15件の結果を表示中 - 1,516 - 1,530件目 (全2,733件中)
  • 投稿者
    検索結果
  • #6203

    dues4a
    参加者

    TMS320F28375Dに対してCCS UNIFLASH(Ver.3.4.00002)を用いてファームウェアを書き込む際、
    対象デバイスを選択する欄に「TMS320F28375D」が存在しなかったため「TMS320F28377D」を選択して書き込みを実行しました。

    ツール上では書き込みが成功していましたが、実際とは異なる対象デバイスを選択すると何か問題が発生しますか?
    UNIFLASHのバージョンを3.4.1以降とすればTMS320F28375Dを選択できることは知っていますが、
    もし上述の内容を実行するとどのような問題があるか知りたいです。

    #6199

    astro383
    参加者

    ご回答有難うございました。お手数ですが 正しく認識できているかの確認をお願いします。
    『EMVのデータシート(snau184–August 2015) p.13 Table.3』に記載の『GPIO3=MID, GPIO2=MID』という組合せの設定値は存在せず、『GPIO3=OPEN(Floating), GPIO2=OPEN(Floating)』として hardware register default Settingにて起動となると解釈しましたが正しいでしょうか。

    #6198

    Kawai
    従業員

    ご質問に回答致します。

    -------------------------------
    【ご質問】
    ◆データシートp.13 Table.3
    GPIO3=MID, GPIO2=MID (DEVICE MODE/PAGE SELECT =Register Default Mode)を選択する場合、どの様な使い方を想定されていますか。部品データシート(snas668d)の 10.6.6 PINMODE_SW Register; R8 に GPIO3=MID, GPIO2=MID の組合せが記載されていないため 確認となります。

    【回答】
    デバイスのレジスタ初期値で起動する場合、GPIO2=OPEN, GPIO3=OPENとします。
    「Floating」が正しい記載となります。

    LMK03328 データシート (SNAS668D) P.32 の 10.3.2.2項 をご参考ください


    -------------------------------
    【ご質問】
    ◆データシートp.7 (3 Modes of Operation の 3. Register Default Mode)
    Loads all registers from the register default setting. とありますが、これは R+番号 として 本部品で定義されている全てを指すものでしょうか。仮に認識が正しい場合には EEPROM上書き(格納値更新)実行用の registerも含まれ 意図しない格納値の更新が発生してしまうと考えます。その様なトラブルを避ける意味で該当する全Registerを教えていただけますでしょか。

    【回答】
    データシート(SNAS688D)P.53をご参照ください。
    デバイス内部にはRegister, ROM, EEPROMがございます。
    デバイスは、Registerの設定情報を元に動作しており、
    このレジスタ設定情報一覧をROMまたはEEPROMから起動時に呼び出すことが可能です。
    (SRAMはEEPROMへレジスタ設定情報を保存するさいに使用するメモリです)

    初期起動状態は以下の3通りとなります。

    1). ROMからの起動(Hard Pin Mode)
    ⇒ 予めプログラムされたレジスタ情報を64通りの中から選択起動
    2). EEPROMからの起動(Soft Pin Mode)
    ⇒ ユーザーが使用したいレジスタ情報を6通り保存でき、その中から選択起動
    3). データシートに記載されたレジスタマップの初期値で起動(Soft Pin Mode)

    *レジスタの情報すべてが、ROM/EEPROMの情報を元に上書きされます。

    尚、いずれのケースで起動した場合でも、
    後からFPGA/MCU等からI2Cアクセスでレジスタ設定を変更することが可能です。

    -------------------------------

    以上、宜しくお願い致します。

    #6197

    Kawai
    従業員

    LMK04828B-EVM(評価ボード)がないため、同じ周波数での検証はできませんでしたが、
    LMK04826B-EVMにてレジスタ初期値で122.88MHzを入力したところ、
    D4とD5が点灯し、PLL1/PLL2共にLOCKし、入出力波形は同期しておりました。
    (入出力波形が流れないことを確認)

