(割り込みが発生していない?)
    メイン処理にきた時点でIRQフラグ=1になっているが、初期化処理を見てもIQRフラグを0にしている箇所が見当たりません。
    uartEcho.cに手を加える必要があるのでしょうか?

    #8180

    トピック: 4K x 16b Dual-Port RAMについて

    フォーラム内 メモリ

    FJEIDT
    参加者

    7024シリーズ(4K x 16b)の3.3V品があれば教えて下さい。

    #8178

    トピック: FS1012/FS20112について

    フォーラム内 センサー

    FJEIDT
    参加者

    フローセンサーFS1012, FS20112の違いについて教えて下さい。

    #8175
    William
    William
    従業員

    sefuku様

    お問い合わせいただきありがとうございます。
    本件について以下のように回答させていただきます。
    投入順番に決まりはありません。

    DRV8835のデータシート(資料番号:SLVSB18H)

    http://www.ti.com/jp/lit/ds/symlink/drv8835.pdf

    のページ14、”9.2 Power Supplies and Input Pins”の項に以下の記述があります。

    “VCC and VM may be applied and removed in any order. When VCC is removed, the device enters a low power state and draws very little current from VM. To minimize current draw, keep the input pins at 0 V during sleep mode.”

    ご確認いただければ幸甚です。

    以上、何卒よろしくお願いいたします。

    #8174

    トピック: LAUNCHXL-CC13-90USの動作について

    フォーラム内 オペアンプ

    tLA
    参加者

    下記につきましてご回答願います。

    評価ボードのLAUNCHXL-CC13-90USにつきまして一件お尋ねします。

    LAUNCHXL-CC13-90USにて制御アプリのSmart RF.Studio7を使用して連続送信しようとしているのですが、
    送信を行う際に、Smart RF.Studio7にて設定した信号に対し、3dB低い値で出力されます。
    (設定を変更しても、また変調か無変調かに関わらず-3dBされます)
    cc1190のデータシートを確認しますと6ピン HGMにHighが入力されている時とLowが入力されている時で
    ゲインに3dBほど差があるため、Smart RF.Studio7にてLowが入力されるように制御されていると思われるのですが、
    これをHighが入力されるように制御することは可能でしょうか。
    可能であれば、その方法をご教示いただけますでしょうか。

    以上よろしくお願いいたします。

    #8172

    FJEIDT
    参加者

    プログラマブルクロックで流通性が良い製品をご紹介ください。
    出力は3系統で全てLVCMOS 100MHz, 40MHz, 32.768kHzを想定しています。

    #8169

    ttkkttkk
    参加者

    回答ありがとうございます

    ePWM7についてはPHSEN=1を設定していることが原因で、
    ePWM1と同期されておりました。ありがとうございました。

    話が戻り、割込み処理ですが
    割込み関数(epwm7_isr)がLSRAM0の最初00008000に
    割り当てられている場合、割込みが発生。

    下記のように、
    割込み処理epwm7_isrより容量の大きい関数をコピーした場合
    IllegalISRの不正割込みが発生することがわかりました。

    ramfuncs_ReadEEPROM
    * 0 00088000 000000b9 RUN ADDR = 00008000
    00088000 000000b9 MainLoop.obj (ramfuncs_ReadEEPROM)

    ramfuncs_epwm7_isr
    * 0 000880b9 0000004c RUN ADDR = 000080b9
    000880b9 0000004c Interrupt.obj (ramfuncs_epwm7_isr:retain)

    ベクタテーブルにepwm7_isrのアドレスを設定はしております。
    コピー処理を行うと容量の大きいモジュールから順にRAMに割り当てられるのでしょうか

    たびたび申し訳ございませんが
    何かわかりませんでしょうか

    #8162

    トピック: TMS320F28379Dのセットアップ(LAUNCHXL)

    フォーラム内 C2000

    RDIW
    参加者

    ローンチパッドLAUNCHXL-F28379Dのエミュレータ周りの回路を複製し
    TMS320F28379Dを搭載したボードを作成しました。(パッケージはBGA(ZWTT)からQFP(PTPT)に変更)
    EEPROMやUSBモジュールは元の回路と同じ93LC56BT-I/OTおよびFT2232HQ-REELを使用しています。

