フォーラムへの返信
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投稿者投稿
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aiga様
波形のご提供依頼させて頂いておりますが、ご返信戴けておりませんので
本トピックスはクローズとさせて頂きます。
またなにかございましたら再度ご投稿ください。以上、宜しくお願い致します。
KJtamah様
AGCをDisableにするには、AGC Controlのレジスタ7にて設定可能です。
Compression Ratio [0:1]を1:1にすることでAGCは無効となります。以上、宜しくお願い致します。
KJaiga様
ご連絡おそくなり申し訳ございません。
制御の安定性に関してはデータシートP20,21に記載のように正しい推奨部品内で使用しているか否か
の影響もございます。ご確認お願い致します。
また、ご認識の通りFET-OR出力へのコンデンサ追加でリンギング(チャタリング)が収まったとのことであれば
ご考察頂きましたように配線のL成分による電流帰還の影響もあると思われますので、
電流帰還しているループ内に小容量のセラミックコンデンサを挿入することでリンギングを小さくすることが可能です。以上、宜しくお願い致します。
KJmizuki様
英語版データシートを改めて確認しましたところ、以下記載でした。
” perform a synchronization operation to force DRDY high. ”自動的に同期ではなく、各種パラメータ変化後に同期を実行することをユーザ側へ求めております。
よって、PGAゲイン、データレート、入力バッファの状態、入力チャネル、OFC,FSCへの書き込み、
センサー検出回路のイネーブル、ディスエーブルの変化時には同期を実行頂くようお願い致します。以上、宜しくお願い致します。
KJmizuki様
データシート記載のMUX動作で同期をとると示しているのは、
MUX切り替え時にSYNK、WWAKEUPコマンドを入力すること含めた動作を想定している為、
MUX動作時のDRDYがHighになるタイミングは先に回答した通りでございます。マルチプレクサ・レジスタ(MUX)を変更しただけでは同期はされない為、DRDYはHighに
ならないと考えます。以上、宜しくお願い致します。
KJmizuki様
MUX時はSYNCではDRDYはHighにならずにWAKEUPでHighになります。
WAKEUP後に、アナログ入力を変換します。以上、宜しくお願い致します。
KJ
mizuki様
データシートP18に記載ございますように、
MUXによる同期の場合は、SYNC及びWAKEUPの両コマンドによりDRDYがHighとなります。
つまり、WAKEUPのタイミングでDRDYがHighとなります。
誤解を与えてしまい申し訳ございません。以上、宜しくお願い致します。
KJmizuki様
ご投稿ありがとうございます。
記述されております内容については、どちらも正しいです。日本語データシートP20に以下記載がございます。
”ADS1255/6は、同期、入力マルチプレクサ切り換え、あるいは
スタンバイ・モードからのWAKEUPの後で、アナログ入力を連続
変換します。”データの変換はSYNCをトグルさせる方法と、入力MUXを切り替える方法と、
スタンバイモードからの復帰による方法がございます。SYNCをトグルする方法とスタンバイモードからの復帰による方法はワンショット、
MUXを切り替えるのは連続モードに向いています。以上、宜しくお願い致します。
KJaiga様
ご投稿ありがとうございます。
RAMP、SYNC、Gateピンの波形を頂くことは可能でしょうか。
また、開示可能な範囲で回路図も頂きたいのですが、フォーラムへの開示が難しいようであれば
その旨ご連絡ください。
その場合は直接担当者から連絡させて頂きます。以上、宜しくお願い致します。
KJaiga様
ご投稿頂きました内容を確認させて頂きましたところ
TI社から提供されております以下デザインと定数はほぼ同じですので問題ないと考えます。
http://www.ti.com/lit/ug/sluu152a/sluu152a.pdf
以上、宜しくお願い致します。
KJ
minMOQ様
本件、直接担当者よりご連絡致しますので、クローズとさせて頂きます。
以上、宜しくお願い致します。
KJBSH様
残念ながら、LM741,LM741Aは製品提供されておりません。
LM741C-MWCは温度範囲広いですが、こちら現在注文を受け付けておりません。以下にいくつか代替品ご紹介致しますのでご検討ください。
OPA277
http://www.ti.com/lit/ds/symlink/opa277.pdfOPA990
http://www.ti.com/lit/ds/symlink/opa990.pdfTLV9301
http://www.ti.com/lit/ds/symlink/tlv9301.pdf詳細のご要求仕様を頂ければ、再度推奨の製品を選定致します。
以上、宜しくお願い致します。
KJF.T様
ご使用条件の周波数430MHz時の1周期が約2.3nsです。
TL431のデータシートのFigure.14のpulse Responseの横軸はμsです。
2.3nsのpulseには追従できず、ご確認頂いたように電圧が閾値まで
上がり切らないと思われます。
追従可能な周波数まで下げてご使用頂くようお願い致します。
以上、宜しくお願い致します。
KJF.T様
ご投稿ありがとうございます。
誤動作するとのことですが、以下情報も頂ければと思います。・具体的な周波数と入力電圧
・今回の現象は何個中何個の発生しておりますでしょうか以上、宜しくお願い致します。
KJCEC349様
ご投稿ありがとうございます。
以下回答致しますので、ご確認宜しくお願い致します。①この条件でのご使用は避けてください。
データシートの6.1 Absolute Maximum Ratingsに記載がございます。
電源電圧(Power Off時0V)を逸脱する入力は避けてください。②電源電圧3.0~15.5Vの範囲でご使用頂けますので、3.3V でもご使用頂けます。
しかし、データシート記載の特性はデータシートに記載された条件下ですので
ご留意ください。以上、宜しくお願い致します。
KJ -
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