    LMK04828Bの評価ボードをご使用と思いますが、
    まずは、お客様の環境でEVM User’s Guideの手順同様に、
    レジスタ初期値を使用し、122.88MHzをCLKINへ入力し、動作をご確認頂けますようお願い致します。

    尚、データシート(SNAS605AR)P.10.2.2 に従い、適切な入力処理をお願い致します。

    もし、簡易的な試験を実施のため、CLKIN+にのみ信号を入力している場合、
    CLKIN-に50Ω終端キャップを試しにつけて頂ければと思います。

    以上、宜しくお願い致します。

    #6196
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    toraさん

    F28M35H52CのCANコントローラにつきましては、具体的な遅れ時間のしきい値は定義されておりません。
    そのかわり、ビットレート, CANバス伝搬速度, 物理層の遅延などから、CANデータビットのサンプリングタイミングを柔軟に設定できる構成になっております。詳細につきましては、テクニカルリファレンスマニュアル(SPRUH22)の「24.12 CAN Bit Timing」に記載されておりますので、こちらをご確認いただけますでしょうか。
    この設定値(CAN_BTRレジスタ設定値)を算出するためのツールが以下に用意されております。
    http://www.tij.co.jp/mcu/jp/docs/litabsmultiplefilelist.tsp?docCategoryId=1&familyId=5017&literatureNumber=sprac35&sectionId=96&tabId=1502

    また、以下のドキュメントにて、CAN通信のデバッグのポイントが記載されておりますので、ご確認いただけますでしょうか。
    http://www.ti.com/lit/an/spra876b/spra876b.pdf
    (本資料の対象とするCANモジュールは、F28M35H52Cとは異なりますが、物理層やハードウェアデバッグのポイントが記載されておりますので、参考になるかと思います)

     

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    amatsu1さん

     ③割り込みが2回入ってしまう。

    こちらにつきまして、割込みフラグ(TZFLG)をTZCLRレジスタにてクリアしたタイミングにおいて、要因が継続している場合は、再度割り込みフラグがセットされ、割込みが発生いたします。
    そのため、Cycle by cycleをご利用の際に1PWM周期内に割込みを複数回発生させたくない場合は、最初のTZ割込みでは、割込みを禁止(TZEINTにて禁止)し、次のPWMのCTR=0のタイミングで許可(TZEINT[CBC]=1)とする必要があります。

    また、割込み処理の記述を拝見したところ、以下の処理が問題を起こす可能性がございますので、ご確認ください。

    1. グローバル割込みの禁止/許可設定
      割り込みハンドラ実行時は、グローバル割込みは禁止となっており、割込み処理から復帰(リターン)する際に、許可されます。明示的に関数内で許可を行うと、他の割込みが発生する可能性がありますので、DINTおよびEINTは削除いただけますでしょうか。
      また、IER=M_INT2;を実行頂いておりますが、IERは割込みの発生により変化いたしませんので、この処理は必要ありません。
    2. PIEACKレジスタアクセスについて
      PieCtrlRegs.PIEACKレジスタにつきましては、1の書き込みで対象ビット(割込み)要求のクリアと、その要因(PIEIFRx)が残っている場合は、CPUへ割り込み要求を行います。提示いただいたコードでは、”|=”にてPIEACKをクリアしていますが、”|=”では他のレベルの割込みに影響いたします。ORではなく、直接代入”=”をご利用ください。

     ④割り込み発生までに遅延がある。

    割込み発生までの遅延につきましては、通常処理において、割込み禁止が行われている可能性がございます。
    通常(メイン)ループ処理において、割込み禁止を設定されていないか、ご確認いただけますでしょうか。

    また、HRPWMをご利用の場合、SFO関数で使用しているランタイムライブラリの影響で、長期間の割込み禁止区間が発生する場合があります。(最大32サイクル≒540usec)
    SFO関数については、常に実行する必要はありませんが、いつ長期間の割込み禁止となるかわからない状態では、リアルタイム制御として設計が難しくなるものと思います。そこで、ラインタイムライブラリを修正することで、割込み禁止区間を回避する方法がございます。
    詳細につきましては、添付ファイルをご参照いただき、対応いただければと思います。

