フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
aikawa様
ON端子のMAX電圧は0.35V、内部のプルダウン抵抗は750kohmとデータシート内に記載がありますので、こちらから求めております。
以上、よろしくおねがいします。
forestmori様
ご投稿ありがとうございます。
今回ご連絡頂いた内容ですが、確かに電流が流れすぎているものと判断いたします。
しかし、回路図上では問題ないと思われますので、現時点において原因追求が困難であります。以下の内容について確認いただけませんか?
・今回の回路はブレッドボード上でしょうか?実装されたもので測定されましたか?
・SWの出力ピンでスイッチング波形を取得いただけませんか?引き続きよろしくおねがいします。
forestaikawa様
最大0.47uA程度であると考えます。
以上、よろしくおねがいします。
forestaikawa様
ご投稿ありがとうございます。
本件について回答させていただきます。TPS22917のONピンをLにするためには、ON端子の印加電圧を0.35V以下にすることでDisenableとなります。
入力電流とはどの部分を指しておりますか?ご連絡お待ちしております。
forestmaida様
ご投稿ありがとうございます。
本件についてですが、担当者よりご連絡させていただきます。引き続き本サイトをよろしくおねがいします。
forest
hi3807様
ご投稿ありがとうございます。
ご返信が遅くなり申し訳ございません。LMZM33603RLRのリフロー回数についてですが、3回となります。
以上、よろしくおねがいします。
foresttotora様
ご返答ありがとうございます。
状況についてですが、別途直接対応をさせていただければと思いますので、こちらでのやり取りについては一度クローズとさせてください。以上、よろしくおねがいします。
foresttotora様
ご返信ありがとうございます。
引き続きご確認いただければと思います。
本来の負荷接続前(最初に示した条件下)でかつ故障の前は出力電圧約2.2V、出力電流計算値-0.1A程度になります。
故障後は出力電圧0.8Vです。
こちらについては、想定されている電圧が0.8Vにもかかわらず、2.2Vが出力されてて故障後に0.8Vとなるということなのでしょうか?
totora様にて故障とご判断されている事象が判断出来ておりませんので、改めて確認をさせてください。1.どのような事象から故障とご判断されておりますか?
2.負荷電流は0.1A程度を想定されておりますか?今回、ブレッドボードにてご評価されているとのことですが、本製品のような電源回路の設計においては配線抵抗/容量など大きく影響受けますので、可能な限り配線は短くコンデンサはICを直近においてご評価いただくことをおすすめします。
確かに4/5で問題が置きておりますので、何かしら設定方法に問題があるかと思います。
上記の確認事項を再度ご教示いただけませんか?以上、よろしくおねがいします。
foresth-nishi様
ご投稿ありがとうございます。
本件についてですが、別途担当より直接ご連絡させていただきます。
ご面倒をおかけいたしまして申し訳ございません。引き続きよろしくおねがいします。
foresttotora様
ご投稿ありがとうございます。
ご検討されている方法でも可能かと思いますが、VIN端子とEN端子が逆転してしまう可能性が考えられる点と、この方法では、単純に反応を遅くするように働きますので、電圧を落としたいタイミングで落ちないという懸念が挙げられます。推奨方法としては、下記アプリケーションノートに記載されている通り、出力のFB端子に対してCRを設置してソフトスタートを設けてあげることが可能です。
http://www.ti.com/lit/an/slva307b/slva307b.pdfこのアプリケーションノート自体は、別のDC/DCとなっておりますが、この方法はTPS62260-Q1にも応用が可能です。
一度ご検討いただければ幸いです。
foresttotora様
ご投稿ありがとうございます。
ご提供いただきました内容について、不明確な点がございますので、確認させていただければと思います。1.入力電圧が5V想定、出力電圧を0.8V、出力電流を0.1mA程度を想定されておりますか?
2.現時点では、ブレッドボード上での評価ということでよろしいでしょうか?
3.ICの消費電流が150mAというのはIC自身の消費電流ということでしょうか?
もしくは、出力電流ということでしょうか?IC本体の消費電流としては、18.5uA程度のために、想定されている消費電流とは大きく差異が生じているように
思います。つきましては、どのように測定されているのか判断が出来ませんが、上記のような使用方法であれば壊れることは
ないかと思います。forest
KWN001様
ご連絡ありがとうございました。
動作については、しきい値をまたいでしまったことでラッチが発生したようですね。なお、上述のとおり、推奨コンデンサの容量としては50pF以上の大きさのものが良いかと思いますが、
想定される挙動をご確認の上適切なものを選定いただくのが良いかと思います。また何かございましたらご投稿お待ちしております。
forestMJ様
ご返答ありがとうございます。
本件、回答いたします。出力電圧の立ち下げについてのシーケンスについては特に設けておりませんが、出力電流と出力段に設定したコンデンサの容量によって各出力が低下していくものと考えられます。
以上、よろしくおねがいします。
forestMJ様
ご投稿ありがとうございます。
本件ですが、TPS65105の出力電圧のシーケンスのことでしょうか?本製品の内部に設定されたタイミングにより順番に出力されていきます。
まず一番最初に立ち上がる出力は昇圧のコンバータの出力になります。
➀昇圧のコンバータの出力
↓ 昇圧コンバータの出力電圧が設定値の91.25%に達する
➁負電圧のチャージポンプ
↓ 負電圧のチャージポンプの設定出力電圧の91%に達する
➂正電圧のチャージポンプ
↓ 正電圧のチャージポンプが公称値に達し、VCOMINが通常1.0Vを上回る
➃VCOMバッファがイネーブル
上記のようなシーケンスとなります。
ご不明な点がございましたらご連絡ください。
forestKWN001様
回答内容について、誤解を招くような回答となってしまい申し訳ございません。
TPS2492自体はご指摘の通り、過電圧での検出ではラッチ状態にならずに、すぐに動作を開始する旨が
記載されております。
現時点においては、理由を述べることが出来ないため、もし可能でしたら、2つのパターンの事象をキャプチャして
Vout、ゲート、タイマー電圧、入力電流の波形を取っていただくことは可能でしょうか?お手数をおかけしますが、よろしくおねがいします。
forest -
投稿者投稿