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  • #7327

    koga
    参加者

    現在、ラズパイから2台のCC2650STKに接続し、10秒に1回ずつ温湿度を取得しています。
    ラズパイの型が異なる2環境で継続してテストしており、それぞれ結果に差異が出ております。

    原因として、特定のデバイスから切断されていると推察しているのですが、一度デバイスを変更しても
    再度発生していることから原因と対策についてご教示いただければと思っております。
    以下に情報をまとめますのでご確認の程よろしくお願いいたします。

    ◆環境
     環境A:Raspberry Pi 3(Raspbian) + Python 2.7(bluepy)
     環境B:Raspberry Pi Zero(Raspbian) + Python 2.7(bluepy)

     ※どちらの環境でもPythonのソースはこちらを参考に実装しております。

    ◆テスト結果
     環境A:48時間全く欠損なし(ずっと10秒に1回取得できている)
     環境B:最初の24時間で1回欠損あり
         次の24時間で14回欠損あり

    ◆CC2650STKのファーム
     ファームは以下2点の変更を加えたものを使用しています。

      1. スリープしない対応
      2. 温湿度以外の情報を取得しない対応

    ◆環境Bの欠損要因
     欠損時は全て「BTLEDisconnectError」が発生していました。
     そのため原因はデバイス側から切断されていることだと推察しています。

    ◆その他の情報
     環境Bでは上記テスト以前も別のデバイスで欠損が発生していました。
     その時は特定のデバイスが原因で、環境Aで動作させても切断が発生していたので
     デバイスを別のデバイスに変更しました。

     現在は再度どのデバイスで切断が起きているか継続して調査中です。

    • このトピックは kogaが5 年、 9 ヶ月前に変更しました。
    #7326

    返信先: Ronについて


    choco
    従業員

    demio様

    確認が取れましたので回答させていただきます。
    SN74CBT3251PWはSW素子にNch MOSFETを使っており、
    ゲート電圧はソース側よりも高い電圧が必要となる仕様となります。
    その為、Vccレベルの信号をAに入力した際、Bxから出力される電圧はVcc-1~1.5V程度となります。
    今回御社の冶具で確認された測定結果は、上記内容が理由となっています。
    よろしくお願いいたします。

    choco

    #7323
    QT
    QT
    従業員

    Sano様

    ご投稿いただきありがとうございます。

    TPS62160の出力電圧精度はR1, R2のばらつき精度に±3%が加わるものとお考え下さい。

    またVREFは0.8Vで問題ございません。

    (式(6)の0.8VはVREFの0.8Vになります)

    以上、何卒宜しくお願い致します。

    QT

    #7320

    トピック: DC/DCコンバータTPS62160について

    フォーラム内 電源IC

    sano
    参加者

    Voutの出力電圧について質問がございます。

    Voutは、データシートP.14 9.2.2.2項の計算式により設定できますが、
    出力の精度としてはR1、及びR2の許容差を加味した範囲になると考えて
    います。
    しかしながら、この値とは別にデータシートP.6において、Voutの
    Initial output voltage accuracy ±3.0%(PWMモード時)と記載されて
    います。
    出力電圧の精度を算出する上で、この±3.0%はどのように使用すれば
    良いかご教示願います。

    また、VREFについてはtyp値の0.8Vを使用して問題ないという認識で
    よろしいでしょうか。

    よろしくお願い致します。

    • このトピックは sanoが5 年、 9 ヶ月前に変更しました。
    #7308

    返信先: コードの色

    umamiti
    umamiti
    従業員

    TomatoJuice様
    メールが重複してしまい大変申し訳ございません。
    お送りいたしましたメールにつきましては、同じ内容のメールの為、
    お手数をお掛けいたしますが破棄して頂きますようお願い申し上げます。

    ご返信いただきありがとうございます。

    Warning内容を確認致しました。
    お手数ですが、一度以下の対処法をお試しいただけますでしょうか。

    1.前バージョンのコンパイラーをインストールする
     ⇨Help>Install Code Generation Compiler Tools>16.9.6.LTSを選択
     ※Compiler Install.pngをご参考ください。

    2.インストール後CCSに適用する
     ⇨Window>CCS>Build>CompilersでAddを選択
     ⇨ti>ccsv901>ccs>tools>compiler>上記でインストールしたバージョンを選択
     ⇨Apply and Close
     ※CCS Preferences.pngをご参考ください。

    以上、よろしくお願い致します。

    #7276

    返信先: コードの色


    TomatoJuice
    参加者

    従業員様
    返信ありがとうございます。

    下記に回答いたします。

    1、インポートの手順について
    インポートとはプロジェクトの起動でしょうか?
    以下の手順で行っております。
     → (メニューバー)File 
     → Open Projects from File System… 
     → Directory… 
     → (プロジェクトを選択)
     → フォルダの選択
     → Finish

    2、Warning内容のキャプチャ画面
    Warning_1.jpg 参照願います。

    3、ビルド後のWarning内容のキャプチャ画面
    Warning_2.jpg 参照願います。

    つたない説明でございますが、よろしくお願いいたします。

    #7233

    トピック: コードの色

    フォーラム内 Code Composer Studio

    TomatoJuice
    参加者

    お世話になります。
    Code Composer Studio Ver9.0.1.00004を使用しております。

    前Verでコーディングしたプログラムを上記Verで起動したところ、
    コードの色が黒のみとなりました。
    (変数型名やifなど構文、コメントにピンクや緑で色がありましたが、黒のみとなりました)

    新規でプロジェクト起動すると前Verのような色がコードについています。

    設定で色表示できるように直せるなら教えてください。
    よろしくお願いいたします。

    Attachments:

