開始したトピック 返信リスト フォーラムへの返信 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2019年6月5日 10:39 AM 返信先: XDS200によるファーム書き込み失敗 #6455 dues4a参加者 Yojiroさん CCSのバージョンアップをしたところ、無事にファームウェアの書き込みが行えました。 ご対応ありがとうございます。 2019年6月4日 1:12 PM 返信先: XDS200によるファーム書き込み失敗 #6448 dues4a参加者 Yojiroさん 書き込み後のベリファイでエラーが発生しているとのことですが、通常ならばErase→Program→Verifyの表示がなされるところ、 接続した瞬間に上記エラーメッセージが表示されるので書き込みは出来ていないと考えます。 また上述とは別で、改版をしていない基板でも同じ現象が発生しました。 この別の基板では一度も問題なく書き込みが行えていました。 ただ書き込みできないDSPには共通点があり、Wafer Fab CodeとAssembly Site Codeが同一でした。 また書き込みに成功しているDSPのWafer Fab CodeとAssembly Site Codeとは異なっています。 さらに別の基板はWAITモードを試せたので、WAITモードにして書き込みを試みましたがやはり失敗します。 例えば何らかの原因でDCSMによるパスワード保護が行われていると、このような動作になりますか? 2019年6月3日 4:01 PM 返信先: XDS200によるファーム書き込み失敗 #6442 dues4a参加者 Yojiroさん ご回答ありがとうございます。 まずCPUの電源電圧を確認したところ、特に問題はありませんでした。 いっぽうXRS信号は約14msの周期でLowレベルになっていました。 この場合Wait Modeでの接続を試すようにとのことですが、BGAパッケージの デバイス直下で内層から直接GPIO84にHighレベルが入力されているため、 このピンへLowレベルを入力することは難しいです。 (現在はGet/Flashモード固定) ちなみにこのTMS320F28375Dには一度もソフトウェアの書き込みを行っておりませんが、 その場合でもWatchdogの機能は有効となっているのでしょうか? また今回の不具合はWathdogが有効になっているために発生しているものでしょうか? 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)