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    頂いたLinkからCCS Ver.3.3をダウンロードしようとしたのですが、Ver.4までしか掲載されていませんでした。

    CCS 3.3 install packageを入手するにはどうすれば良いでしょうか?


    KokiTamai
    従業員

    ご確認いただきありがとうございます。

    ご参考までですが、Windows10でCCSv3.3をご使用いただきたい場合は、

    下記のドキュメントについてご参照頂けますと幸いです。

    Using CCS 3.3 with Windows 10

    TAMA

    #20125

    返信先: TM4C129x

    umamiti
    umamiti
    従業員

    ご投稿ありがとうございます。

    AWR1843BoostではTM4C1294xはXDS110として動作させていました。

    私の場合だとTM4C129ENCZADにXDS110を搭載すべきでしょうか?

    それともそういうものは搭載せずともUARTとJTAGとUSBさえ開通できればよろしいでしょうか?

    TM4C129ENCZAD,とXDS110(TMDSEMU110-U)は別々の製品となります。

    XDS110はJTAGデバッグプローブ及び、PCと接続するためにUART-to-USB変換を行う製品となります。AWR1843Boostでは、搭載されているTM4C1294NCPDTがXDS110の役割を担っております。

    貴社のボード上に実装されているAWR1843に対し、

    • 基板上にJTAG通信、UART-to-USB変換機能を持たせる場合は、基板上にTM4C1294NCPDTを実装していただければと存じます。
    • 基板外にJTAG通信、UART-to-USB変換機能を持たせる場合は、XDS110別途用意いただき、外部から接続できるよう専用のコネクタを実装いただければと存じます。

    以上、よろしくお願いいたします。

    #20111

    トピック: TM4C129x

    フォーラム内 C2000

    guest

    こんにちは、私はTM4C129xとAWR1843を接続させています。(同じボード上で)

    TM4C129xは以下の用途で使います。

    ・AWR1843とUART接続(Functional and Flash mode)

    ・AWR1843とJTAG接続(Deebug Mode)

     

    AWR1843BoostではTM4C1294xはXDS110として動作させていました。

    私の場合だとTM4C129ENCZADにXDS110を搭載すべきでしょうか?

    それともそういうものは搭載せずともUARTとJTAGとUSBさえ開通できればよろしいでしょうか?

     

     


    KokiTamai
    従業員

    ご投稿ありがとうございます。

    お問い合わせ内容ですが、以下のドキュメントをご参照頂けますでしょうか。

    How to Migrate CCS 3.x Projects to the Latest Code Composer Studio™ (CCS)

    よろしくお願いいたします。

    TAMA

     


    guest

    CCS Ver. 3.3で作成されたプログラムをWindows10の環境(Ver.6以降)でコンパイルして使用可能にする方法はあるのでしょうか?

     

    #20105

    guest

    ご連絡ありがとうございます。

    頂いたリンクの7.3.2. Manual Launchより、
    実行ファイルの書き込みについて確認できました。

    お忙しい所ご対応いただき誠にありがとうございました。

    #20103
    umamiti
    umamiti
    従業員

    ご確認ありがとうございます。

    タイトルの通りデバッグの概要についてが書かれており
    書き込み手順の記載は無いようですが、リンク先に間違いないでしょうか。

    CCSは書き込み及びデバッグを目的としたツールとなり、ご紹介させていただいたページでは、書き込み以外にも必要な様々な設定情報を含めた内容としてご紹介させていただきました。
    プログラムの書き込み手順については、「7.3. Launching a debug session」「5.6. Building and Running Your Project」を合わせてご参照ください。

    以上、よろしくお願いいたします。

    #20102

    guest

    ご回答ありがとうございます。

    JTAG clockを5.5MHzから100kHzに変更したところ接続が成功しました。

    こちらのClockを低くすることによるデメリットはありますでしょうか。

    また、従来は5.5MHzでも接続可能だったのですが、
    基板やケーブルの劣化などハードウェア的な問題でこちらの
    前述のエラーが発生しやすくなることがあるのでしょうか。

    以上ご確認の程よろしくお願いいたします。

    #20101

    guest

    ビルドオプション、および日本語マニュアルの件について承知いたしました。

    CCSで書き込みを行う場合、1台単位での書き込みとなり、手順についてはこちらの「7.1. Debug Overview」をご参照ください。

    タイトルの通りデバッグの概要についてが書かれており
    書き込み手順の記載は無いようですが、リンク先に間違いないでしょうか。

    以上ご確認の程よろしくお願いいたします。

    #20100
    umamiti
    umamiti
    従業員

    ご投稿ありがとうございます。

    頂いたエラー内容はこちらの「Debugging JTAG – Path measure」の情報に類似していると考えます。
    お手数ですが、以下の点についてご確認頂けますでしょうか。

