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ご返信ありがとうございます。
お手数ですが、以下の項目をお試しいただけますでしょうか。
・unsigned charで宣言した変数に、volatileを付け加える
・unsigned charで宣言した変数を、グローバル変数として扱う
・unsigned charで宣言した変数をFlash(FRAM)領域で使用している場合、RAM領域で使用する
・コメントアウトを行う際に「//」を使用し、最後に「能」という文字がある場合、別の文字に変える>なお、unsigend short型については変更ができます。
→こちらは同じ変数でも、型の宣言を変えるだけで、
Expressions上で値を変更出来るという認識であっていますでしょうか。以上、よろしくお願い致します。
amatsu1様
ご投稿いただきありがとうございます。お手数ですが、以下の項目について、ご教示いただけますでしょうか。
Expressions上の「Value」を変更する際には、
10進数表示の場合、10進数のみを入力していますでしょうか。
※表示については、数値上で右クリックし、「Number Format」から切り替え可能です。以上、よろしくお願い致します。
aikawa様
ご投稿いただきありがとうございます。SP430FR5848のI2C I/Fについては、
Master,Slaveのどちらでも対応可能となっています。ユーザーズ・ガイドの「32.2 eUSCI_B Introduction – I2C Mode」に
詳細が記載されていますので、ご確認いただければと思います。
MSP430FR58xx, MSP430FR59xx, and MSP430FR6xx Family User’s Guide (Rev. O)以上、よろしくお願い致します。
aikawa様
お待たせいたしました。
メーカーから回答が得られましたので、以下に記載致します。リセットによりBORがトリガーされます。
BORリセット後、すべてのポートピンはシュミットトリガーで高インピーダンスになり、
クロス電流を防ぐためにモジュール機能が無効になります。
詳細については、ユーザーズガイドのセクション1.2および12.3をご参照下さい。※MSP430FR58xx, MSP430FR59xx, and MSP430FR6xx Family User’s Guide (Rev. O)
以上、よろしくお願い致します。
aikawa様
ご投稿いただきありがとうございます。Reset中のピン属性について、
現在メーカーに問い合わせておりますので、少々お待ちいただけますでしょうか。Boot中のピン属性については、Reset後の状態となりますので、
基本的にピンはデフォルト状態である「入力」になると考えられます。
しかし、一部のピンは通信用に使用しており、MSP430FR5858の場合は、
データシートの「Table 6-7. BSL Pin Requirements and Functions」に詳細が記載されています。
※添付画像をご参考下さい。以上、よろしくお願い致します。
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TomatoJuice様
ご返信いただきありがとうございます。5000行以上のコードを記述すると、
スケーラビリティモードというものが有効になっているようです。
このスケーラビリティモードでは、
機能を制限して、ファイルサイズの大きなものを開いたときに、
処理を軽くするためのものになります。
ですので、コードに色付けが行われなかったと思われます。下記の手順後、5000行以上のコードを記述たソースファイルを開き直すと、
コードに色が付くことを確認致しました。
1.Window > Preferenceを開く
2.画面下部の「Show advanced settings」をクリックする
※添付の「CCS Scalability」を参照
3.C/C++ > Editor > Scalabilityを選択
4.Restore Defaultを選択し、Apply and Close機能と設定項目の詳細については、以下のwebページをご参照下さい。
※スケーラビリティー設定:
https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ja/SSQ2R2_9.1.1/org.eclipse.cdt.doc.user/reference/cdt_u_c_editor_scalability.htm以上、よろしくお願い致します。
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TomatoJuice様
ご返信ありがとうございます。それでは、別途ご連絡させていただきます。
また、以下にの3種類の方法を記載いたしますので、
一度お試しいただき、コードに色がつくかをご確認いただければ幸いです。1.「main.c」のコンパイラー設定のみをデフォルトに戻す。
⇨「main.c」を右クリック>Properties
⇨「Rsource」と「Compiler」で「Restore Defaults」を選択する。
⇨「Apply and Close」2.一度「main.c」のみを完全に削除し、改めて「main.c」と同じ内容のソースファイルを作成する
3.新規プロジェクトを作成し、「main.c」と同じ内容のソースファイルを作成する。
