フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
kaeru001様
はい、i/ii/iiiのどれに重きをおいているかについてはメーカからのコメントはございませんでした。
私見とはなりますが、デバイスの性能を引き出すために総合的に考慮しているものと考えます。
一般的には小容量のコンデンサは高周波まで対応しているため、高速の電源変動に対応させるために使用しますが、ICの直近に配置する必要があります。TPA3220についても同様と考えます。
お考えのように、バイパスコンデンサについては、アプリケーションにも依存しますので実測による確認が必要と考えます。
以上、よろしくお願い申し上げます。
FI43101
kaeru001様
未使用chのセラミックコンデンサに0.1μFが使用できるかどうか、メーカからのコメントが入手いたしました。
0.1μFを使用しても問題なく動作すると思われますが、動作確認を実施しておりません。
恐れ入りますが、実機の動作にて確認いただきたいとのことです。以上、よろしくお願い申し上げます。
FI43101
2035様
お問い合わせいただきありがとうございます。
Settling Timeは、Single Shot Modeを使用した場合、STARTピンをONする毎に発生します。
データシートP.37 9.4.6 Single-Shot Modeの記載及びFigure 44.を確認いただけますでしょうか。Single-Shot Modeは、STARTピンをHにするかSTARTコマンドの送付で一回変換が行われ、完了するとDRDYがLになり変換がストップします。
新しい変換を行うためにはSTARTピンをLにして再びHにします。
Figure 44.よりSTARTピンをHにすると再びtsettleが発生しています。(データシートP.37 9.4.6 Single-Shot Modeより抜粋)
Single-shot mode is enabled by setting the SINGLE_SHOT bit in the CONFIG4 register to ‘1’. In single-shot
mode, the ADS1299-x performs a single conversion when the START pin is taken high or when the START
command is sent. As shown in Figure 44, when a conversion is complete, DRDY goes low and further
conversions are stopped. Regardless of whether the conversion data are read or not, DRDY remains low. To
begin a new conversion, take the START pin low and then back high, or send the START command again. When
switching from Continuous Conversion mode to Single-Shot mode, bring the START signal low and back high or
send a STOP command followed by a START command.以上、よろしくお願い申し上げます。
FI43101
kaeru001様
電源の応答とは、
i.オーディオ波形出力の品質の改善
ii.瞬間的な電圧低下の対策
iii.電源ノイズの低減いずれかというよりも3つの項目を総合的に考慮する必要があると考えます。
未使用chのセラミックコンデンサに0.1μFが使えるかどうかについては、メーカに確認しますのでお時間をいただけますでしょうか。
以上、よろしくお願い申し上げます。
FI43101
kaeru001様
追加の問い合わせに対する回答をUSから入手しました。
未使用のチャンネルに対しては、バルクコンデンサを22μFにしても問題ございません。
If that channel is unused, they can use a small cap like 22uF.
以上、よろしくお願いいたします。
FI43101
kaeru001様
USに確認したところ、PVDDすべてのピンに電源を供給する必要があり、それぞれにバルクコンデンサを接続する必要があるとのことです。
これはデバイス内に低電圧保護回路があるためです。It is required to supply PVDD to all PVDD pins and connect the bulk cap to all PVDD pins. The device Undervoltage Protection requires this.
以上、よろしくお願いいたします。
FI43101
kaeru001様
ご連絡いただきありがとうございます。
追加の問い合わせについて、USに確認しております。
確認が取れ次第、コメントさせていただきますので、
しばらくお待ち下さい。以上、よろしくお願いいたします。
FI43101
kaeru001様
お問い合わせいただきありがとうございます。
以下のように回答させていただきますので、確認いただけますでしょうか。
—
(1)PVDDのセラコンの選定方法
PVDDのセラミックコンデンサは、電源の大元にある大容量のコンデンサからTPA3220の電源ピンの距離で電圧応答が悪くなるのを改善するためのものです。
データシートで1μFが推奨されていますが、こちらに対する計算式はございませんでした。X7Rタイプの特性をベースにが、X6R、X5Rタイプを使用したときの容量値がX7Rタイプよりも大きくなるようにコンデンサを選定いただければと思います。
(2)電解コンデンサの最適化
大容量のコンデンサ(バルクコンデンサ)については、計算式が載っているアプリケーションノートがございましたので、添付させていただきました。こちらを参考にしていただけますでしょうか。
http://www.ti.com/lit/an/slyt199/slyt199.pdf
Bulk capacitanceの項目に記載がございます。
ピーク電力が下がるとその分コンデンサの容量を下げることができます。
ピーク電力が1/10になると、ピーク電流が1/√10になり、その分コンデンサ容量が小さくなるイメージです。いただいた条件ですと24W(12W+12W)がピーク電力になりますので120W(60W+60W)から考えると1/5になります。
ピーク電流は1/√5になります。
470μFが120Wの条件で設定されていることを考慮すると、容量値は470μ×(1/√5)≒220μF220μF程度にすることはできそうです。
以上、よろしくお願いいたします。
FI43101
kaeru001様
問い合わせについてTI USから回答を入手しました。
以下の内容となりますのでご確認いただけますでしょうか。概訳を添付させていただきましたが、英文が正となります。
—(概訳)
(シーケンスについて)あなたの理解はあっています。
リセットがトグルされると、デバイスはすべての起動チェック(PPSCなど)を実行します。
MUTEをトグルすると、出力のみがオンまたはオフになります。
これは、電源を節約するためにデバイスをシャットダウンする必要がある場合、RESET動作ではなくMUTE動作を使用するほうが速いことを意味します。
タイミングの差はわずか40mSですが、一部のお客様にとってはこれが必要です。
この機能が不要な場合は、SLAU756AのようにMUTEピンを設定することができます。
SLAU756AのようにMUTEを構成することには、他の不利益はありません。
デバイスは起動時および停止時にCMUTEキャップの充電と放電を行うため、内部的にMUTEおよびUNMUTEシーケンスを処理します。(原文)
Your points are correct.
