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お世話になります。
お待たせいたしまして、申し訳ございません。
急ぎ鈴木より連絡をさせて戴きます。宜しくお願い申し上げます。
お世話になります。
オンセミコンダクター製品を担当致しております、第4推進部 本田と申します。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。さて、お問い合わせを戴きましたダイオードの推奨品に関しましては、弊社営業担当の鈴木宛に
同一内容のお話を戴きましたが、未だご返答をさせて戴いてない様ですので、急ぎ鈴木より
返答をさせて戴きますので、宜しくお願い申し上げます。フラッシュメモリのVCC定格は、Vcc=1.95V(max), Vcc=3.6V(max)の種がございます。
詳細は下記リンクをご覧下さい。
https://www.onsemi.jp/products/memory/flash-memory宜しくお願い申し上げます。
三相ハーフブリッジのIPMの耐圧は60V, 250V, 500V, 600V, 1200Vで、電流バリエーションが揃っております。
製品一覧は下記リンクとなります。
https://www.onsemi.jp/products/power-management/power-modules/intelligent-power-modules-ipms宜しくお願い申し上げます。
ON Semiconductor社全デバイスのTape and Reel仕様は、冊子として提供されています。
https://www.onsemi.jp/pub/Collateral/BRD8011-D.PDFLC87F0G08AVJA-AHは、SSOP24パッケージですので、冊子のP.9, P.14, P.23-P.28が掲載ページとなりますので、
お手数ですが、ご確認を宜しくお願い致します。MC100EP101の温度条件と動作周波数の関係は、データシートP.6に記載があります。
記載部分を赤枠で囲いましたデータシートを添付にお届け致します。宜しくお願い申し上げます。
Attachments:
お問合せをいただき、ありがとうございます。
NB3W800Lの評価ボードは、メーカーにて準備がされております。
品名:NB3W800LMNGEVB
資料:https://www.onsemi.jp/pub/Collateral/EVBUM2330-D.PDFボード入手の為には、下記を具体的に開示をお願い申し上げます。
また、場合によっては有償となる場合がございますことを事前に
ご了承をお願い致します。・御社名、御所属、ご氏名
・評価機種名及び回路
・ご量産時期、数量
・ご評価スケジュール以上、宜しくお願い申し上げます。
USB Type-C対応の新製品 FUSB307Bをご紹介致します。
特徴としては、
•USB-PDインターフェイス仕様Rev 1.0 Ver。 1.2互換性
•USB Type-C Rev 1.3互換
•USB-PD Rev3.0 Ver。 1.1互換性:高速ロールスワップ、シンク送信、拡張データメッセージ(チャンク)
•USB-PDインターフェース仕様のサポート:自動GoodCRCパケット応答、送信パケットの自動再試行、すべてのSOP *
サポートされるタイプ
•VBUSソースおよびシンク制御
•統合された3 W対応VCONNからCCxスイッチ
•10ビットVBUS ADC
•プログラマブルGPIO
•4つの選択可能なI2Cアドレス
•バッテリー切れ動作:VBUSから給電。 LDO出力はTCPMに電力を供給しますデータシート:https://www.onsemi.jp/pub/Collateral/FUSB307B-D.PDF
お問合せをいただき、ありがとうございます。
LC823450の概要を連絡させて戴きます。LC823450は、録音、再生向け、32-bit & 192 kHzハイレゾリューション・オーディオに対応したオーディオ処理LSIです。
このLSI1つでポータブルオーディオに必要な大半の機能をカバーできます。本LSIは、高い処理能力を持つデュアルCPU、DSPに
加え、内部1656KバイトSRAMを内蔵しており、大規模プログラムの実装が可能です。そしてアナログ機能(Class D HPアンプ,
PLL, ADC等)混載しており、PCBスペース、コストの削減することができ、高い拡張性を実現する各種インターフェイス(USB, SD,
SPI, UART等)を備えています。また、Bluetooth®オーディオを想定し、DSPによるSBC/AACコーデック、UART、ASRC(非同期サ
ンプリングレートコンバータ)を備えています。本LSIは上述のとおり多機能にも関わらずチップサイズが非常に小さく、低消費電
力化を実現します。従って、ワイヤレスヘッドセット等のポータブルオーディオマーケットの製品に適用可能で、高いパフォーマ
ンスを発揮します。特長
• ARM® Cortex®-M3デュアルコアを搭載ARMおよびCortexはARM Limited(またはその子会社)のEUまたは
その他の国における登録商標です。• 16/24/32-bit 最大192 kHz対応のI2S I/F (2-ch x 2)16/24/32-bit最大192 kHz対応のオーディオ機能
• オーディオ処理向けDSPコードをラインナップ:MP3コーデック, FLACコーデック, ノイズキャンセラ, 可変速再生等
• ARM® Cortex®-M3、オリジナルDSP向けに1656K byteの内部SRAMを搭載
• ハードワイヤードによるオーディオ機能を搭載:MP3エンコーダ, MP3デコーダ, EQ(6バンドイコライザ),
ASRC(非同期型サンプル レート コンバータ)等• アナログ機能混載:低消費電力Class D HPアンプ, システム用PLL, オーディオ専用PLL, ADC
• 各種インターフェース搭載:USB 2.0HSデバイス/ホスト(OTG未対応), eMMC, SD card, SPI, I2C等
• 動的に動作周波数を切り替えることができるオシレーションコントローラを搭載
• ARM® Cortex®-M3 デュアルコア、オリジナルDSP 最大動作周波数:160 MHz @1.2 V100 MHz @1.0 V
• オーディオ処理向けに最適化された32-bit固定小数点、デュアルMAC搭載オリジナルDSPを搭載
ご検討を戴けます様、宜しくお願い申し上げます。
お問合せを戴き、ありがとうございます。
2015年にFairchild社を買収しましたが、ON Semiconductorとして以前よりLM2902を製品化しており、
その上に旧Fairchild社製品のKA2902が加わり現在、両品が存在しております。
ピン配置、諸特性はほぼ同一です。宜しくお願い申し上げます。
お問合せ、ありがとうございます。
ON SemiconductorがTruesense Imaging, Inc社を2014年4月に買収致しましたので、現在はON Semiconductor社製品となります。
従ってKAI-02150に関しては、両社共に同一製品となります。
データシート、アプリケーションノートを含む各種技術資料は下記webにてご用意しておりますので、ご覧下さい。
https://www.onsemi.jp/products/sensors/image-sensors-processors/image-sensors/kai-02150お問合せを戴き、ありがとうごいざいます。
NCP398では如何でしょうか。
DFN, CSP 2種のパッケージがございます。データシート:https://www.onsemi.jp/pub/Collateral/NCP398-D.PDF
ご検討を戴けます様、宜しくお願い申し上げます。
お問合せを戴き、ありがとうございます。
品種が多いこともあり、ペーパーでの製品一覧は、準備がございませんが、
下記メーカーwebがFET全てを掲載しており、各パラメータを指定戴く事で、デバイスの絞込みが出来ますので、
ご活用戴ければと思います。
https://www.onsemi.jp/products/discretes-drivers/mosfets -
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