    Kato
    従業員

    Aflato 様

    LED、Photodiodeに関しましては例えば以下の製品がご使用可能です。

    – SFH7050 : Integrated triple LEDs (Red, IR and Green) and photodiode
    – NJL5310R : Integrated dual Green LEDs and photodiode
    – NJL5513R : Integrated four LEDs (Red, IR and 2 Green) and photodiode
    – DCM03 : Integrated dual emitter and photodiode
    – APL3015MGC-F01 : Green Led
    – IR17-21C/TR8 : IR Led
    – QSB34CGR : Photodiode

    実装位置や機構設計はアプリケーションに依存致しますので、それらの詳細な情報を
    持ち合わせておりませんが、参考になる資料がいくつかございますので、以下をご参照下さい。

    – Optical Heart Rate Monitor Reference Design with BLE Connectivity
    http://www.ti.com/tool/tida-00011

    – AFE4404 Development Guide
    http://www.ti.com/lit/ug/slau621a/slau621a.pdf

    Kato

    #7228

    Aflato
    参加者

    光心拍モニタのアナログフロントエンドICを使用する際に
    具体的なLED、Photo Diodeの基板上での配置やご指定の型番や特性などありますでしょうか。
    また、それらセンサに関連する部分を覆う筐体の機構などの指標となる情報はありますでしょうか。

    よろしくお願いいたします。

    #7227
    TAZ
    TAZ
    従業員

    macha7さん

    お問い合わせ頂いた上記に関して、CCSのコンソール上への出力という意味では、
    不適切でしたので、再度、ご連絡させて頂きました。

    CCSへのコンソールへの出力は、System_printf()をご使用いただければと思います。
    TIのSDKベースになりますが、Hello WorldをCCSのコンソール上に出力できるサンプルコードがございます。
    以下のWikiに手順が記載されておりますので、併せてご確認いただければと思います。

    http://processors.wiki.ti.com/index.php/Processor_SDK_RTOS_Examples

    TAZ

    #7216

    トピック: 電源ONOFFによる劣化

    フォーラム内 C2000

    hoshi
    参加者

    マイコンの電源をON/OFFすることで、劣化・寿命が短くなるなど信頼性を損なうことはありますか?
    電源のON/OFFサイクルはon期間2sec,off期間 3.3secです。

    #7207
    クライフ
    クライフ
    従業員

    0xFFFF様

    > SRAMのサイズを超えたローカル変数宣言でもビルドエラーになるようにする設定方法があれば教えてください。

    申し訳ありませんが、CCSにはそのような機能はございません。

    ビルド時のエラーはグローバル変数であればリンクのときにメモリマッピングを行い、SRAM容量オーバーとしてエラーを表示しますが、ローカル変数ではリンク時にマッピングを行いませんので、エラー表示できません。

    このようなケースはMSP430のみならず、C言語を使うプログラミングではよくある課題ですので、ローカル変数を使用する場合は、プログラマ様で意識的にメモリ容量に気を付けて変数定義いただく必要があります。

    以上、宜しくお願いいたします。
    クライフ

    • この返信は5 年、 9 ヶ月前に クライフ クライフ さんが編集しました。
    #7204

    トピック: TPD2S703-Q1 D+D-入替え

    フォーラム内 その他

    mg
    参加者

    TPD2S703-Q1の端子はVD+とD+、VD-とD-が対になっていますが、
    レイアウトの都合上、信号ラインを入替えて使用したいのですが問題ないでしょうか?
    (VD+とD+のラインをD-として使用し、VD-とD-のラインをD+として使用)

    #7202

    0xFFFF
    参加者

    MSP430Fシリーズにおいて
    .bssセクションで割当可能なサイズを超えた変数をローカルで宣言するとビルドエラーにならずに実行時に無現ループに入ってしまいます。
    SRAMのサイズを超えたローカル変数宣言でもビルドエラーになるようにする設定方法があれば教えてください。

    添付ファイルのように
    char buffer[DATAMAX]
    をグローバルで宣言する分にはビルドエラーになるのですが
    main関数内で宣言するとビルドを通ってしまいます。

    エラーメッセージ
    program will not fit into available memory. run placement with alignment fails for section “.bss” size 0x2004 . Available memory ranges: lnk_msp430fg6626.cmd /test00 line 139 C/C++ Problem

    Compiler version: TI v18.12.2.LTS
    Code Composer Studio Version: 9.1.0.00010

    よろしくお願いします。

    Attachments:
    1. main.c
    クライフ
    クライフ
    従業員

    tk3様

    MSP-FETとBSL ScripterによるJTAGロックの解除は可能です。
    BSL(UART,I2C等)の書込みによって、JTAGをロックする17FCh–17FFhの値を書き換えることでJTAGロックを解除します。

    BSL Scripterにつきましては以下のHPをご確認ください。
    BSL Scripter : http://www.tij.co.jp/tool/jp/MSPBSL
    ※ こちらのサンプルコードには、F5xx向けのJTAGロックおよびロック解除のサンプルスクリプトがございます。

    また、以下資料も合わせてご参考にしてください。

    Bootloader (BSL) Scripter User’s Guide (Rev. F) : http://www.ti.com/lit/ug/slau655f/slau655f.pdf
    ※ BSLの概要、Scripterの作業手順、MSP-FETとMSP430との接続方法が記載されております。
    MSP Code Protection Features : http://www.ti.com/lit/an/slaa685/slaa685.pdf
    ※ JTAGロックに関する情報がございます(F5xx向けは2.2.1 F5xx/F6xx Electronic Fuse Implementation(3/33)にございます。)

    以上、宜しくお願いいたします。
    クライフ

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