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  • #8000
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    コピー処理ですが、コマンドファイルでは、
    – LOAD_START
    – LOAD_END
    – RUN_START
    のみの定義となっております。

    この場合、以下のコピー処理となると思いますが、あっていますでしょうか。

    memcpy( &RamfuncsRunStart_epwm7_isr, &RamfuncsLoadStart_epwm7_isr , (size_t)(&RamfuncsLoadEnd_epwm7_isr – &RamfuncsLoadStart_epwm7_isr)+1 );

    あるいは、コマンドファイルにLOAD_SIZEを追加いただき、LOAD_SIZEによるサイズ指定でメモリコピーを実施してみて頂けないでしょうか。

     

    ITRAPの発生時は、スタックにReturn Addressとして発生時のプログラムカウンタが保存されています。
    SPが偶数の場合はSP+2, SPが奇数の場合はSP+3のスタックに保存されていますので、Disassemblyなどで解析することで発生理由が明確になることがあります。
    ESTOP0で停止した際は、発生アドレスとその内容を確認いただくことで、原因特定がスムーズになることがありますので、ご確認頂けますでしょうか。

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

    #7983

    GC
    従業員

    Atlus様

     

    ご連絡ありがとうございます。

     

    御社ご認識で相違御座いません。

    INTREF_DIS=1(無効)の場合、内部リファレンス電圧4.096VはREFIOピンに出力されず、REFIOピンは入力となります。

    詳細はデータシートP31の「7.3.7.2 External Reference」、および「Figure 60」をご参照頂けますと幸いです。

     

    [データシート抜粋]

    In order to select the external reference mode, the INTREF_DIS bit of the RANGE_SEL_REG

    register must be programmed to logic 1. In this mode, an external 4.096-V reference must be applied at the

    REFIO pin, which functions as an input.

     

    何卒よろしくお願いします。

     

    GC

    #7968
    koba
    koba
    従業員

    ysaka様
    お問い合わせ、ありがとうございます。

    u-blox製品紹介ブローシャを添付します。
    u-blox製品であるGNSS、Cellular、WiFi /Bluetoothの、各モジュールの概要が掲載されています。

    添付ファイルの最大サイズ制限のため、白黒での添付となりますこと、ご容赦願います。
    必要であれば、別途カラー資料をお送りいたしますので、お申し付けください。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    koba

    #7963
    koba
    koba
    従業員

    ysaka様
    お問い合わせ、ありがとうございます。

    u-blox製品紹介ブローシャを添付します。
    u-blox製品であるGNSS、Cellular、WiFi /Bluetoothの、各モジュールの概要が掲載されています。

    添付ファイルの最大サイズ制限のため、白黒での添付となりますこと、ご容赦願います。
    必要であれば、別途カラー資料をお送りいたしますので、お申し付けください。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    koba

    #7957
    koba
    koba
    従業員

    ysaka様
    お問い合わせ、ありがとうございます。

    u-blox製品紹介ブローシャを添付します。
    u-blox製品であるGNSS、Cellular、WiFi /Bluetoothの、各モジュールの概要が掲載されています。

    添付ファイルの最大サイズ制限のため、白黒での添付となりますこと、ご容赦願います。
    必要であれば、別途カラー資料をお送りいたしますので、お申し付けください。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    koba

    #7950

    Undertale
    従業員

    mg様

    お問い合わせいただいた件につきまして以下に回答させていただきます。

    ・設定した電流値で SW OFF した後、過熱保護が働いていない場合、
     復帰の電流値(ヒステリシス)MIN,TYP,MAX はいくつでしょうか。

    (回答)
    こちらデータシートP13~に記載されております
    9.2.2.3 Selecting Current-Limit Resistor 1と9.2.2.4 Selecting Current-Limit Resistor 2に
    記載されております算出式にてMINとMAXをお見積りいただく形となり、
    この値がヒステリシスとなります。

    ・t(IOS)検出し、SW OFF した後、復帰までの MIN,TYP,MAX 時間を教えて下さい。
    (回答)
    電流制限に達するとスイッチの電圧降下が大きくなり加熱保護が働きます。
    約20度温度が低下した後、スイッチを再起動します。
    このサイクルの場合、正確な復帰時間は周囲の温度に関連するため時間規定が無い状況でございます。
    見解原文を記載させていただきます。
    (原文)
    As reach current limit, voltage drop on switch will be big and thermal dissipation will be big which lead to thermal cycle. After cool about 20 degree, Will restart the switch. We also don’t know the exact time of recovery because it’s related to ambient temperature. Also refer to page 10 of datasheet.

    Undertale

    #7947
    ysaka
    ysaka
    従業員

    u-bloxのWiFi /Bluetooth製品の概要が分かる資料はありますでしょうか?

