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t-nishi様
ご投稿ありがとうございました。
本件について回答させていただきます。
メーカーに確認を行ったところ、LP3470で新たな電圧設定についてはリクエストを受け付けていないとのことでした。
ただし、誤解のないようにお伝えいたしますが、LP3470については今後も提供するとのことでした。また、他のデバイスで4.75Vに対応可能なものを選定しようと試みましたが、その電圧に合致したものはございませんでした。
つきましては、LP3470であれば4.8Vの設定がございますが、いかがでしょうか?
以上、よろしくおねがいします。
forestSM様
回答させていただきます。
本件ですが、まずそのような内容を実験していないとのことで、あくまでも推測でお伝えいたします。
1,2の条件において、短絡時での故障ではVoutには出力されないとのことです。
ただし、本件について上記の通り、保証するわけではありませんので、ご理解いただけますようお願いします。以上、よろしくおねがいします。
forestSM様
ご投稿ありがとうございます。
本件についてですが、メーカーに確認しておりますので、今しばらくお待ち下さい。以上、よろしくおねがいします。
forestGoro様
ご投稿ありがとうございます。
何点かお伺いさせてください。Q.1 今回、1,2の構成において一旦6Vに落とす理由はなにかございますか?
Q.2 2の出力電圧が可変されるようですが、どのようなアプリなのでしょうか?
出力電圧を可変する必要があるとのことですか?もし、こちらで回答することに躊躇されることがございましたら
おっしゃっていただければ別の方法を考えます。以上、よろしくおねがいします。
forestt-nishi様
本件、回答いたします。
IC本体としては絶対最大定格範囲内の動作でありますので、影響は小さいものと考えられます。
ただし、入力電源が0V=High Impedance出力であれば、問題ありませんが、Voutが高電位であった場合、”9.2 Functional Block Diagram”のブロック図でおわかり戴けますように、内部のFETの寄生ダイオードによって逆流してしまいますので、ご留意くださいますようの願いします。ご不明な点がございましたらご連絡ください。
forestt-nishi様
ご返信ありがとうございます。
一度メーカーへ確認を行い、回答させていただきます。
しばしお待ち下さい。forest
jimy_1983_1様
承知いたしました。
またご不明な点がございましたらご連絡くださいますようおねがいします。forest
t-nishi様
ご投稿ありがとうございます。
恐れ入りますが、今回ご質問を頂戴している内容の対象製品について教えていただけませんか?以上、よろしくおねがいします。
forestjimy_1983_1様
お問い合わせありがとうございます。
本件、回答させていただきます。
LMZM23601の推奨動作電圧範囲は4V-36Vとなっております。
また、本製品において3.3V時のドロップアウト電圧は規定しておりませんので、注意点として下記を参考にしてください。データシートの図2に記載されているとおり、負荷電流によってドロップアウト電圧が変動いたします。
つまり、このグラフから、4Vの入力電圧であれば、1A出力しようとした場合、多少電圧が落ちる可能性が考えられます。この結果については実測値となっておりますので、多少なりのばらつきも考えられますので、考慮頂くと良いかと思います。
ご不明な点がございましたらご連絡くださいますようお願いします。
以上、よろしくおねがいします。
forestPukkuru様
ご返信が遅くなり申し訳ございません。USBの通信方式としては、下記の種類が挙げられ、それぞれの信号電圧についても以下のとおりです。
USB1.1
Low Speed 3.3V
Full Speed 3.3V
USB2.0
High Speed 0.4V
USB3.0
Super Speed 0.8-1.2Vまず、USBの信号ラインの電圧については上記の通りとなりますので、3.6V以上の電圧が印加されることは無いものと考えます。
つきましては、接続元の耐圧と比較して頂いていただければ結構かと思います。
ただ、上述の通り、どの製品でもUSBには対応していると考えます。こちらでご回答となっておりますか?
またご不明難点がございましたらご投稿いただけますようお願いします。以上、よろしくお願いします。
forest- この返信は6 年、 4 ヶ月前に forest さんが編集しました。
T-YAMAMOTO様
お問い合わせありがとうございます。
本件ですが、どの出力をしないか指定はございますか?
DC/DCとLDOでは設定方法が異なります。- DC/DCの場合
- EN = GND *
- VINDCDC3 = VINDCDC1 = VINDCDC2 = VCC *
- Lx =フロート
- VDCDCx = GND
- DEFDCDCx = GND
- PGNDx = GND *
* = MUST
LDOの場合
LDOにおいてはどちらかのchをENでOFFすることが出来ません。
なお、使用しないLDOの出力については小さいコンデンサを接続することで安定すると思われます。
両chを使用しない場合はVIN_LDO、VLDO、FB_LDO、およびENABLE_LDOをGNDに配線することができます。ご不明難点がございましたらご連絡ください。
forestOZSHG1231様
ご投稿ありがとうございました。
本件について下記の通り回答させていただきます。設計において期待寿命は設定されておりません。
しかし、長期信頼性としては、MTBF/FITとしてメーカーサイトに公開されておりますので、こちらを参考ください。
以下のサイトで、対象製品名を入力して、Searchボタンを押すとそのデータが表示されます。■DPPM/FIT/MTBF estimator
http://www.ti.com/quality/docs/estimator.tspヒートサイクル試験については、以下Qualityサイトの左側のメニュー”Qualification summary”にて
信頼性データを公開しておりますので、そのデータを参照してください。
(本機能を使用する上では、TI社のサイトにログインが必要となります。
ログイン後、一番上のBOXに型番を入れると、その型番の信頼性データが表示されます。
ヒートサイクル試験は一番上のTCになります。)■Quality and reliability
http://www.ti.com/support-quality/quality-reliability.html以上、よろしくおねがいします。
forestPukkuru様
ご投稿ありがとうございます。
本件回答させていただきます。まず、Bi/Uniの使い分けですが、ESD保護素子として使用する箇所というのは信号ラインが主となる要素かと思います。
その信号ラインが正電圧/負電圧のみなのか、プラスマイナスの両電圧を必要とするものなのかによるもので使い分けを行います。これは、サージ電圧とは切り分けてお考えいただければと思います。
サージ電圧の極性はどちらの電圧が印加されるかわかりませんので、今回のケースであれば、±16kVのサージを許容することが
可能と考えられます。なお、簡単にそれぞれの構造図を示しますので、ご確認ください。
また何かございましたらご連絡くださいますようお願いします。
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SM様
ご投稿ありがとうございます。
本件ですが、本仕様についてメーカーへ確認いたしますので、おまちください。おってご回答させていただきます。
以上、よろしくおねがいします。
forest -
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