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kobapy様
お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
ご投稿いただいた内容につきましては、現在弊社担当者とメールにてやり取りをさせていただいておりますので、
大変申し訳ございませんが、引き続きインターナルにて対応させていただければ幸いに存じます。以上、よろしくお願い致します。
H.UOM様
残念ながら、現在入手可能なもので最も古いバージョンは、CCS v3.3となっており、
それ以前のものは有償/無償問わず入手不可の様です。・Code Composer Studio Downloads
https://software-dl.ti.com/ccs/esd/documents/ccs_downloads.html以上、よろしくお願いします。
UNAOM様
お問い合わせいただいたCCSv2ですが、こちらは既に製品サポートが終了したツールとなりますため、
大変申し訳ございませんが当社でも情報がございません。ただ、CCSツールのダウンコンパチビリティが無い可能性がありますので、
CCS v2.21で作成した環境は同一のバージョンにコピーしてご使用いただくか、
CCS v2.20の環境にて、あらためてプロジェクトを作成いただく必要があるかと思われます。以上、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
UNAOM様
TMS320C6211 DSKは販売終了かつ、製品サポートが終了した製品となりましてこちらに関する情報がございません。
またFlashburnは、Software Design Solutions(SDS)社から提供されているツールとなりますので、
大変お手数でございますが、直接SDS社へお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。以上、よろしくお願いいたします。
UNAお問い合わせありがとうございます。
本ご質問につきましては、別途オフラインで対応させていただきたく存じます。
スレッドにつきましてはクローズさせていただきますことご了承ください。以上、宜しくお願い致します。
okabat様
お問い合わせありがとうございます。
残念ながらご所望の資料は用意されておりません。
「TMS320VC5416PGE120」と、「TMS320F28374SPTPS」では搭載されているコアや、ペリフェラルモジュールの構成が異なるため、ソフトウェアの移植は難しいと考えられます。以上、ご希望の回答ならず大変申し訳ございませんが何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
UNAkkk様
本件お待たせしており大変申し訳ございません。
REFOへの切り替わり時に少なくとも、下記データシートに記載されている、”REFO Start-up Time”(25us:TYP)
の時間が必要とのことでございますが、これ以上の詳細(停止する期間やタイミングのずれ)については
情報が開示されていないようでございます。・MSP430 F53xx Datasheet
[5.18 Internal Reference, Low-Frequency Oscillator (REFO)](p25)
http://www.ti.com/lit/ds/symlink/msp430f5329.pdf以上、明確な回答とならず大変申し訳ございませんが何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
UNAkkk様
お問い合わせありがとうございます。
ご質問いただいた内容につきましては、メーカへ確認を取っておりますので、
確認取れ次第ご報告させていただきますので、少々お時間いただけますようお願いいたします。以上、宜しくお願い致します。
UNAkkk様
再度オシレータ障害が発生した場合はフェールセーブ機能によって、
再び内蔵オシレータに切り替わると考えられます。なお、外部クリスタルからクロック供給される場合は、安定的にクロックが供給されることをメーカとしても想定しておりますので、クリスタル周辺回路の見直しや、クリスタルのマッチングなどによってクロック障害が頻発する要因の解消をご検討いただけますようお願い致します。
以上、宜しくお願いします。
H.Ukkk様
安定化処理は挿入いただいた方がより良いかと思います。
以上、宜しくお願いします。
H.Ukkk様
サンプルコードでは、下記コード部分にてFLLの初期化を行っています。
========
// Initialize DCO to 12MHz
__bis_SR_register(SCG0); // Disable the FLL control loop
UCSCTL0 = 0x0000; // Set lowest possible DCOx, MODx
UCSCTL1 = DCORSEL_5; // Select DCO range 24MHz operation
UCSCTL2 = FLLD_1 + 374; // Set DCO Multiplier for 12MHz
// (N + 1) * FLLRef = Fdco
// (374 + 1) * 32768 = 12MHz
// Set FLL Div = fDCOCLK/2__bic_SR_register(SCG0); // Enable the FLL control loop
========以上、宜しくお願いします。
H.Ukkk様
説明が不足しておりまして申し訳ありません。
メーカからは、FLL基準クロックソース(XT1CLK)に障害が発生しているため、
FLLを再起動してLFXT1を再調整することが推奨されてるとの指摘がございます。従いまして、上述させて頂いたサンプルコードをご参考頂き、FLLの再起動(初期化)を
お試し頂けませんでしょうか。
FLLの再起動でも現象が改善しない場合は再度メーカへ問い合わせをさせて頂きたく存じます。以上、宜しくお願い致します。
H.Ukkk様
FLL(DCO)の初期化を実施頂く必要があります。
初期化手順については下記サンプルコードをご参考ください。
※DCOを12Mhzに初期化するコードになっております。http://dev.ti.com/tirex/explore/node?node=AK.MiAXQcD3eqe5tGmsMzQ__IOGqZri__LATEST
以上、どうぞ宜しくお願い致します。
H.Ukkk様
MCLK、SMCLKはDCOCLKが供給されておりますが、FLLブロックに供給されているクロック(FLLREFCLK)は、XT1CLK(SELREF=0)から供給されているとの理解であっておりますでしょうか。
この場合、オシレータ障害発生時に誤ったクロックが印加されて意図しない動作となってしまう可能性があるため、FLL(DCO)の再起動が必要になるとのことでございます。以上、どうぞ宜しくお願い致します。
H.Ukkk様
ご返信ありがとうございます。
本件、メーカへ問い合わせておりますが、重ねてお手数でございますが、
オシレータ障害発生前の、UCSCTL4.SELA,SELS、SELMの設定値をお知らせ頂けますでしょうか。
また、消費電流計測時の動作モード(Active Mode/LPMx)はどのように設定されておりますでしょうか。以上、ご確認のほど宜しくお願い致します。
H.U -
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