    #7938

    ttkkttkk
    参加者

    回答ありがとうございます。
    cmdファイルは以下のように変更しております。

    PAGE 0 : /* Program Memory */
    /* Program Space */
    RAMLS0_5 : origin = 0x008000, length = 0x003000 /* Ram for Program */

    RAMM0 : origin = 0x000122, length = 0x0002DE
    RAMD0 : origin = 0x00B000, length = 0x000800

    /* BootROM Vector */
    RESET : origin = 0x3FFFC0, length = 0x000002 /* Reset Vector */

    /* Flash Rom */
    BEGIN : origin = 0x080000, length = 0x000002 /* Program Start(Boot to FLASH) */
    FLASHA : origin = 0x080002, length = 0x001FFE /* Flash Rom */
    FLASHB : origin = 0x082000, length = 0x002000 /* Flash Rom */
    FLASHC : origin = 0x084000, length = 0x002000 /* Flash Rom */
    FLASHD : origin = 0x086000, length = 0x002000 /* Flash Rom */
    FLASHEF : origin = 0x088000, length = 0x00FFFE /* Flash Rom */
    FLASHEF_SUM : origin = 0x097FFE, length = 0x000002 /* Flash Rom Sum */
    FLASHG : origin = 0x098000, length = 0x008000 /* Flash Rom */
    FLASHH : origin = 0x0A0000, length = 0x008000 /* Flash Rom */
    FLASHI : origin = 0x0A8000, length = 0x008000 /* Flash Rom */
    FLASHJ : origin = 0x0B0000, length = 0x008000 /* Flash Rom */
    FLASHK : origin = 0x0B8000, length = 0x002000 /* Flash Rom */
    FLASHL : origin = 0x0BA000, length = 0x002000 /* Flash Rom */
    FLASHM : origin = 0x0BC000, length = 0x002000 /* Flash Rom */
    FLASHN : origin = 0x0BE000, length = 0x002000 /* Flash Rom */

    中略

    ramfuncs_epwm7_isr
    : LOAD = FLASHC,
    RUN = RAMLS0_5,
    LOAD_START( _RamfuncsLoadStart_epwm7_isr ),
    LOAD_END( _RamfuncsLoadEnd_epwm7_isr ),
    RUN_START( _RamfuncsRunStart_epwm7_isr ),
    PAGE = 0

    コピー元はFLASHの定義でも試しております。(同じ現象となります)
    マップファイルよりコピー処理の部分を抜粋します
    ramfuncs_epwm7_isr
    * 0 00084000 0000004c RUN ADDR = 00008000
    00084000 0000004c Interrupt.obj (ramfuncs_epwm7_isr:retain)

    ramfuncs_InitSetRegisterFlash
    * 0 0008404c 00000015 RUN ADDR = 0000804c
    0008404c 00000015 Initial.obj (ramfuncs_InitSetRegisterFlash)

    ramfuncs_CtrlMainLoop
    * 0 00084061 00000001 RUN ADDR = 00008061
    00084061 00000001 MainLoop.obj (ramfuncs_CtrlMainLoop)

    上記の3モジュールのコピーだけであればESTOP0停止なし

    ramfuncs_ReadEEPROM
    * 0 00084000 00000089 RUN ADDR = 00008000
    00084000 00000089 MainLoop.obj (ramfuncs_ReadEEPROM)

    ramfuncs_epwm7_isr
    * 0 00084089 0000004c RUN ADDR = 00008089
    00084089 0000004c Interrupt.obj (ramfuncs_epwm7_isr:retain)

    ramfuncs_InitSetRegisterFlash
    * 0 000840d5 00000015 RUN ADDR = 000080d5
    000840d5 00000015 Initial.obj (ramfuncs_InitSetRegisterFlash)

    ramfuncs_CtrlMainLoop
    * 0 000840ea 00000001 RUN ADDR = 000080ea
    000840ea 00000001 MainLoop.obj (ramfuncs_CtrlMainLoop)

    上記の4モジュールにすると、ESTOP0停止が発生
    追加されているのは、一番上のモジュールです。
    申し訳ございませんが、何かわかる点はないでしょうか

    #7934
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    ttkkttkkさん

    頂いている情報が断片的なため、分かる範囲での回答となりますこと、ご了承ください。

    3fe493: 7625 ESTOP0

    はITRAP ISRによる停止と思われます。未定義の命令が実行された時に実行されるコードになります。
    実行コードがRAMへ正しく展開できていない時に発生いたします。

    当初のリンカコマンドファイルでは、RAM展開コードのコピー元がRAMLS5(LOAD = RAMLS5)となっていましたが、FLASH ROMに定義してお試し頂いておりますでしょうか。

    また、考えられる要因として、GSRAMのアクセス権がCPU2に変更されている場合、CPU1からはプログラムのフェッチが行えません。
    コピーサイズを増やしていくと、ESTOP0で停止するとのことですが、コピー先がRAMGS0の範囲に収まっている場合は問題ないなど、問題発生の有無の条件をもう少し絞り込むことはできないでしょうか。

