フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 1 - 15件目 (全66件中)
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  • Kato
    従業員

    本投稿はFAQになりますので、クローズ致します。

    返信先: TPS659037のSlave Address #19921 解決済み提案を取消

    Kato
    従業員

    フォーラムにお問い合わせ頂き、誠にありがとうございます。

    お問い合わせ内容につきましてはメールにてご対応させて頂きます。

    Kato


    Kato
    従業員

    フォーラムにお問い合わせ頂き、誠にありがとうございます。

    お問い合わせ内容につきましてはメールにてご対応させて頂きます。

    Kato

    返信先: aaaa #18042 解決済み提案を取消

    Kato
    従業員

    本お問い合わせにつきましてはテスト投稿と思われますので、解決済みとさせて頂きます。


    Kato
    従業員

    問い合わせ頂きましてありがとう御座います。

    配線長だけでなく、配線の太さ、屈曲やビア、並走する配線の有無、レジストの誘電率など、様々な要因が配線上の寄生成分に関わってくるため、一概に回答することはできません。

    下記の弊社のコラムが参考になるかと思います。
    https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/articles/basic/120269/
    https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/articles/basic/110489/
    https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/articles/basic/110557/
    https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/articles/basic/112905/

    御参考になれば幸で御座います。

    返信先: TLV320AIC3120EVMの音声再生について #17565

    Kato
    従業員

    TLV320AIC3120EVM-Uを使用されていると思いますが、PC上でUSB-AudioEVMとして認識されていれば、録音・再生が可能デバイスと考えます。
    大前提としてCodecControlをサポートしているWindows OSはACEV-1A EVM User’s Guideに記載されている通り、XP、Vista、及び7になります。
    念のため、ご使用のWindows OSをご確認頂けますと幸いです。
    また、CodecControlを起動し、[View]⇒[Init Script…]を選択しますと、[AIC3120_USB_Init.txt]が表示されます。
    Data Sheet p.42の7.3.11 Example Register Setup to Record Analog Data Through ADC to Digital Outに記載されているScriptをCopy & Pasteし、実行(Execute)して頂けますでしょうか?
    その後に録音が可能なPCアプリを起動し、録音が可能かどうかをご確認下さい。
    また、再生につきましてはData Sheet p.62の7.3.12.15 Example Register Setup to Play Digital Data Through DAC and Headphone/Speaker Outputsに記載されているScriptをご活用下さい。
    上記の手順で正常に動作しない場合、別のPCでも同様に動作をご確認頂けますと幸いです。
    ※TLV320AIC3120はオーディオ製品になりますので、フォーラムにご投稿の際はオーディオのカテゴリーにお願い致します。

    返信先: TLV320AIC3120EVMの音声再生について #17563

    Kato
    従業員

    Windows PCでEVMがUSB Audio Deviceとして認識されているようですので、PC上で外部デバイスから録音・再生が可能なアプリケーションを起動し、録音、及び再生を実施してみて下さい。

    返信先: 録音データ生成方法(TLV320AIC3120) #17480

    Kato
    従業員

    お問い合わせ頂きましたTLV320AIC3120のRegister設定に関しまして以下の通り、
    コメントさせて頂きます。

    ① Page 0 / Register 1 : Software Reset
    ResetがActiveのように見えますがReadbackした際、D0は常に”1″のままでしょうか?

    ② Page 0 / Register 4 : Clock-Gen Muxing
    CODEC_CLK=PLL_CLKで、PLL_CLK=BCLKが選択されています。
    外部から供給されるBCLKを内部のPLLに入力し、PLLでMaster Clockを生成して使用することを
    想定されておりますでしょうか?
    同様にPLLに関する設定(Register 5からRegister 20)につきましてはData Sheet p.67
    「7.3.13 CLOCK Generation and PLL」をご参照頂き、意図した設定かどうかをご確認願います。
    これらの設定はBCLK、WCLKに適用される周波数に依存致します。
    最終的にADC_fsが所望のfsになるかどうかがポイントになります。

    ③ Page0 / Register 36 : ADC Flag Register
    ADCがPower-downしているように見えますが、一方でPage 0 / Register 71 : ADC Digital Micでは
    D7が”1″ですので、Power-upの設定が適用されています。

    ④ Page 0 / Register 60 : DAC Processing Block / miniDSP Selection
    0x0Bを設定されておりますが、Data Sheet p.94に記載されている通り、Do not useになります。