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

    Attachments:
    1. SFO_interrupt.pdf
    #6192
    クライフ
    クライフ
    従業員

    YakoJmorita様

    仕様書として資料はございませんが、
    TDC7201-ZAX-EVMのHPにてGUIのソフトウェアがございます。
    こちらを参考にしていただくことは可能であると考えております。

    お手数ですが、同HPをご確認ください。

    よろしくお願いいたします。
    Cruijff

    • この返信は6 年、 2 ヶ月前に クライフ クライフ さんが編集しました。
    #6190

    Kawai
    従業員

    P.26 Figure 33 ではなく、Figure 31 と理解致しました。

    後者となります。
    ご認識の通り、PRIREFに比べ、SECREFは入力電圧範囲が狭く、
    3.3VCMOSを受けることができないため、125Ωと375Ωの分圧抵抗により
    3.3V→2.5Vとなるようにレベルシフトしています。

    抵抗値は必ずしも上記を使用する必要はございませんが、
    データシートの電気的特性仕様を守れるようにご選択ください。

    以上、宜しくお願い致します。

    • この返信は6 年、 2 ヶ月前に  Kawai さんが編集しました。
    #6183

    MKT
    参加者

    ご連絡ありがとうございます。

    LD1,LD2とも点灯はしておらず、LOCKが外れていると考えます。

    外付けVCXOは変更しておりません。
    設定を添付させていただきますので、ご確認の程、よろしくお願い致します。

    また、現状の設定は入力の関係で20MHzですが、LMK04828Bを使用し、
    別基板を製作しております。そちらでも、同様の現象が起こっております。
    (入力100MHz,外付けVCXOは100MHz)
    そちらの設定ファイルも添付いたします。
    ※添付ファイルは拡張子を.tcsから.txtに添付の関係で強制的に変更しております。
     ご確認していただく際は.tcsに戻していただけると幸いです。

    また、追加のご質問で大変恐縮ではありますが、ご確認の程、よろしくお願い致します。

    代表値として、アドレス0x106へデータ0xF1をライトしましたが、
    ライト完了後すぐにリードした所0x01がリードされました。
    少し時間を空けた後、再度リードすると0xF1がリードされた。
    一部レジスタは他のレジスタを設定後でないと有効にならない仕様があるのでしょうか?

    お手数をお掛け致しますが、ご確認の程、よろしくお願いいたします。
    また、追加のご連絡ありがとうございます。
    上記内容も試してみます。

    #6182
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    toraさん

    回答が遅くなり、申し訳ありません。

    ”監視のため自身の送信データを受信します”とありますが、これはConcertoマイコンが送信したデータを、他のCANデバイスが折り返して送信することを示しておりますでしょうか。

    ConcertoマイコンのCAN Coreが送信状態から受信状態に移行する時間に関しては定義されておりませんが、CAN仕様には7bit分のアイドル時間(Interface space)が規定されており、この間には受信可能な状態に移行しております。

     

    他のCANデバイスからの折返しではなく、Concertoマイコンの送信したデータそのものを受信するという動作の場合につきましては、CAN coreは対応しておりません。Test ModeとしてLoopback動作が可能ですが、このモードではCAN_RX信号を参照しないため、メッセージの競合やACKを認識しないため、通常運用ではご利用いただくことはお薦めいたしません。

     

    以上の内容にて、回答となっておりますでしょうか。

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

     

    #6179

    Kawai
    従業員

    REFIN=20MHzから、CLKOUT=100MHz, 12.5MHzを生成するのでしたら、
    一例として、外付けVCXOを122.88MHzから12.5MHzへご変更頂くと実現可能です。

    “TICS-Pro”の設定ファイル情報と
    “WEBENCH”でのシミュレーション結果 を添付致しますのでご参考ください。

    ・”LMK04028B_REFIN=20MHz_CLKOUT=100MHz_12.5MHz.txt”
    TICS-Proの設定ファイルです。
    拡張子を”.tcs”へ変更頂き、TICS-ProでLoad頂ければと思います。
    設定値は分周関係のみ合わせていますので、LoopFilter設計等は別途ご検討ください。

