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  • #13532
    Ge
    Ge
    従業員

    > Watchdog Resetが動作しているような感じで、このResetのせいで
    > 再bootが何度も繰り返されているという理解でよろしいのでしょうか?

    ご認識のとおりResetにより再ブートが繰り返されているものと考えます。
    また、XRSが15msごとにアサートされているのでWatchdog Resetで間違いないと思います。
    mainの先頭などでWatchdogを無効にして、プログラムが正常に起動するかお試しいただければと思います

    #13531

    zen135
    参加者

    何度もご回答いただきありがとうございます。
    GetModeにして書き込むと、XRSが15msごとにアサートされるようになりました。
    XRSには外部で2.2kΩで3.3Vにプルアップし、0.1uFのコンデンサを付けています。
    OSCは10MHzです。
    Watchdog Resetが動作しているような感じで、このResetのせいで再bootが何度も繰り返されているという理解でよろしいのでしょうか?

    KJ
    KJ
    従業員

    atsushi様

    残念ながら0.05uA以外の精度の情報はありませんでした。
    メーカ想定として、0.05uAの精度レベルと同等と考えております。

    BURN-OUT CURRENT SOURCESの目的は、センサー断線検出であるため、精度はそれほど高くありません。
    高い精度を求める場合は、EXCITATION CURRENT SOURCES (IDACS)をご使用ください。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    #13526

    返信先: CCS(Version10)


    KokiTamai
    従業員

    お世話になっております。

    CCS (version10)のために作成さている資料ではございませんが、CCSの動作環境はバージョンごとで

    さほど変化していないため以下がご参考になれば幸いです。

     

    Code Composer Studio User’s Guide

    http://software-dl.ti.com/ccs/esd/documents/users_guide/index.html

     

    Code Composer Studio ユーザーズマニュアル(日本語)

    https://www.ti.com/jp/lit/ug/jaju020/jaju020.pdf

     

    Category:CCSv6 Training

    https://processors.wiki.ti.com/index.php/Category:CCSv6_Training

     

    よろしくお願いいたします。

    #13525
    KJ
    KJ
    従業員

    atushi様

    INA818とINA828のグラフは表示方法が異なります。
    INA828は、+25℃を基準としています。よって+25℃では、y軸の値は0ppmです。
    INA818は、+25℃を基準としてません。+25℃でのGain Errorは約47ppmです。

    仕様規定の保証上限値(ワースト値)で考えますと、Gain=1規定は両IC共に±5ppm/℃ですが、
    Gain>1の場合はINA818;±35ppm/℃、INA828;±50ppm/℃ですのでINA818の方が優れていると考えます。

    以上、宜しくお願い致します。
    KJ

    #13522
    Ge
    Ge
    従業員

    お問い合わせありがとうございます。
    FLASH書き込みについては以下のドキュメントのp.57のFlashの章をご参考いただけますでしょうか。

    TMS320C2000:Piccolo MCUのソフトウェア開発入門
    http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja230a/jaja230a.pdf

    正常にFLASH書き込みができている状態で、TMS320F28374SのTRSTピン=Low、GPIO72=High, GPIO84=Highの状態でデバイスに電源を投入すると、FLASHに書き込みしたプログラムが動作致します。

    また不明点が御座いましたらお問い合わせください。

    以上、宜しくお願い致します。

    #13521

    zen135
    参加者

    同一カテゴリなので追加でご質問がございます。
    デバッガを接続しての動作は現状安定して動作しているのですが、デバッガを外しての評価がうまくできません。
    (かなり初歩的なことだとおもいますが。。。)
    おそらく内部Flashに書き込めてないという状況です。
    手順としては、ccsのRun → Loadから.outを書き込んでおります。
    uniflashからも試しましたが、エラーなく書込み処理は終ってそうなのですが、電源OFF/ONしてverifyするとエラーになります。
    なにか設定等が足りていないのかなと思ってます。
    ご教授の程宜しくお願いいたします。

    #13511
    Ge
    Ge
    従業員

    ご連絡ありがとうございます。エラーが解消されたとのことで安心いたしました。JTAGの周波数については以下の方法で変更可能となりますので、こちらを参考ください。

    • CCS:Target Configuration File(.ccxmlファイル)を開き、“Texas Instruments XDS110 USB Debug Probe_0”をクリックする。
    • Connection Properties:The JTAG TCLK Frequency(MHz)の選択ボックスから“Fixed with user specified value”を選択する。
    • –Enter a value from 100.0KHz to 5.5MHz:任意のクロックスピード(100KHz~5.5MHz)を設定する。

    以上、宜しくお願い致します。

    #13510

    atsushi
    参加者

    INA818のデータシートP11にある「Figure 10. Input Bias Current vs Temperature」と「Figure 11. Input Offset Current vs Temperature」の縦軸の単位が「nA」となっています。他の記載内容から推測すると「pA」だと思われるのですがこれは「nA」が誤記で「pA」で考えてよろしいでしょうか?