    EEPROMにはローンチパッドから読みだした.eptファイルをそのまま書き込み
    Emulation BootモードでLAUNCHXL標準のデモプログラムの書き込みを行ったところ、
    書き込みは完了しますが、実行すると-No source available for “0x3fe493” -とエラーが表示されます。
    Disassemblyで”0x3fe493″は7625 ESTOP0と表示されています。

    上記の手順における不備や現状の問題についての解決方法についてアドバイスいただければ幸いです。

    Attachments:
    #8159

    Polnaref
    従業員

    maida様

    TINA-TIでのBode Plotのシミュレーションに関しまして、対応したSpice-modelが無い為、申し訳御座いませんがTINA-TIでは確認することは出来ません。

    TPS53355/TPS53319はD-CAPと呼ばれるトポロジを採用しており、データシートにも記載されております通り、位相補償に関しまして特段の対策は不要(no need for compensation.)です。

    位相余裕の測定にはFRAを用いるのが一般的ですが、負荷電流の過渡的な変動における出力電圧の「跳ね上がり」から、電源回路の位相余裕を推察することが可能です。
    詳しくは下記URLのp67を御参照ください。
    https://www.ti.com/seclit/ml/slyw038c/slyw038c.pdf

    御参考になれば幸いで御座います。
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

    Polnaref

    #8155

    トピック: TPS53355のFETのゲート容量について

    フォーラム内 電源IC

    maida
    参加者

     TPS53355を使用した回路を検討しておりますが、
    high-side MOSFETのゲート容量(Ciss)を
    大まかでも構いませんので教えてください。
     TPS53355のデータシートp27に記載されております
    VBSTpinに接続するR9のW数を設定する際の参考にさせて
    頂きたいと思っております。


    maida
    参加者

     TINA-TIでSimを行って確認してみました。
     スイッチング周波数が300kHzになる187kΩから抵抗値を10kΩづつ
    あげてゆき400kHzになる619kΩまで変更したところ、
    スイッチング周波数は、300kHzまたは400kHzしか設定できず、
    TPS53355やTPS53319で設定できるスイッチング周波数はtable1に
    記載されている8通りのみと認識しました。

    #8149
    GT
    GT
    従業員

    maida様

    本件、お問い合わせありがとうございます。

    確認したところ、WEBENCHに関しましてはTPS53355、TPS53319のいずれも、
    Bode Plotのシミュレーションには対応しておりませんでした。誠に申し訳ございません。

    TINA-TIでのBode Plotのシミュレーションの可否につきましては、確認の上、
    回答させて頂きます。

    どうぞ宜しくお願い致します。

    GT

    #8112

    トピック: TPS53355とTPS53319のBode Plotについて

    フォーラム内 電源IC

    maida
    参加者

     TPS53355とTPS53319を使用した回路を検討しており、
    Bode Plotを確認したいと思っておりますが、
    他のTPS54620等のICのように、TPS53355とTPS53319についても
    webench/TINA-TIでBode Plotが確認できないでしょうか?

    #8107

    Kawai
    従業員

    「CDCI6214の仕様確認1」に回答させて頂きましたが、
    製品部へ確認致しましたところ、
    CDCI6214のFODとSSC機能は使用できないことが判明致しました。

    メーカー様にてデータシートを改版予定とのことです。

    大変申し訳ございませんが、本製品はInteger-N PLL(SSC機能なし)とお考え下さい。

    恐れ入りますが、宜しくお願い致します。

    Kawai

    #8105

    Kawai
    従業員

    お問い合わせの件、製品部へ確認致しました。

    結論から申しますと、CDCI6214のFODとSSC機能は使用できないことが判明致しました。
    メーカー様にてデータシートを改版する予定とのことです。

    大変申し訳ございませんが、本製品はInteger-N PLL(SSC機能なし)とお考え下さい。

    ご要求仕様をご連絡頂ければ、該当製品をご案内致しますので、
    メール頂ければと存じます。

    Kawai

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