[F.T.参加者]

QT様

波形を添付します。
すみません。この波形は全コンデンサの容量が0.1uFの時のものです。データシート推奨値ではないため
リップルが出ていると思っていたのですが、TIのコミュニティサイトの投稿を見ているとリップルが出るのは想定しているような
メーカコメントがあり、確認した次第です。
http://e2e.ti.com/support/interface/f/138/p/724247/2673565#2673565?jktype=e2e

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[F.T.参加者]

上記に関連する内容でお聞きしたいことがります。
Vcc=5Vで使用しています。データシート推奨の容量を付けていればV+、V-(もしくはDOUT波形のHレベル、Lレベル)にリップルは
出ないのでしょうか？それとも推奨値を付けていたとしてもリップルは出るものでしょうか？

一方の回路はTI社:MAX3232E、他方は他社メーカ製のRS232トランシーバICが載っており送受信をしているのですが、
他社メーカ品 -> TI品への通信波形にはリップルは見られないのですが、TI品 -> 他社メーカ品への通信波形にはリップルが乗っています。これは単にICの電源能力の差なのでしょうか？レシーバ部には大抵5kΩのプルダウン抵抗がICに内蔵されていますが、
TI品にとってこの5kΩは高負荷ということでしょうか？

[F.T.参加者]

質問1に対して追記です。
TPA+/-、TPB+/-の絶対最大定格はデータシートの
Input voltage range, Vi 、Output voltage range at any output,Voに記載されている-0.5V to VDD + 0.5Vが適用されますか？(アウトプットにだけ”at any output”と記載があるのが気になりました)

[投稿者]

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