フォーラムへの返信

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  • 返信先: LM3478MM_過負荷時について #9519

    wdwune
    参加者

    追加補足になります。

    過電流検出抵抗を大きくすると、異常発振しにくくなりました。
    10mΩ → 22mΩ

    また、ISENのコンデンサ容量を大きくすると、異常発振しにくくなりました。
    Isen端子のコンデンサ容量に推奨値があったら教えてください。

    以上、よろしくお願いします。

    返信先: LM3478_Vcc入力変動による異常発振 #9513

    wdwune
    参加者

    ご回答ありがとうございました。

    上記内容にて解決いたしました。

    返信先: LM3478_Vcc入力変動による異常発振 #9454

    wdwune
    参加者

    ご指摘の通り、抵抗/コンデンサを調整したところ
    異常発振を抑えることができました。

    対策を行っている中で気になった点なのですが
    Vin端子の抵抗 R を大きくしすぎると、動作電流を引けなくなる以外にどのような問題が起こるのでしょうか?

    また、抵抗を 270Ω つけてみたところ、 Vin端子電圧が 添付波形のようになりました。
    (添付波形 青:Vgs , 水色:Vin)
    Vin端子電圧が、 700mV ~ 800mVのリップル幅を持ってしまいました。
    この理由としてはどのようなことがあげられるでしょうか?
    ご教授願います。
    (比較として220Ωを付けた際の波形を2枚目に添付します。)

    返信先: LM3478_Vcc入力変動による異常発振 #9420

    wdwune
    参加者

    情報の追加となります。

    Vin 電圧は DC印加で
    常に 5.5V ~ 13Vの範囲で変動しているわけではありません。
    説明不足ですみません。

    この内容も踏まえご教授願います。

    返信先: LM3478_Vcc入力変動による異常発振 #9413

    wdwune
    参加者

    Vin端子に R=56Ω, C=0.1uF でCRフィルタを入れました。
    しかしながら、抵抗を入れたことにより、異常発振が出やすくなってしまいました。

    また、抵抗を R= 56Ω , 100Ω , 1kΩ に変化させてみたところ
    抵抗が大きい方が異常発振が顕著に表れるといった結果でした。

    Vin端子に R=56Ω, C=0.1uF でCRフィルタを入れた際のVds/Vgsの波形を添付します。
    抵抗を入れることで Vgs波形の1パルス内で電圧変動はほぼなくなったのですが、また異なった挙動になりました。
    今回の波形の原因もOVPにかかったことによるものなのでしょうか?
    また、CRフィルタの抵抗の定数について推奨定数等がありましたら教えてください。

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