フォーラムへの返信
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返信ができておらず申し訳ございませんでした。以下のリンクに回答を記載しておりますのでご確認いただけますでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
返信ができておらず申し訳ございませんでした。新規のお問い合わせになりますので、以下のリンクに改めて投稿し回答を記載させていただきましたのでご確認いただけますでしょうか。
https://emb.macnica.co.jp/forums/topic/20167/
以上、よろしくお願いいたします。
ご連絡ありがとうございます。
無事解決視されたとのことで安心しました。
また不明点が御座いましたらお問い合わせください。
お問い合わせありがとうございます。
以下のご質問いただいた内容は、リンクと同様の事象の可能性がございます。
上のリンクを参考にターゲットアプリ側のリンカコマンドファイルを修正し、問題が改善するかご確認頂けますでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
お問い合わせありがとうございます。
GPIO84はブート後TMS320F28379DがSCI信号をドライブしますので、回路としては評価ボードの以下の回路のようにプルアップで起動する形であれば問題ございません。
また不明点が御座いましたらお問い合わせください。
以上、よろしくお願いいたします。
ご返信いただきありがとうございます。また不明点が御座いましたらお問い合わせください。
失礼いたしました。ご指摘いただいたようにAutobaudはCAN Bootにはございませんでした。
CAN BootではAutobaudはスキップされ、Key Value(0x8AA)の受信のところまで進みますが、CANでデータを受信するまでここでWhileループで待ちますので、Flashブートに入るには何かしらCANのデータを受信する必要がございます。
以下のファイルがCAN Bootのソースコードになりますので、コードの詳細はこちらでご確認いただけます。
C:\ti\c2000\C2000Ware_4_01_00_00\libraries\boot_rom\f2837xd\revB\rom_sources\F2837x_bootROM\cpu01-bootROM\source\DCAN_Boot.c
以上、よろしくお願いいたします。
CAN信号を受信しない場合、以下の赤丸の箇所から抜けられずデバイスは起動できません。
そのため、ご所望の動作を実現する場合には(2)をご検討頂けますでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
お問い合わせありがとうございます。
ご認識の通り、BOOTCTRLレジスタはOTP領域にございますので、一度変更してしまうと以後設定を戻すことができません。
通常はフラッシュから起動し、ファームウェア更新時のみCAN Bootから起動する方法としては以下の(1)と(2)の2つの方法が御座います。
(1) BMODE:0x5A、Key:0x07と設定し、CANブートで常に起動する設定にします。
CAN ブートは、SCIブートと同様のフローをたどりますので、以下のように起動します。上の黄色ラインのところでKeyを入力するのですが、ここで0x8AA以外のKeyを入力するとFlashブートで起動しますので、この方法でCANブートとFlashブートを選ぶことができます。
(2) Flashの特定のセクターにCANブート用のプログラムを作成し書き込みしておきます。その後、CANブートしたいときのみ、CANブート用のコードが実行されるようにプログラムを作成します。
プログラムのアップデートのサンプルプログラムがC2000wareの以下のフォルダに御座います。こちらはSCI用のサンプルですが、こちらをベースにカスタマイズすることでCANでの書き換えコードに変更できます。C:\ti\c2000\C2000Ware_4_01_00_00\device_support\f2837xd\examples\dual\F2837xD_sci_flash_kernels
以上、よろしくお願いいたします。
お問い合わせありがとうございます。
TMDSDOCK28379Dであれば、デフォルトのGPIO19がご利用できるかと思いますので、まずデフォルトの状態で正常に通信ができるかご確認をいただけますでしょうか。
尚、弊社ではTMDSDOCK28388Dを用いてSPISTEのピンをGPIO19からGPIO57に変更して動作テストを行いましたが、デフォルトのGPIO19をGPIO57に変更するのみで問題なく通信ができましたので、まずはデフォルトのGPIO19を使用した設定で問題なく通信ができるかご確認頂けますでしょうか。
ご連絡ありがとうございます。
尚、以下についてはデフォルトのままであれば書き換えられることありませんので、「Configure this Section」は
外しても外さなくても問題ございません。・ZONE1Per LINKPOINTER
・ZONE2 Header
・ZONE2 Per LINKPOINTERまた進捗が御座いましたらご連絡頂けますでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
ご連絡いただきありがとうございます。問題が解決されたとのことで安心しました。
また不明点が御座いましたらお問い合わせください。
以上、よろしくお願いいたします。
お問い合わせありがとうございます。
ハードウェア割り込み設定の競合が起きないようにSysconfig側では割り込み設定をせずに、RTOS側で設定を行うようにして頂けますでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
お問い合わせありがとうございます。
RTOS環境下で動作するSCI通信のサンプルプロジェクトについては用意がございませんでした。
また、今回の問題は送信側が意図した波形を出力していないことが問題であると考えます。
そのため、PC側のフリーソフトの設定を再度ご確認いただけますでしょうか。以上、よろしくお願いいたします。
本件メーカーに確認したところ、OTPの設定は問題ないとの回答でした。
原因を特定するために、Boot ROMのデバッグをお願いできますでしょうか。
Boot ROMのデバッグ方法は添付に纏めましたので、こちらをご参考ください。また、デバッグ時メモリの0x2番地にブートステータスが表示されますので、この値が何になるかも併せてご確認いただけますでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
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