    ⑤ DACの設定
    現状の設定ではDACは使用しない設定としてReviewさせて頂いております。

    お手数をお掛け致しますが、PLL関連の設定を今一度ご確認頂けますと幸いです。


    Kato
    従業員

    お問い合わせ頂き、ありがとうございます。

    CCSとDRV8301-69M-KITを接続することが出来ない場合には以下のトラブルシューティングが参考になりますので、ご確認頂けますと幸いです。

    https://software-dl.ti.com/ccs/esd/documents/ccs_debugging_jtag_connectivity_issues.html#troubleshooting-the-connect-phase

    Kato

    返信先: ポップ音対策 #13706

    Kato
    従業員

    NT 様

    フォーラムにお問い合わせ頂き、誠にありがとうございます。

    お問い合わせ内容につきましてはメールにてご対応させて頂きます。

    Kato

    返信先: 差動増幅回路の安定性について #13121

    Kato
    従業員

    ET 様

    追加のご質問がないようですので、本件に関しましてクローズとさせて頂きますが、
    ご不明点等がございましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。

    Kato

    返信先: 消費電流を確認したいです #13100

    Kato
    従業員

    yong 様

    ISO7141のData Sheet p.10のTEST CONDITIONSに以下の記載がございます。

    「AC signal: All channels switching with square-wave clock input; CL = 15 pF」

    ご認識の通り、p.10の試験条件における4CH分のTyp、及びMaxの消費電流になります。
    また、ご参考までにp.12のFigure 3.も合わせてご参照頂けますと幸いです。

    Kato

    返信先: 差動増幅回路の安定性について #13083

    Kato
    従業員

    ET 様

    Closed LoopのGain特性は以下の通りで、回路図と合わせてご確認下さい。

    出力負荷が10nFですので、「位相余裕がない」条件です。
    次にTransient解析のStep応答についての例ですが、発振しています。
    「実機で何をどのように確認するのか?」についてですが、もちろんFRAなどを使用して
    ループゲインを確認することは可能ですが、Simulationで行ったStep応答でも
    Loopの安定性を簡易的に確認することが出来ます。
    Simulationと実機との差についてコリレーションを取り、その差を埋めることが重要です。

    FRAで測定する場合はSimulationで用いた手法とは異なりますので、詳細に関しましては
    測定器メーカにお問い合わせ頂けますと幸いです。

    回路図

    AC解析

    Transient解析

    Kato

    返信先: 差動増幅回路の安定性について #13079

    Kato
    従業員

    ET 様

    OpAmpを用いて負帰還回路を構成する場合、ご用途にもよりますが、Gain Marginは7dB~10dB、
    Phase Marginは45°~60°以上を一つの目安としています。
    低周波領域であれば、帯域との兼ね合いもありますが、個人的にはPVT変動を考慮し、
    特にPhase Marginは60°以上を確保するようにします。
    また、実際にご使用になるClosed LoopでGain Peakの有無をご確認下さい。
    いずれに致しましてもSimulationはあくまでSimulationですので、実機にてご確認頂くことを
    推奨させて頂きます。
    その方が得られるものが多いと思います。

    初歩的な内容になりますが、ご案内させて頂きましたOpAmpのWebinarにご参加頂けますと幸いです。

    Kato

    返信先: 差動増幅回路の安定性について #13073

    Kato
    従業員

    ET 様

    こちらの位相線図は180°から始まっておりますが、
    これは”Vout” / “Vin” =–Aβ になるからだと考えれば良いでしょうか。

    → ご理解の通りです。
    実数ではなく、振幅と位相の成分を持つ複素数とお考え下さい。
    また、位相は180°からスタートしておりますが、位相遅れ0°に相当します。

    また、このボード線図の場合、下記認識で正しいでしょうか。
    ・位相余裕はゲインクロスオーバー周波数における位相の絶対値
    ・位相が0°となる周波数においてゲインが>0dBのとき発振する

    → 上記のループゲイン特性に対するPhase MarginとGain Marginの考え方についてはご認識の通りです。

    今週の8/19にオペアンプに関する第1回目のWebinarを開催致しましたが、第2回目を9/2に予定しております。
    次回は「AC特性の基礎」で、既にご存知の内容かと思いますが、ご参考までにご案内させて頂きました。

    初心者のためのオペアンプセミナー
    https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/events/texas_instruments/134775/

    Kato

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