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WDTのインターバルモードとウォッチドッグモードの違いを理解できておりませんでした。
インターバルモードにすると、WDTのタイマー割り込みを利用して処理を行う事が可能。
ただし、処理のどこかで無限ループによるフリーズが発生した場合はリセットされない。
ウォッチドッグモードは、WDTタイマーがタイムアウトするとPUCリセットされる。
現状、ハードウェアリセットを行っていない為、WDTによるPUCリセット後に
HWリセットまで実施したいと思います。
下記のように処理すればよろしいでしょうか。
main()
{
g_sysrstiv = SYSRSTIV;
if (g_sysrstiv == 0x0016){
PMMCTL0 = (PMMSWBOR | PMMSWPOR);
}
}