フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 46 - 60件目 (全198件中)
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    KJ
    従業員

    akinobu様

    インターナルでやり取りさせて頂いてますため、
    当トピックスはクローズ致します。

    以上、宜しくお願い致します。

    KJ
    KJ
    従業員

    akinobu様

    もう一点、入力部に付いています330Ωシリーズ抵抗の両端の電位差を調べて頂けませんでしょうか。
    どの経路で電流が流れているか知る手掛かりになるかと思います。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    KJ
    KJ
    従業員

    akinobu様

    ご確認頂きたい点が2点ございます。

    ・SDCS(入力の短絡、断線検出回路)が働いている可能性があります。
    矩形波が出てくる際に、A/D Control Register (Address 02h)を
    読み取って頂けますでしょうか。

    ・MUXを停止して、単一チャンネルで現象がでるか否かを確認お願いします。
    MUXスイッチが入力信号になんらかの影響を与えているかの切り分けをさせてください。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    KJ
    KJ
    従業員

    akinobu様

    ご確認ありがとうございます。
    Buffer=ONでも現象は解消されないのであれば当方の推定とは別要因かもしれません。
    原因に関してメーカへ問合せますので少々お待ちください。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    KJ
    KJ
    従業員

    akinobu様

    以下回答致します。
    仮に、ADコンバータ入力につながるコンデンサが原因とすると、IC内部に
    実装されているバッファを使用頂くことで回避できると考えます。

    ADコンバータにつながる信号源のソースインピーダンスです。
    信号源とADコンバータの間にAMPが入るならば、AMPの出力インピーダンスです。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    KJ
    KJ
    従業員

    akinobu様

    年末年始休暇期間の時間空いての回答となり申し訳ございません。
    頂いた情報から推測しますと、内部コンデンサの充放電に関係している可能性がございます。
    ※参照;英文データシートP16 Figure 9. Simplified Input Structure with Buffer Off
    入力BufferをOnにしても本現象が消えるかご確認お願いします。

    また、信号源のインピーダンスをご連絡頂きたく存じます。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    KJ
    KJ
    従業員

    akinobu様

    ご投稿ありがとうございます。
    長時間放置とのことですが、具体的な時間はどの程度でしょうか。
    また、添付頂いた波形確認しました、波形取得の際のプローブGNDの位置を
    教えて頂けますでしょうか。

    この状態の時のADC出力値も異常値を示しますでしょうか。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    返信先: IMVP9 #9270
    KJ
    KJ
    従業員

    ishii様

    非公開製品となっておりますので、個別にご連絡差し上げます。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    返信先: TPS7A26の出力電圧可変方法について #9258
    KJ
    KJ
    従業員

    BSH様

    追加補足情報お伝え致します。
    出力のご要望が0~入力電圧近くまでとのことでしたので、上記ご連絡でしたが、
    0Vそのものの出力に拘らなければ以下のアプロケーションノートのように
    外部回路を組むことで0V付近まで出力はTPS7A26でも可能と思われます。
    0V付近でのレギュレーションは悪くなりますのでご注意ください。
    http://www.ti.com/lit/an/slva071/slva071.pdf

    また、LDOのFBpinにDACを使用するアプリケーションノートもございましたので
    参考にして頂ければと思います。
    http://www.ti.com/lit/an/sbaa341a/sbaa341a.pdf

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    返信先: OPA2188のshort-circuitcurrentについて #9254
    KJ
    KJ
    従業員

    akinobu様

    データシート記載のShort-circuitcurrent=±18mAに関しては、
    出力が対GNDにショートした場合に制限される電流値です。
    typ電流かつ温度特性もあります。

    長時間ショートした場合、壊れないかとのことですが、
    データシートでは、Continuousの記載ございますので、継続は認めていますが、
    1PKGにつき1回路の制約もある為、2回路同時にショートの場合は保証できません。
    品質的な観点から、ショートの可能性がある場合は、シリーズ抵抗含め保護対策を
    お願い致します。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    返信先: IMVP9 #9250
    KJ
    KJ
    従業員

    ishii様

    お問い合わせに関して確認中です。
    お時間有してしまい申し訳ございませんが、もう少々お待ちください。

    KJ

    返信先: TPS7A26の出力電圧可変方法について #9248
    KJ
    KJ
    従業員

    BSH様

    頂いた条件に関して、残念ながらTI製LDOを使用して0V出力での推奨はございませんが、
    DACをバイポーラ変換して大出力オペアンプから外部出力させることで実現可能と考えます。

    OPA544のデータシート内に以下回路例がございます。

    また、参考までに参考となりそうなアプリケーションノートもございますので合わせてご連絡致します。
    http://www.ti.com/lit/an/slaa869/slaa869.pdf

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    返信先: TPS7A26の出力電圧可変方法について #9238
    KJ
    KJ
    従業員

    BSH様

    ご投稿ありがとうございます。ご連絡遅くなり申し訳ございません。
    推奨回路は抵抗を使用する為、残念ながらオペアンプ出力を用いる推奨回路はございません。

    0V出力をご検討とのことですが、損失が大きくなりIC破壊の可能性も考慮必要です。
    出力電圧範囲内でのご検討お願い致します。

    入出力条件を頂ければ、IC選定含めご提案させて頂きます。
    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    返信先: LMH6611のVin差動電圧の絶対最大定格 #9198
    KJ
    KJ
    従業員

    tamah様

    Vin差動電圧の絶対最大定格電圧規定の記載があるLMH6639はデータシート(SNOS989G)
    p.15のFigure 44の通り、IN+/IN-の内部で双方向ダイオード接続しています。
    このダイオードにより、最大定格規定がされております。

    LMH6611/2のデータシート(SNOSB00K)p.22のFigure 67確認しますと、同様に
    双方向でダイオード接続されております。
    LMH6611/2のVin差動電圧の絶対最大定格電圧に関して、メーカ確認中ですので
    確認取れ次第ご連絡致します。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    返信先: ADS1256の保護ダイオードについて #9138
    KJ
    KJ
    従業員

    akinobu様

    少し補足させて頂きます。

    IC内部に保護ダイオードが入っている理由は、ESD保護用でSurge対策として入っております。
    絶対最大定格の規定は、ESD保護ダイオードが入っているがゆえに(-0.3Vto AVDD +0.3V)で規定されています。
    -0.3Vを下回ると、順方向電流によりESD保護ダイオードが破壊される可能性があります。

    そのため、ICへ絶対最大定格範囲外の電圧が印加されないようなご設計をお願い致します。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    • この返信は4 年、 11 ヶ月前に KJ KJ さんが編集しました。理由: 誤記修正させて頂きます「DCで-3Vを超えて下回ると」→「-0.3Vを下回ると」
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