    atsushi
    参加者

    ADS1260の「BURN-OUT CURRENT SOURCES」についてデータシートのP9ページに精度が書かれているのですが「0.05uAレンジ」の場合しか記載がありません。「10uAレンジ」の精度および温度ドリフト性能を教えて下さい。
    いずれも詳細なデータは必要なくMAX値(ワースト値)だけ確認できれば大丈夫です。
    ご回答よろしくお願い致します。

    #13505
    Ge
    Ge
    従業員

    お問い合わせありがとうございます。

    添付を拝見させていただきましたが、”Error -1135″は様々な要因で出力されるエラーとなります。
    過去にはUSBケーブルを変えることで問題が改善されたことも御座いました。今回Test Connectionは成功しているとのことですので、通信は確立できているように思いますが、USBケーブルの影響で通信が安定していない可能性がございますので、USBケーブルを変更して書き込みができるかご確認いただけますでしょうか。

    上記でも改善しない場合には、書き込みしようとしているプロジェクトのPropertiesの以下の画面をお送りいただけますでしょうか。プロジェクトを右クリックからPropertiesで表示可能です。

    また、念の為以下の点についても確認させていただけますでしょうか。

    ・ 書き込みは、マニュアル SPRACF0–May 2018 のP9 10項の手順で実施されているとの認識でよろしいでしょうか。
    ・ 同デバイスのTI社の評価ボードなどはお持ちでしょうか。

    以上、宜しくお願い致します。

    #13502

    トピック: 書込みについて

    フォーラム内 C2000

    zen135
    参加者

    TMS320F28374Sに対してXDS110 DEBUG PROBEにてccs及びuniflash6.0.0から書込みを行おうとしているのですが、エラーとなってしまいます。
    全て初めて使うツールということもあり原因の切り分けに苦慮しております。アドバイス頂ければ幸いです。
    TMS320F28374Sが搭載されているボードはオリジナルです。
    XDS110との接続はcTI20で接続。
    接続確認として、マニュアル SPRACF0–May 2018 のP8 9項のTestConnectionを行った場合、Succeededとなりました。(ログ添付いたします。)
    このことより、PC⇔XDS110⇔ボード(TMS320F28374S) までの接続は問題ないという判断でよろしいのでしょうか?
    そうなるとccs及びuniflash6.0.0の設定間違いや書込みデータ(.out)の作成不備という判断になりますでしょうか?
    以上よろしくお願いいたします。

    追記
    空のプロジェクトを
    File → New → ccs project → Empty project(with main.c)
    作成し、RunからLoadしましたが、やはりエラーとなります。
    エラーログ添付します。

    • このトピックは4 年、 7 ヶ月前に  zen135 さんが編集しました。理由: 追記
    #13487

    sonodera
    参加者

    いつもお世話になっております。
    差動AMP INA826の入力に+電源電圧と同じ電圧を入力したいと思ったのですが、
    Vcmより+電源電圧-1Vまでしか入力できないと思われます。
    そうなりますと電源電圧を上げたいと思うのですが+5Vしかありません。
    -電源電圧は-3.3Vのままで+電源電圧を+5Vへ変更した際、何か弊害はあります
    でしょうか?

    sonodera

    Ge
    Ge
    従業員

    お問い合わせありがとうございます。

    ご連絡いただいた問題に似た内容の議論がされているリンクが御座いました。

    https://e2e.ti.com/support/microcontrollers/c2000/f/171/t/903602
    https://e2e.ti.com/support/microcontrollers/c2000/f/171/t/774719

    上のリンクでは、InitFlash();よりも前に、CLAタスクのmemcpyをしていたために、スタンドアローンで動作しなかったようです。

    下のリンクでは、以下のコールをしていないために、スタンドアローンで動作しなかったようです。
    memcpy((uint32_t *)&Cla1ConstRunStart, (uint32_t *)&Cla1ConstLoadStart,(uint32_t)&Cla1ConstLoadSize );

    こちらのリンクの症状に該当しないか、ヒントになる情報がないかご確認いただけますでしょうか。
    上記でも問題が解決しない場合には、再度お問い合わせいただければと思います。

    以上、宜しくお願い致します。

    #13464

    RDIW
    参加者

    お世話になります。
    F280049マイコンにて、CLAを使用するプログラムを作成しました。
    デバッガを利用して書き込み、動作することは確認できたのですが、
    スタンドアロンの状態で電源を入れた場合には正常にCLAタスクの
    コピーができていない様で、CPUがハングしてしまいます。
    具体的には、下記のコマンド実行時にエラーとなっているようで、
    これをコメントアウトするとCLAタスク以外の部分については正常に動作します。

    memcpy(&Cla1funcsRunStart, &Cla1funcsLoadStart, (Uint32)&Cla1funcsLoadSize);

    デバッガから起動している際には発生しないため原因の特定が難しいのですが
    何か考えられる要因や原因を絞り込む方法はありますでしょうか。

    1点、CLAタスクのサイズが0x800を超えたためLSxRAM4-5にまたがってCla1Progセクションを
    割り当てているのですが本件に影響ありますでしょうか。

    以上ご確認のほどよろしくお願いいたします。

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