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  • 返信先: BQ24616の設定電流 他について #2243

    Sonoki
    従業員

    お世話になります。
    以下のように回答致します。

    なお、データシートは英語版のSLUSA49Cを基に記載しております。
    http://www.ti.com/lit/ds/symlink/bq24616.pdf

    1. 現行の充電電流はACアダプタの容量等もあり600mA程度で充電していますが、
    このICの設定電流のMAXは10Aとなっています。
    設定方法は、Icharge=Viset1/(20xRsr)となっており、Rsrはデフォルトで10mΩを推奨しています。
    この時、Viset1≒0.12Vとなりますが特に問題ないでしょうか。
    10Aからあまりにも低すぎる設定電流なのでちょっと気になります。
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    ■回答■
    VISET=0.12Vでも特に問題ありませんが、
    よりRsrを大きくすることでより高いレギュレーション精度を得ることが可能です。
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    また、データシートの表2に充電電流をパラメータ(2A~10A)にインダクタとコンデンサの容量の
    記載がありますが、充電電流が600mAの時にもこのLCの値は得られますでしょうか。
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    ■回答■
    充電電流600mAとする場合はインダクタの値はP30 Table4よりも
    大きくする必要があると考えます。
    P27のInductor Selectionにありますように、充電電流の20%–40%のリップル電流を
    ターゲットとしてインダクタ値を設定してください。
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    2.BQ24616、BQ24610の差異を教えてください
    JEITAガイドラインに対応しているかしていないかの差異で良いでしょうか。
    パッケージ、ピン配置は同一となっています。
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    ■回答■
    ご認識の通りとなります。
    下記の資料をご参照ください。
    http://www.ti.com/lit/an/slua605/slua605.pdf
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    3.BQ24617は、セル数が5個までということでしょうか
    セル数が2個でJEITAは不要であれば、BQ24617の選択で良いでしょうか。
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    ■回答■
    bq24617は5セルまでの対応となります。
    2セル仕様、JEITA不要であれば、bq24617でも問題ないと思われます。
    また、2セルで600mAということであれば、FET内蔵のbq24133という製品もございます。
    http://www.ti.com/lit/ds/symlink/bq24133.pdf
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