以上、よろしくお願い致します。
TomatoJuice様
ご返信ありがとうございます。上記の方法でもコードに色がつかない場合、
可能であれば当該プロジェクトファイル、
もしくは「main.c」ファイルのみを頂くことは可能でしょうか。
この場合、個別にご連絡させていただきます。以上、よろしくお願い致します。
TomatoJuice様
ご返信・ご対応いただきありがとうございます。再度お手数をおかけいたしますが、
以下の方法をお試しいただき、コードに色がつくかを確認いただけますでしょうか。
1.当該プロジェクトに、新たにSource Fileを追加し、何かしらのコードを記述する。
⇨ プロジェクトを右クリック
⇨ New > Source File
⇨ ファイル名を記入(.c形式)
⇨ Finish以上、よろしくお願い致します。
TomatoJuice様
ご返信いただきありがとうございます。大変恐縮ですが、以下の方法をお試しいただけますでしょうか。
1.対象Workspace内の「.metadata」を削除する。
※対象Workspaceの設定や情報が初期化されてしまいますので、ご注意ください。
2.Workspaceを開いたら、対象プロジェクトを開く(Open Projects from File System…)
または、インポートする(Import CCS Project)。
※Workspace内に同じ名前のProjectがある場合、片方を削除してください。前の回答でプロジェクトの起動方法について、お答えいただきましたが、
別のWorkspaceにある既存プロジェクトをコピーする、
「Import CCS Projects」という方法があります。
以下に手順を記載いたしますので、お試しいただけますでしょうか。⇨ (メニューバー)File
⇨ Import…
⇨ C/C++>CCS Projects
⇨ Browse…
⇨ (プロジェクトを選択)
⇨ フォルダの選択
※Import CCS Projects.pngを参照
⇨ Finish以上、よろしくお願い致します。
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TomatoJuice様
ご対応いただきありがとうございます。「main.cファイルのみが色がついていない」とのこと承知いたしました。
以下の方法をお試しいただけますでしょうか。1.メニューバーのViewからProject Explorerを開く
2.対象プロジェクトのmain.cファイルを右クリックし、Open with>C/C++ Editerを選択する以上、よろしくお願い致します。
TomatoJuice様
メールが重複してしまい大変申し訳ございません。
お送りいたしましたメールにつきましては、同じ内容のメールの為、
お手数をお掛けいたしますが破棄して頂きますようお願い申し上げます。ご返信いただきありがとうございます。
Warning内容を確認致しました。
お手数ですが、一度以下の対処法をお試しいただけますでしょうか。1.前バージョンのコンパイラーをインストールする
⇨Help>Install Code Generation Compiler Tools>16.9.6.LTSを選択
※Compiler Install.pngをご参考ください。2.インストール後CCSに適用する
⇨Window>CCS>Build>CompilersでAddを選択
⇨ti>ccsv901>ccs>tools>compiler>上記でインストールしたバージョンを選択
⇨Apply and Close
※CCS Preferences.pngをご参考ください。以上、よろしくお願い致します。
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TomatoJuice様
ご投稿いただきありがとうございます。現在の情報のみでは問題が特定できませんので、お手数ですが以下の情報をご教授いただけますでしょうか。
1.インポートの手順について
2.添付画像「CCS_Form.jpg」のWarning内容のキャプチャー画面について
3.一度ビルドしていただいた後の、Warning内容のキャプチャ画面について以上、よろしくお願い致します。
cloudwork様
投稿いただき、ありがとうございます。
1.I/Oポートから電圧出力をする場合、High状態であれば最大でVccが出力されます。
詳しくは、データシートの「5.11 Outputs – General-Purpose I/O」 をご確認ください。2.申し訳ございませんが、
内蔵レギュレータの出力電圧を、プログラムによって変更することは出来ません。以上、よろしくお願い致します。
メーカーに確認が取れましたので、以下に回答を記載いたします。
MSP430FR2433のデータシート、24 ページによると、
REFOの消費電流は、約15μAとなっています。(添付画像を参照)お客様の測定結果が、LPM3時に18.7uAとなった要因は
REFOを使用した結果だと考えられます。ですので、水晶発振子を使用していただければ、
LPM3時に、消費電流をカタログスペック値まで、低減させることができると思われます。※REFOをACLKなどのクロックソースとして使用しない場合、
自動的にREFOにはパワーが供給されないようになっています。Attachments:
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