    1. データシート「7.9.5 Emulation/JTA」を参考に、すべての物理的なJTAG接続を確認し、電気的に信号や接続に問題がないことを確認する。
    2. こちらの動画をご参考にXDS110のTCLKを下げ、書き込み動作が安定するかを確認する。

    以上、よろしくお願いたします。

    #20099
    umamiti
    umamiti
    従業員

    ご投稿ありがとうございます。

    ・ビルドオプションのDebugとReleaseの違いについて

    CCSで新しいプロジェクトを作成すると、デフォルトでDebugとReleaseの2つのビルドコンフィギュレーションが作成されます。
    Debugビルドコンフィギュレーションでは、通常、最適化は行われず、フルシンボリックデバッグが有効になっており、デバッグが容易に行えるようになっています。
    Releaseビルドコンフィギュレーションでは、最適化を有効にし、シンボリックデバッグを無効にして、ソースレベルデバッグの必要なく、できるだけ小さなコードや高速なコードを作成します。
    CCS では、Debugの設定がデフォルトで表示されるため(新規プロジェクトの作成時およびプロジェクトのインポート時)、ユーザーは通常、コンパイラおよびリンカのオプションの変更を行う場合、Debugの設定を直接調整し始めます。コードを最適化を変更する場合、 Releaseコンフィギュレーションに切り替えることが推奨されます。
    詳細につきましては、こちらの「6.1.3.11. Build Configurations」を合わせて以下の資料をご参照ください。

    ・リリース版のプログラムは.out形式で管理して連続書き込みする予定なので、CCS上でのその手順について

    CCSで書き込みを行う場合、1台単位での書き込みとなり、手順についてはこちらの「7.1. Debug Overview」をご参照ください。
    なお、連続での書き込みを行う場合、下記の書き込み専用ソフトウェアツールも用意されておりますので、合わせてご参照ください。

    1. UNIFLASH:最大1台への書き込みが可能で、ハードウェアはXDS110, XDS200が利用可能です。
    2. C2000-GANG-SW:同時に最大8台への書き込みが可能で、ハードウェアはC2000-GANGが利用可能です。

    ・CCSの比較的新しい日本語マニュアルがあるか

    大変申し訳ございませんが、直近で新しい日本語マニュアルは提供されておりません。
    こちらの「Code Composer Studio User’s Guide」をご参考頂けますと幸いです。

    以上、よろしくお願いいたします。

    #20098

    トピック: 「SC_ERR_PATH_MEASURE」エラーについて

    フォーラム内 C2000

    guest

    F280049Cマイコンを使用した自作ボードにて開発を行っています。
    デバッグプローブはTMDSEMU110-Uを使用しており、
    今まで問題なく使用できていたのですがあるタイミングから以下の
    エラーが発生し、ターゲットへ接続できなくなりました。

    The value is ‘-230’ (0xffffff1a).
    The title is ‘SC_ERR_PATH_MEASURE’.

    The explanation is:
    The measured lengths of the JTAG IR and DR scan-paths are invalid.
    This indicates that an error exists in the link-delay or scan-path.

    繰り返しリトライしていると偶に接続成功することもあるので
    ハードウェア的な問題も考えられるのですが、問題について
    どの様に調査すれば良いでしょうか。

    #20070

    返信先: WDTが効かない

    umamiti
    umamiti
    従業員

    電源電圧が落ちていない場合でのBORの発生としては、下記の太字で示した内容が適用されるかと存じます。

    基本的にはBORの発生条件はユーザーズ・ガイド「1.2 System Reset and Initialization」に記載されている通り、下記のイベントとなります。

    • デバイスへの電源投入
    • LPMx.5からのウェイクアップ
    • SVSHが有効な場合でしきい値を下回る
    • ソフトウェアによるBOR

    もしくは、データシート「5.13.1 Power Supply Sequencing」の注釈(1)に記載されている通り、電源電圧の急激な変化は、推奨電源電圧範囲内であっても、BORを引き起こす可能性があります。

    電源を安定化電源等に変更することや、問題の発生していない基板上のMSP430FR6972とクロスチェックを実施することで、問題の切り分けが可能かと考えます。

    以上、よろしくお願いいたします。

    #20067

    トピック: TPA311x 熱特性

    フォーラム内 オーディオ

    guest

    TPA3116かTPA3118のいずれかを使うのですが

    いまいち違いが判らないです。

    TPA3116は8よりも熱抵抗が低いのでしょうか?

    仕様書は同等ですが最大出力が大きいようですので

    メカニズムが知りたいです。

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