セミナーの概要
新型コロナウイルスの影響を受け、手指消毒など衛生管理の意識が高まっています。スイッチやボタンは必ず触れなければならず、今後、アルコール消毒をしやすい筐体設計をすることは必須となってくるでしょう。
そこで本セミナーでは、新たなスイッチ方式のご提案として静電容量式タッチセンサーについて説明します。これまでの弊社の経験で見えてきた設計上の課題をはじめ、今どういう製品に静電容量式タッチセンサーを使うべきなのかをお伝えしていきます。
※ セミナー受講用URL通知がセキュリティポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。開催前日17時までに届いていない場合は、clvinfo@macnica.co.jpまでご連絡いただけますようお願いいたします。
対象
・アフターコロナ/ウィズコロナ時代に向けた製品コンセプトを検討中の方
・静電容量式タッチセンサーを検討し始めている方
・静電容量式タッチセンサーの設計手法、開発手法の手順を知りたい方
日時、場所
日時:2020年9月29日(火) 13:00~14:00 (受付 12:30~)
場所:オンラインセミナーのため、ご自分のPCからご受講ください。
アジェンダ
時間 | プログラム |
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13:00 – 13:10 | はじめに |
13:10 – 13:50 | ・タッチセンサー導入のメリット ・静電容量方式とは? ・静電容量式タッチセンサー実現までの流れ |
13:50 – 14:00 | 質疑応答 |
※アジェンダは予告なく変更することがあります。
講師プロフィール
株式会社マクニカ クラビス カンパニー
技術統括部 技術第3部 第1課
藏本 雅崇
申し込みフォーム
※本セミナーの申し込みは終了いたしました。
お問い合わせ先
本セミナーに関するお問い合わせについては、下記連絡先へご連絡ください。
マクニカ TIセミナー事務局:ti-workshop@macnica.co.jp
主催:株式会社マクニカ