When Reset is toggled, the device performs all it’s startup checks (PPSC and other).
When MUTE is toggled, only the output is turned on or off.
This means that if you need the device to shut down to save power or similar, it is faster to use the MUTE operation rather than the RESET operation.
The timing difference is only ~40mS but for some customers this is needed.
If this feature is not needed then the MUTE pin can be configured as in SLAU756A.
There is no other detriment to configuring MUTE as in SLAU756A.
The device will internally handle the MUTE and UNMUTE sequence as the device charges and discharges the CMUTE cap at startup and stop.以上、よろしくお願い申し上げます。
FI43101
kaeru001様
お問い合わせいただきありがとうございます。
内容について、TI様に確認させていただきたいと思います。
確認が取れ次第、アップさせていただきますのでよろしくお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
FI43101
<p>Osugi様</p><p>ご連絡いただきありがとうございます。</p><p>問い合わせ内容を確認させていただいているところですが、文章中に回路を添付いただいているとの記載があります。</p><p>こちらのファイルを確認させていただきたいのでご対応いただけますでしょうか。</p><p>以上、よろしくお願いいたします。</p>
Osugi様
追加の問い合わせについて確認が取れました。
以下のように回答させていただきます。
結論から申し上げると、
Muteピンから電流を流した場合にMuteが解除されるとのことです。【原文】
When greater than 0.5mA current is pulled through the resistor RM on each MUTE pin, the amplifier is pulled out of mute mode. Please refer to the Figure 33 in the datasheet.【概訳】
0.5mAを超える電流が各MUTEピンの抵抗RMに引き込まれると、アンプはミュート・モードから抜け出します。データシートの図33を参照いただけますでしょうか。
以上、よろしくお願い申し上げます。
Osugi様
お問い合わせいただきありがとうございます。
以下のように回答させていただきます。1. 単電源で使用する場合はデータシート(SNAS031F)のSingle Supply Application Circuit(Page 6)、およびExternal Components Description(Page 8)を参照してください。
VEE端子はGNDに接続します、またRA, CA, RINP, RBI, RE, Rm が必要になります。2. External Components Description(Page 8)に示す下記の記述に従ってください。
Mute resistance set up to allow 0.5mA to be drawn from pin 6 or 11 to turn the muting function off.
→ RM is calculated using: RM ≤ (|VEE| − 2.6V)/l where l ≥ 0.5mA. Refer to the Mute Attenuation vs Mute Current
curves in the TYPICAL PERFORMANCE CHARACTERISTICS section.3. 空きチャンネルは、ボルデージフォロワにしてミュート状態にすることを推奨いたします。
以上、よろしくお願い申し上げます。
Osugi様
お問い合わせいただき、ありがとうございます。
①セトリング時間は、考慮する必要はないと考えます。
下記URLの
http://www.ti.com/lit/ds/sbas426h/sbas426h.pdfDataSheet Page39の Figure 72. Calibration Block Diagram
を、ご覧ください。アナログ的に行うのではなく、ADCからのデジタル出力に、
デジタル的にOffsetとGainを与えているため、
セトリング時間は、考慮する必要はないと考えます。②REF入力までの直列抵抗:Rと、REFの外付容量:Cの、
RCの時定数(τ)により、その時間は変ると考えます。③はい、問題ないと考えます。
DataSheet Page7の 7.1 Absolute Maximum Ratings の
Analog input voltage をご覧下さい。REF電圧の範囲が、仮にAVDD to AVSSを5V(単電源)とすると、
-0.3V~5.3Vの範囲内であれば、問題ないと考えます。以上、よろしくお願い申し上げます。
nu様
お問い合わせいただきありがとうございます。
オペアンプのノイズ除去について関連のあるパラメータとしては、PSRRとCMRRがあります。
PSRRは、電源に重畳されたノイズ(ΔVsupply)が、入力換算オフセット(ΔVos)でどの程度除去できるかを示したものになります。
PSRRは、20Log(Vos/Vsupply)で表されます。
CMRRは、入力の差動ピンに入力されたコモンモードノイズ(VCM)が、入力換算のオフセットノイズでどの程度除去できるかを表したものになります。
CMRRは通常20Log(Vos/VCM)で表されます。
CMRRとPSRRはそれぞれ周波数特性がございますので高周波になるほど除去する能力が低くなります。
詳細については、個別のデータシートを確認いただけますでしょうか。これらの特性とは別にオペアンプによっては、内部にフィルタを内蔵して高周波ノイズ除去の特性をもたせたものがあります。
例えばOPA2320を例に取りますとカットオフ580MHz、ロールオフ20dB/decの特性を持ったフィルタが内蔵されています。以上、よろしくお願い申し上げます。
-
投稿者投稿