フォーラムへの返信

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  • 返信先: TL431の経時的変化について #9890

    Undertale
    従業員

    ET様

    お問い合わせ下さりありがとうございます。
    本件確認を取らせて頂きましたが経時変化に関するリファレンス電圧の変動についての
    データは無い状況でございました。
    申し訳ございません。
    確認時に得られた参考情報とはなりますが、デバイスの認定試験時、
    特定サンプル数を加速度寿命試験(150℃/500時間)にかけ、その後デバイスがデータシート上の
    電気的特性を満たしているか否かテストしておりますが、
    データシートの仕様の範囲を満たす結果を得ているとコメントを得ております。
    ご要望のデータを提示できず申し訳ございませんが
    何卒宜しくお願い致します。

    Undertale

    返信先: A,B同時オンの可否 #9477

    Undertale
    従業員

    ET様

    本件確認を取らせて頂きましたが、
    UCC21520は、A chとB chの同時オンを行うことが可能な製品となります。
    DTピンをVCCIピンに接続頂き、Overlapモードにてご使用下さい。
    何卒宜しくお願い致します。

    Undertale

    返信先: A,B同時オンの可否 #9460

    Undertale
    従業員

    ET様

    お問い合わせ下さりありがとうございます。
    本件承知致しました。確認後折り返しご連絡致します。
    少々お時間を頂ければ幸です。
    何卒宜しくお願い致します。

    Undertale

    返信先: TPS561208の低負荷での使用について #9351

    Undertale
    従業員

    ishi1126様

    本件お問い合わせ下さりありがとうございます。
    動作上、問題ございません。
    データシートP16記載のFigure26グラフ取得条件に
    無負荷が存在していることから動作確認もなされていると考えます。

    懸念点としては、すでにishi1126様に記載いただいております効率低下が挙げられます。
    損失的に関しましてもご理解の通りと考えます。
    何卒宜しくお願い致します。

    Undertale

    返信先: UCC21520のINA, INBの入力電流について #9314

    Undertale
    従業員

    yhatagishi様

    お世話になります。
    ご確認、ご返信下さりありがとうございます。
    追加にて頂きましたバッファ部の入力インピーダンスに関しての見解を入手しましたので
    以下にご連絡させて頂きます。

    (見解)
    入力バッファはCMOSをベースとした回路となっており、最小入力容量を目指し設計されております。
    その為、電流値については周波数によらず200kΩプルダウン関連の入力電流が支配的と考えます。
    あくまで設計ターゲット値となり参考値となりますが入力の静電容量は約1pFとなります。

    何卒宜しくお願い致します。

    Undertale

    返信先: UCC21520のINA, INBの入力電流について #9304

    Undertale
    従業員

    yhatagishi様

    お世話になります。
    本件ご返信に時間を要し申し訳ございません。
    以下に回答をご連絡させて頂きます。

    INA、INB端子にはそれぞれ公称200kΩのプルダウン抵抗が内蔵されております。
    そのため、平均入力電流は信号のデューティサイクルに比例し、
    Iin(avg)=Vin/200kΩ×Dutyにてお見積りいただけます。

    何卒宜しくお願い致します。

    Undertale

    返信先: UCC21520のINA, INBの入力電流について #9288

    Undertale
    従業員

    yhatagishi様

    お世話になります。
    本件お問い合わせ下さりありがとうございます。
    こちら規定有無を含めスペックを確認し、
    折り返しご連絡致します。
    メーカー側がクリスマス休暇に入っている都合から、
    ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、
    回答にお時間がかかる可能性がございます。

    何卒宜しくお願い致します。

    Undertale

    返信先: CDCI6214の仕様確認 #8073

    Undertale
    従業員

    astro383様

    本件お問い合わせ下さりありがとうございます。
    ご質問いただいた件について確認後折り返しご連絡致します。
    少々お時間を頂ければ幸いでございます。

    Undertale

    返信先: TPS2557-Q1 CURRENT LIMIT復帰タイミング #7950

    Undertale
    従業員

    mg様

    お問い合わせいただいた件につきまして以下に回答させていただきます。

    ・設定した電流値で SW OFF した後、過熱保護が働いていない場合、
     復帰の電流値(ヒステリシス)MIN,TYP,MAX はいくつでしょうか。

    (回答)
    こちらデータシートP13~に記載されております
    9.2.2.3 Selecting Current-Limit Resistor 1と9.2.2.4 Selecting Current-Limit Resistor 2に
    記載されております算出式にてMINとMAXをお見積りいただく形となり、
    この値がヒステリシスとなります。

    ・t(IOS)検出し、SW OFF した後、復帰までの MIN,TYP,MAX 時間を教えて下さい。
    (回答)
    電流制限に達するとスイッチの電圧降下が大きくなり加熱保護が働きます。
    約20度温度が低下した後、スイッチを再起動します。
    このサイクルの場合、正確な復帰時間は周囲の温度に関連するため時間規定が無い状況でございます。
    見解原文を記載させていただきます。
    (原文)
    As reach current limit, voltage drop on switch will be big and thermal dissipation will be big which lead to thermal cycle. After cool about 20 degree, Will restart the switch. We also don’t know the exact time of recovery because it’s related to ambient temperature. Also refer to page 10 of datasheet.

