フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
OZSHG1231様
ご投稿いただきありがとうございます。
確認させていただきたいのですが、
ご質問の意図は、ADS124S08内蔵の温度センサー出力値のモニターができるか?
という事でよろしいでしょうか?
以上、ご確認のほどよろしくお願い致します。
QT
mjm0403様
ご投稿いただきありがとうございます。
正弦波を矩形波に変換されたいとの事で、オペアンプではありませんが以下製品で可能と考えます。
・CDC3RL02
http://www.ti.com/product/cdc3rl02?qgpn=cdc3rl02
ご確認いただけますと幸いです。
以上、何卒よろしくお願い致します。
QT
Lead様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご質問の件ですが、/PENIRQはオープンドレイン出力となります。
但し、プルアップ抵抗は内蔵されており、下表のBIT D0にてその抵抗値を選択する事ができます。
以上、何卒よろしくお願い致します。
QT
- この返信は6 年、 5 ヶ月前に QT さんが編集しました。
SM様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご認識の通り、変換後もOS bitは”1″となりますが、連続で変換する訳ではございません。
その状態で再度OS bitに”1″を書き込むことで、変換は始まります。
(上記”1″を書き込む前に”0″を書き込む必要もございません)
以上、ご確認の程よろしくお願い致します。
QT
Take様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご質問の件につきまして、OUTPUT UPDATE RATEの規定はfclockの最大値の意味合いですので、
この値以下のスピードであれば問題ございません。
以上、よろしくお願い致します。
QT
SM様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご質問の件に関して、One-Shot/Conversionの場合、OS bitに”1″が書き込まれた段階で変換が始まります。
そのため、一定時間毎に変換を行うためには、ご所望の期間でOS bitに”1″を書き込む必要があります。
以上、ご確認の程よろしくお願い致します。
QT
jbctrade様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご質問につきまして、誠に恐縮ですが避けられない動作となります。
デバイスとして電源電圧が動作電圧範囲外の時、出力が不定となってしまうためです。
またTIにも確認しましたが、申し訳ないことに対策もないとの事です。
期待に添えない回答となってしまい大変申し訳ございません。
何卒よろしくお願い致します。
QT
SYN9 様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご質問の件につきまして、
scaa062のTable.1/2に記載がある様に、仕様によって信号レベルが異なります。
抵抗を接続する事で、その異なる信号レベルを合わせる事ができます。
次に、SN65LVDS20が必要な理由につきまして、
SN65LVDS20はレベル変換だけでなくリピーターとしても機能します。
具体的には長い伝送路等で減衰した信号受けたり、長い伝送路をドライブする事ができます。
以上、何卒よろしくお願い致します。
QT
SYN9 様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご質問の件ですが、
SN65LVDS20/P20が対応している入力信号はRecommend Conditionに記載がございます。
また「Differential」の件につきまして、
こちらは差動入力幅が±1Vと大きく、LVDSやLVPECLには該当しないためと考えられます。
以上、何卒よろしくお願い致します。
QT
RTM様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご質問の件ですが、Vcc=10V時に入力端子が10V以上となったとしても、
36V以下であれば定格以下なので破壊には至りません。
以上、よろしくお願い致します。
QT
T-YAMAMOTO様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご質問の件、TI社に確認させていただきましたが、
残念ながら20kHz以上の特性データは持っていないとの事でした。
ご要望に添えず申し訳ございません。
ただ、20kHz以上でもTHD+Nが10%(波形がクリップするレベル)にはならないとのコメントがございました。
つきましては、ご使用の条件において実機評価にて確認いただければと思います。
以上、何卒よろしくお願い致します。
QT
satoshi様
ご投稿いただきありがとうございます。
ご質問の件、ご不便をおかけし申し訳ございません。
こちらはホームページの不具合によるものですので、安心してご検討いただければと思います。
英語版サイトでは通常通り表示されておりますので、
以下URLよりデータシート等ご参照いただければと思います。
http://www.ti.com/product/TLV2374
QT
Pukkuru様
ご丁寧に返信いただきありがとうございます。
また何か有りましたらご投稿/相談いただければと思います。
QT
Pukkuru様
早速のご確認ありがとうございます。
PGAの詳細については、ADS867xの場合 データシートP12. “7.3.4 Programmable Gain Amplifier (PGA)”の項をご参照ください。
残念ながらこのPGAは細かく調整できる様なものではなく、入力レベルを大まかに調整するものとなります。
そのため、入力信号が±12.288V以上の振幅であり、それをフルスケール(±12.288V)以内に抑える必要があるとなると、
ご記載の通り、前段にアンプを置いて信号レベルの調節が必要かもしれません。
なお、そのアンプとして以下を提案させていただきます。よろしければご参考ください。
・OPA196(電源電圧30V可、入力レールtoレール、低コスト品)
http://www.ti.com/product/opa196
以上、引き続きご検討の程よろしくお願い致します。
QT
-
投稿者投稿