    ・”webench_design_5352910_34_643847886.pdf”
    WEBENCHのシミュレーション結果です。
    REFINが理想的な20MHzとしてのシミュレーションとなっています。

    *WEBENCHでのシミュレーションは各製品ページトップから
    少し下へスクロールしたところにある以下のBOXからアクセスが可能です。
    必要な周波数情報を入力頂き、「Open Design」を選択すると詳細設定画面へ移ります。
    (ご使用に当たっては、myTIへのご登録が必要となります)

    以上、宜しくお願い致します。

    #6176

    返信先: DRV8825について

    mtmt
    mtmt
    従業員

    お問い合わせ頂き、ありがとうございます。

    ■ご質問1■
    Decayは3つのモードを選択出来るようですが、どの様なもので、設定によりどの様に影響するものでしょうか?

    ■回答1■
    以下データシートP12記載の通りになります。
    Ilimitに到達後、設定された、Decayのモードになります。
    <データシートP12記載>
    Once the chopping current threshold is reached, the H-bridge can operate in two different states, fast decay or slow decay.
    各Decayモードの詳細は以下のリンクを参照頂けますと幸いです。

    ステッピング・モーターの制御で重要な“Decay(電流減衰)”って知っていますか?~第一部:Decayとは~

    ■ご質問2■
    ISEN*の抵抗と、*VREFの抵抗の値によりモータの定格電流を設定することは分かったのですが、
    いくつを設定すれば良いのかいまいち理解できません。
    以下の定格モータの場合、どの様な抵抗値にすればよいでしょうか?
    ・定格電流1.6A
    ・定格電流1.0A

    ■回答2■
    Ichop=VREF/(5×RISENSE)となります。
    使用する、抵抗とVREFの分圧に依存します。
    1.6A= VREF/(5×RISENSE)で求めて頂ければと思います。
    抵抗の放熱性等を考慮した値、システム設計内容なので、御社でお考え頂きますようお願いいたします。

    ■ご質問3■
    nENBL信号とnRESET信号の動作の違いを教えて下さい。
    ・nENBLはSTEP入力を無視するだけでモータの励磁は保持される。
    ・nRESETはモータの出力をOFFしモータフリーの状態になる。
    上記の様に理解しているのですが間違っていますか?
    マイコンで制御しようとしていますが、止まっている間は発熱を抑えるためにモータへの励磁を切りたいです。
    その場合はnENBLはlowで、nRESETもlowとすればよいのでしょうか?

    ■回答3■
    データシートP17記載の通り、nENBL=Highならば、出力のHブリッジは全てHizとなります。
    このため、励磁は保持できません。STEP入力を無視するは御認識の通りです。
    内部LDOのV3P3、チャージポンプ、内部クロック動作中です。
    nSleep=Lowならば、スリープモードに入ります。
    出力のHブリッジは全てHiz、内部LDOのV3P3は停止、チャージポンプと内部クロック動作も停止します。
    低消費動作になります。モータの励磁だけを切るなら、nENBL=Highでも特に問題ないと存じます。
    実際の動作を確認頂ければ幸いに存じます。

    ■ご質問4■
    nENBL信号は、電源投入後に常にモータ制御を有効にしたい場合はlowにしておけばいいでしょうか?

    ■回答4■
    はい、その認識で問題ありません。

    ■ご質問5■
    nRESET信号は、電源投入後に常にモータ制御を有効にしたい場合はHiにしておけばいいでしょうか?
    モータの励磁を切るためにリセット状態にした後、再度移動開始した場合はリセット前の励磁位置から行いますか?
    固定の位置(A相+,B相+)になってしまいますか?

