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otteyFJE様
お世話になっております。代用試算法、勉強になりました。
ありがとうございました。
otteyFJE様
お世話になっております。
何か変な質問しまして申し訳ありません。
アンプでIcs値が書いてあるのを見た記憶が殆ど無く….普通、気にしない仕様で…。お手数お掛けしますが、宜しくお願い致します。
QT様
早々、ありがとうございます。承知しました。
この部分は、見ていましたが、「規定電圧範囲ならば、それぞれ任意に設定」、と解釈していました。
QT 様
お世話になっております。MUXトレーニング動画纏め情報ありがとうございます。
後で、重要そうなオーバーストレスの項は見ておきます。<Pukkuru>
QT 様
度々、ありがとうございます。今回当該の単電源アンプ~マイコン(AD入力端子)間には、RCフィルタを入れています。
駆動電流の考え方、承知致しました。アナログ信号は、信号処理フィルタのコンデンサ容量が大きく困る程の超低速ですので、OPA348で考えさせて頂きます。
色々、ご教示頂きありがとうございます。
QT 様
回答ありがとうございます。*NMOS/PMOS構成の簡単な説明は、Maxim社のアプリケーションノートで見ました。
スイッチには優先的な電流方向は無い為、入出力の優先度は無いと記載されていますので、方向制御I/Oが無い背景と取敢えず納得し…。QT様の「アナログMUXは機能的に単純なSWと考える事ができる」と内部構造に気を取られずに、単純化して納得する事にします。
昨日、MUX508に入出力用アンプを付けた部分回路を作って、起動やセレクトを幾つか試行して動かしてみました。
特におかしな事も起こらず、マルチプレクサとして機能している事を確認しました。
単純スイッチだから、信号源が有る方から、反対方向に出力される物だと一応、頭を整理する事にします。時に、内部に気を取られず、実際動かし評価確認する、でしょうか…..。
QT 様
代替品のご紹介ありがとうございます。AD8541(LMV321)検討の背景は、
正負信号でアナログ信号処理した後、ある信号は、マイコンの内蔵AD変換器に入力します。
正負信号を圧縮し、正側信号化のレベルシフトが必要になりますが、無調整で多数製造しますと、中には0V以下の負成分が出るものが出そうです。*アナログ回路は、全て無調整で生産します。圧縮とレベルシフト後のRR単電源アンプとして、AD8541が存在します。
この為に、位相反転無しは重要でした。
更に、AD8541の出力電流は大き目でしたので、AD変換器駆動用アンプとしても都合が良いと考えております。
別の目的として、AD変換器の入力範囲内に抑えてくれる過大電圧保護デバイスとしてもAD8541に役割付けしております。OPA348は、出力駆動電流がAD8541の半分ですが、置き換えて良いか悩むところです。
QT 様
早々、ありがとうございます。
・LMV321の機能、承知しました。
・TLV9001のステイタスが、”開発中”となっています。生産は始まっている様な感触ですが、流通はこれからかと、認識しました。アナデバのAD8541で進めます。
forest様
お世話になっております。自分でUSB信号レベル規格調べる所ですが、振ってしまい申し訳ありません。
回答内容は、よく判ります。本当にありがとうございました。
forest様
お世話になっております。
早々、ありがとうございます。
Bi/Uniの意味として、保護対象信号ラインの単電圧/両電圧の違い、承知致しました。TI社の他の保護素子で、Bi/Uniによって、保護素子のIO端子電圧がその様になっている事を確認しました。横道にそれますが、TPD1E04U04のデータシート4ページに記載されている、「推奨動作条件のVioがmax3.6V」となっている点が気になります。
保護したい信号はUSBのD+/D-信号です。USBのこのライン電圧波形を見た事が無いのですが、TPD1E04U04を使う事は問題無いのでしょうか?
TI社のTPD2EUSB30では、max6Vとなっています。同じくTPD2EUSB30Aでは、max4Vとなっています。
本題からそれてしまいますが、安直には、TPD2EUSB30を採用するのが安全の様に思えてきます。
USB信号波形を承知していない事が、問題とも自覚します_これらの素子は、アプリとして皆USB用となっていますし….。この新たな気がかりは如何様に考えれば良いでしょうか?
たいへんお手数をお掛けしますが、ご教示の程、宜しくお願い致します。forest様
ご連絡ありがとうございます。
内部の正極昇圧回路をENPで停止させても、電源入力⇒コイル⇒ダイオードのラインで、スルーパスに近い状態を阻止する為のPchFETとの理解ではありましたが、無い場合、起動時などの特定期間におかしげな事が起こらないか少々心配でした。また、BSWの始末も如何様に?
PchFETは撤去し、BSWはオープンで回路構成致します。
早々のご回答、ありがとうございました。
QT様
お世話になっております。
PGA調整、了解しました。数段階の抑圧のみですね。
ところで、前段のアナログ信号処理は、RRI/Oでないローコストアンプを使っていまして、信号はいいとこ±14V程度以下ですので、ADS867x等の±12Vに減ずるのは、まったく問題はないと考えております。
直ぐのベストチョイスありがとうございました。
QT様
早々にありがとうございます。
概要をだいたい理解したつもりです。
内部にPGAが含まれていますが、この使い方はどこら辺に書いてありますでしょうか?
ゲイン切替ステップ(×1.1、×1.2、×1.3….の様に設定の細かさ)は?
また、1倍未満=抑圧は可能でしょうか?
*入力されるアナログ信号レベルが、広い範囲で変動する為、A/D変換前に帰還抵抗をデジポッド(この構成は、余り作りたくはないですが…)とし可変ゲインアンプ回路を設けようとしていました。この回路が無くなるのはありがたいです。
yojiro様
漠然とした質問に、丁寧に即答頂き本当に感謝いたします。
外部アンテナの効果・目的が混乱しボヤットしか認識できず、また電波法の規定を意識すると益々疑問がわいてきておりました。
いずれににしても、外部アンテナによる効果はオールマイティーでは無くとも期待できると感得しました。今回のご教示で、メーカーに問い合わせがし易くなりました….具体性を持って質問が可能になります。以降、メーカーに質問します。
本当に、ありがとうございました。
yojiro様、早々ありがとうございます。
モジュールのパタンアンテナですと、素人目にはダイポールかモノポールアンテナ風の指向特性でしょうか….。
棒状のアンテナを外部アンテナとすると、円状に変わり指向特性一様化が期待できる…とかでよいでしょうか。これにより、「到達距離や安定性に寄与」、しかもわずかな差異とは限らない、良いでしょうか。
幸い、無線モジュールが、アンテナダイバシィティー機能付きなので、中長距離では、マルチパス耐性アップが期待できそうです。
ところで、アンテナ利得が、+3dBiということから、送信出力が増加する/しない?
dBiは理想点アンテナとの比でしかなく、指向特性が変わるだけ、あるいは送信出力アップが起こり得る、ということが判りません。
電波法から出力上限規定があるから、アップさせて言いわけないとも思えますが、実態が?です。
また、WiFiのアンテナでは、くねくねと自由に曲がることができるものを見かけますが、WiFiは指向性が高いので有効と想像します。
922MHzでは、縦置き/横置き位しか影響ないとの理解…..たいして曲げても効果期待できないとの理解で良いでしょうか?
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