フォーラムへの返信

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  • 返信先: F2837xD SPI通信について #11054

    ttkkttkk
    参加者

    回答ありがとうございます

    送信前にSPIDATレジスタに最初のデータをセットしておくことで
    現象が改善されました

    ありがとうございました。

    返信先: F2837xD コア2でのPWM #10897

    ttkkttkk
    参加者

    回答ありがとうございます。

    自己解決いたしました。

    GPIOの設定が入出力ポート設定になっているだけでした。
    お騒がせいたしました。

    返信先: F021 フラッシュについて #10842

    ttkkttkk
    参加者

    回答ありがとうございます

    サンプルコードではoReturnCheckで正常(Fapi_Status_Success)が
    戻り値として返ってくるのに対し、
    自作で作ったほうのコードではoReturnCheckが他の値(0x3E8,Fapi_Status_FsmReady)で帰ってきている理由が
    知りたいということです

    動作は評価用ボードF2837xDのControlCardを使用しております
    ちなみにですが、
    Fapi_doBlankCheckまでは同じ値を返してきています。

    すみませんが、よろしくお願いいたします。

    返信先: F021 フラッシュについて #10823

    ttkkttkk
    参加者

    回答ありがとうございます。

    提示頂いたほうのflash_programming_dcsm_cpu01では
    doBlankCheckでもsuccessが戻り値として返ってきました

    GROUP
    {
    .TI.ramfunc
    { -l F021_API_F2837xD_FPU32.lib}

    } LOAD = FLASHD,
    RUN = RAMLS03,

    cmdファイルの上の部分において
    LOADやRUNの場所は変更していますが、それが何か関係しているのでしょうか?

    また、素朴な疑問でもうしわけないのですが
    flash_programming_dcsm_cpu01とflash_programming_cpu01ではどんな違いがあるのでしょうか?

    返信先: F021 フラッシュについて #10796

    ttkkttkk
    参加者

    追記いたします
    1項~3項のoReturnCheckの値は基板によって
    0x3E8,Fapi_Status_FsmReadyになるのですが
    (上記Expression WindowでWatchした結果)
    その後の if( oReturnCheck != Fapi_Status_Success )
    には入らず、あたかもFapi_Status_Successが返ってきているかのような動きをしております

    返信先: F021 フラッシュについて #10790

    ttkkttkk
    参加者

    申し訳ございません
    自己解決できました
    Ramfuncのmemcpy処理が抜けておりました

    返信先: F2837xD ローダープログラム #10670

    ttkkttkk
    参加者

    回答ありがとうございます

    上記にはペリフェラルに接続した先からデバイスにファームウェアを受信し、受信したファームウェアを実行する過程

    この部分がどのサンプルの
    どのあたりのコードになるのか教えていただくことは出来ますでしょうか

    返信先: F2837xD ローダープログラム #10662

    ttkkttkk
    参加者

    丁寧な回答ありがとうございます。

    一点確認させてください。
    回答頂いた、”上記にはペリフェラルに接続した先から・・・”の文にある”上記”とは

    C2000Wareからインポートができる2つのプロジェクト
    F2837x_cpu01_bootROM_REVB
    F2837x_cpu02_bootROM_REVB
    のことでよいでしょうか

    返信先: F021 Flash フラッシュについて #10372

    ttkkttkk
    参加者

    何度もすみません
    Fapi_UserDefineFunctions.c
    をプロジェクトに追加することで上記のエラーはなくなりました

    ただ、次の問題として、以下のエラーが発生しました。
    error #10430-D: “.TI.ramfunc” section generated by __attribute__((ramfunc)) or –ramfunc=on requires a SECTIONS specification to function.

    #define ramFuncSection “.TI.ramfunc”

    #define ramFuncSection “ramfuncs”
    に変更すれば
    コンパイルは通りますが、上記のエラーの意味がわかりません。
    すみませんが回答願います。

    返信先: F2837xD コア間でのプログラム #10256

    ttkkttkk
    参加者

    すみません、
    上記のFlashのライブラリをプロジェクトに組み込む方法について
    何か資料はあるのでしょうか?

    • この返信は4 年、 8 ヶ月前に  ttkkttkk さんが編集しました。
    返信先: F2837xD コア2でのPWM #10246

    ttkkttkk
    参加者

    上記、原因が分かりました
    PWMのセットする値(CMPA)の値がTBPRDを超えた値をセットしておりました

    解決済みとさせていただきます
    ありがとうございました

    返信先: F2837xD コア2でのPWM #10245

    ttkkttkk
    参加者

    何度もすみません
    上記は、
    PLLCKR2.EPWM4=1
    PLLCKR2.EPWM5=1
    PLLCKR2.EPWM6=1
    の前にEALLOWがなかったことが原因でした
    ありがとうございました

    ただまだ一点うまくいっていない箇所があり
    PWM6の動きがおかしく、デバッガでCPU2にブレークポイントをはって止めると
    動くのですが、止めずに実行すると出力がされない現象がおこっております

    またCPU1からIPCの割込みをかけており、
    デバッガで動かすとIPC割込みがかからず、止めずに実行するとIPC割込みがかかる
    ような現象が起きております

    何か現象について考えられる点はありませんでしょうか

    返信先: F2837xD コア2でのPWM #10244

    ttkkttkk
    参加者

    連投ですみません。
    IPCのフラグを使い、CPU1の初期化が終わるまでCPU2を初期化させないように変更しました。

    CPU2をデバッガで追っかけるとPWMの初期設定時に
    PWM4のレジスタが0のまま更新されていないことが分かりました
    Global Shared Memoryの設定が足りていないのでしょうか

    返信先: F2837xD コア2でのPWM #10243

    ttkkttkk
    参加者

    追加ですみません
    CPU1_FLASH_STANDALONE、CPU2_FLASHの組み合わせでデバッガなしでの
    PWMが動作しなかった件は何か原因が考えられませんでしょうか

    返信先: F2837xD コア2でのPWM #10242

    ttkkttkk
    参加者

    回答ありがとうございます。

    何度も申し訳ないのですが、
    上記、
    「CPU1の初期設定が終わるまで、CPU2はwhileで待つ」というサンプルプログラムは
    cpu01_to_cpu02_ipcdrivers_cpu01、cpu01_to_cpu02_ipcdrivers_cpu02に
    なりますか?

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