    ■回答5■
    常に動作にする場合は、仰せの通り、nSleep=Highになります。
    モータの励磁を切るためにリセット状態にした後、再度移動開始した場合はリセット前の励磁位置から行いますか?
    固定の位置(A相+,B相+)になってしまいますか?
    →こちらの意味が理解できず申し訳ありませんが、一度停止した後の動作開始でしょうか?それであれば、リセット前の励磁位置から開始になります。
    ただし、励磁をしていない状態で物理的に動作をして動作させた場合には、当然ながら物理的に動作した状態になります。

    ■ご質問6■
    nHOME信号とは、モータの電気角が基準位置になったらHIになるものと理解したのですが、
    何のために使用するのでしょうか?

    ■回答6■
    ホームポジション検知用のフラグに使用します。

    #6175

    トピック: LMK03328の仕様確認5

    フォーラム内 クロック

    astro383
    参加者

    お世話になります。データシート(snas668d)の内容に関して 1点ご教示ください。
    ◆P26 Figure 33 の記載
    この接続系をリファレンスとして Signal Generatorを水晶発振器(LVCMOS出力)に変更する場合の回路を検討しており質問となります。SEC_REF端子までの配線インピーダンスですが 125 ohmにコントロールする事が推奨という認識となりますでしょうか。
    それとも 配線インピーダンス(125 ohm抵抗) と終端抵抗(375 ohm)は一例であり、データシート P11 にありますSEC_REF端子仕様 (8.9 Clock Input Characteristics の VIH(TEST CONDITIONS =SEC_REF) =1.4~2.6V) を満足する様な組合せであれば問題ないものでしょうか。配線インピーダンス(125 ->100 ohm) と終端抵抗(375 ->270 ohm)の組合せに変更などを検討しています。

    #6173

    Kawai
    従業員

    LMK04282BEVMのPLL1/PLL2のそれぞれのLOCK Statusはどのような状態でしょうか?
    以下LEDでご確認をお願い致します。
    いずれもLOCKが外れている状態でしょうか?

    PLL1 : Status_LD1 (EVM上のLED D5)
    PLL2 : Status_LD2 (EVM上のLED D4)

    もし、外付けVCXOをご変更頂いていないのでしたら、
    PLLがLOCKできる分周関係にないことが考えられます。

    TICS-Proでの設定情報を確認させて頂きたいので、
    「File」→「Save」から “.tcs” ファイルを作成頂き、
    ファイルを添付頂けませんでしょうか?

    宜しくお願い致します。

     

    #6172

    トピック: DRV8825について

    フォーラム内 モーター・ドライバー

    HIGA
    従業員

    1:Decayは3つのモードを選択出来るようですが、どの様なもので、設定によりどの様に影響するものでしょうか?

    2:ISEN*の抵抗と、*VREFの抵抗の値によりモータの定格電流を設定することは分かったのですが、いくつを設定すれば
      良いのかいまいち理解できません。以下の定格モータの場合、どの様な抵抗値にすればよいでしょうか?
      ・定格電流1.6A
      ・定格電流1.0A

    3:nENBL信号とnRESET信号の動作の違いを教えて下さい。
      ・nENBLはSTEP入力を無視するだけでモータの励磁は保持される。
      ・nRESETはモータの出力をOFFしモータフリーの状態になる。
      上記の様に理解しているのですが間違っていますか?
      
      マイコンで制御しようとしていますが、止まっている間は発熱を抑えるためにモータへの励磁を切りたいです。
      その場合はnENBLはlowで、nRESETもlowとすればよいのでしょうか?

    4:nENBL信号は、電源投入後に常にモータ制御を有効にしたい場合はlowにしておけばいいでしょうか?

    5:nRESET信号は、電源投入後に常にモータ制御を有効にしたい場合はHiにしておけばいいでしょうか?
    モータの励磁を切るためにリセット状態にした後、再度移動開始した場合はリセット前の励磁位置から
      行いますか?固定の位置(A相+,B相+)になってしまいますか?

    6:nHOME信号とは、モータの電気角が基準位置になったらHIになるものと理解したのですが、何のために
      使用するのでしょうか?

15件の結果を表示中 - 1,516 - 1,530件目 (全2,733件中)