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

    #7921

    hhkkuu
    参加者

    約30ms周期でRTC割り込みによるLPM3.5動作をしておりますが、

    WDTの動作を開始すると、消費電流が200uA程増加する条件がございます。

    TIのWDTドライバAPIを使用しますと、消費電流は変化なしですが、
    msp430fr2433.cmdに記載されているレジスタにアクセスすると
    消費電流が増加してしまいます。
    正常時30uA、異常時300uAほどとなります。

    双方でのレジスタ比較を行いましたが、違いは不明で、
    その他要因として考えられることとなりますが
    ご教示願いますでしょうか。

    評価ボード:MSP-EXP430FR2433
    CCSのバージョン Version: 9.0.1.00004
    driverlib使用プロジェクトで評価しております。

    #7759

    返信先: CC2652 zigbee

    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    Tsysdesさん

    POLL_RATEの設定が反映されない件につきまして、v3.20では静的ライブラリの不具合により、初期設定が上書きされるとのことです。

    次版(v3.30)では修正予定とのことですが、それまではアプリケーション側で明示的にポーリングレートを変更する必要があります。

    変更コード例(source\ti\zstack\apps\sw\zcl_samplesw.c line:1448):

    // set poll rate to POLL_RATE after joining
    zstack_sysConfigWriteReq_t writeReq = { 0 };
    // Set the new poll rates
    writeReq.has_pollRate = true;
    writeReq.pollRate = POLL_RATE;
    writeReq.pollRateType = POLL_RATE_TYPE_DEFAULT;
    Zstackapi_sysConfigWriteReq(appServiceTaskId, &writeReq);

     

    参考URL)
    https://e2e.ti.com/support/wireless-connectivity/zigbee-and-thread/f/158/p/823450/3046980#3046980

     

    お手数をおかけいたしますが、上記対応のほど、よろしくお願いいたします。

    #7758

    ttkkttkk
    参加者

    すみません
    プロジェクトを新規で作成しなおし、
    .cmdファイルも自作したものを使うことにより
    割込み自体は入るようになりました。

    コピー処理のモジュール単位を増やすと、
    以下の箇所で止まるようになりました。
    3fe493: 7625 ESTOP0

    TI社のフォーラムを検索し、以下のことを行ってみましたが
    止まる現象は同じでした
    ・スタックサイズを0x200 → 0x400に変更。
    ・クロック設定後のコピー処理をクロック設定前に変更。

    申し訳ございませんが、何か対処法についてわかりましたら教授願います

    #7757

    トピック: CC2652 zigbee

    フォーラム内 CC26xx(BLE)

    Tsysdes
    参加者

    CCS 9.1.0
    SDK simplelink_cc13x2_26x2_sdk_3_20_00_68

    サンプルのzed_genericappを使って
    AmazonEchoPlusに接続しています。

    http://dev.ti.com/tirex/content/simplelink_academy_cc13x2_26x2sdk_2_40_01_00/modules/zigbee/zigbee_06_zcl/zigbee_06_zcl.html
    ↑このページを参考にして
    zstack_config.h の #define POLL_RATE を変更して
    ポーリングのインターバルを長く(POLL_RATE=30000 インターバル30秒)しようと
    変更を加えましたが、インターバルは1秒のままで変わりません

    このページに書かれている以外に変更を加えなければ
    インターバル時間30秒にはならないのでしょうか?
    もしそうであれば、どのように変更するのでしょうか?

    #7756

    ttkkttkk
    参加者

    ありがとうございます。
    プロジェクトのプロパティを確認しましたが、TI-RTOSの表示はありませんでした。
    よって、F2837xD_Headers_BIOS_cpu1.cmdのインクルードを
    F2837xD_Headers_nonBIOS_cpu1.cmdに変えてみました。

    しかし、状況は変わりませんでした。

    割込みのモジュールもDisassemblyのビューにて確認、
    PieVectTable.EPWM1_INT = &epwm1_isr;
    も確認はできております。

    実行するプログラムのモジュールをある程度削除すると
    割込みが発生するようになります。

    度々申し訳ございませんが、再度ご教授をお願いいたします

    #7755
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    ttkkttkkさん

    TI-RTOSは、別途TI-RTOSパッケージをインストール頂く必要があります。パッケージをインストールしていなければ、使用されていないと考えます。

    インストールの有無につきましては、プロジェクトのプロパティ画面の左にあるリストから「General」をクリックしていただき、右に表示される「Products」パネルに”TI-RTOS for C2000”が表示されているかで判断できます。
    表示されていれば、インストールされており、チェックボックスがOnになっていれば使用されています。

     

    ご確認をお願いいたします。

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