    Undertale

    返信先: TPS2557-Q1 CURRENT LIMIT復帰タイミング #7753

    Undertale
    従業員

    mg様

    本件お問い合わせ下さりありがとうございます。
    確認後折り返しご連絡致します。
    少々お時間を頂ければ幸いでございます。

    Undertale

    返信先: 評価ボードUCC27714EVM-551の動作 #7719

    Undertale
    従業員

    kk5533様

    お世話になっております。
    ISO7640FMについて確認したところ、こちらのICであれば最新の評価ボードとなり
    特に問題無いとのことでございました。
    また、VBIAS(12V)を入力してからVBIAS2(12V)を入力するタイミングへの注意については、
    VBIASとVBIAS2を別の電源にて供給する場合、VBIAS2を先に立ち上げていただく事が推奨となります。
    推奨起動シーケンスを以下に記載させていただきます。

    ・同じBias電源の場合:DC375印可→VBIASとVBIAS2を同時立ち上げ

    ・異なるBias電源の場合:DC375印可→VBIAS2立ち上げ→VBIAS立ち上げ

    見解原文を合わせて記載させていただきます。
    上記を守らない場合、EVMはフルDutyで起動し、ご連絡いただいた破壊現象に至る可能性がございます。
    推奨シーケンスにてご対応頂ければ幸いでございます。

    (原文)
    If you use separate Vbias and Vbias 2 it is important to apply the Vbias 2 before Vbias during power up, and turn of Vbias before Vbias2 during power down. If you share the Vbias supplies both bias supplies turning on and off at the same time is OK.
    The power sequence of the power up is to ensure the expected sequence events in a power converter.
    It is important that the controller starts with the input voltage stable so that the soft start sequence of the controller executes with the input voltage applied. Otherwise the power train may start in a condition with the controller at full duty cycle, if the controller bias is applied 1st.

    アプリケーションノートの説明が行き届いておらず申し訳ございませんが
    上記の条件にてご確認頂ければ幸いでございます。

    Undertale

    返信先: 評価ボードUCC27714EVM-551の動作 #7710

    Undertale
    従業員

    kk5533様

    本件実装部品をご確認下さりありがとうございます。
    頂いた情報を元に確認を取らせていただき、
    折り返しご連絡致します。
    何卒宜しくお願い致します。

    Undertale

    返信先: 評価ボードUCC27714EVM-551の動作 #7702

    Undertale
    従業員

    kk5533様

    波形をご送付下さりありがとうございます。
    こちら確認させていただきます。

    ・測定に関しまして
    オシロスコープでの測定に関しましてご返信下さりありがとうございます。
    念のため、プローブで測定する際の注意点につて以下にご連絡致します。
    ”VREF、DCM端子に関しまして、配線を出すことによりGNDバウンスやノイズ入るリスクが考えられます。
     制御信号にかかわる部分なため、配線長や異なるGNDを基準としていただくなど波形状態を
     チェック頂きつつ動作確認頂ければ幸いでございます。”

    ・シーケンスに関しまして
    入力DC375VとVBIAS電圧(12V)を同時に印加と追加でご連絡いただいておりますが。
    推奨シーケンスはDC375Vを印可後、VBIASを印可いただく順序となります。
    また、BIAS1と2は同じ電源を用い、印可いただく事が推奨となります。
    BIAS電源はICの制御用電源となりVBIASが印可された時点でスタートアップシーケンスを実行することが
    上記の背景となります。
    ”In all cases the suggestion is to apply the 390V until stabilized initially, and then apply the Vbias for the power up.If you can have Vbias and Vbias2 grounds connected, and have a safe setup for the user.
    Using the same bias supply for Vbias and Vbias2 so they start at the same time is preferred.
    Apply 390V first, Vbias second (if bias supplies are shared with the same DC supply. Vbias is the supply for the control IC.
    It is important to have this applied after the 390V input applied since the controller will execute the soft start sequence when Vbias is applied.”

    また追加で確認させていただきたく、
    下記内容についてご確認、ご教授いただけないでしょうか。

    確認を進めさせていただいたところ、EVMに実装されている部品が
    EVMのバージョンにより異なることがわかりました。
    U4部分に実装されておりますICは型名をご教授いただけないでしょうか。
    お手数をお掛けしますがよろしくお願い致します。

    Undertale

    返信先: ISO3086Tの非絶縁使用 #7672

    Undertale
    従業員

    taka1様

    本件、使用方法について確認させていただきましたが、
    ご連絡いただいた回路図及び端子処理にて使用可能との見解でございます。
    留意点としては、電源VDDとGND間にデカップリングコンデンサを設置いただきたい
    旨の連絡がございました。
    また、念のため実機にて動作確認お願い致します。

    Undertale

    返信先: ISO3086Tの非絶縁使用 #7668

    Undertale
    従業員

    taka1様

    お問い合わせ下さりありがとうございます。
    確認後、折り返しご連絡致します。
    少々お時間を頂ければ幸いでございます。

    Undertale

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