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  • #8093

    minMOQ
    参加者

    お世話になります。
    PHYデバイスのTLK105から、後継品DP83822への代替を検討しています。
    つきましては、次のご確認をお願いいたします。

    1)13,15,24ピンは接続しています。(添付tlk105l RevD p32抜粋のFigure 5-1)
    添付(snla262 p4抜粋)の下記内容より、DP83822でも問題ないという理解でよろしいでしょうか。

    「When using an existing TLK footprint, the DP83822 does not
     require any board modification because the pins are tri-stated」

    2)DP83822のブートストラップ設定用(24ピンをプルダウン)として、
    添付tlk105l RevD p32抜粋のFigure 5-1の13,15,24ピン左側の回路部品を
    下記のとおり変更したいと考えています、問題ないでしょうか。

    ・0.1uF3個は削除します
    ・10uFは2.2kΩに変更します

    以上、お手数をおかけして申し訳ありませんが
    ご教示下さいますよう、よろしくお願いいたします。

    #8074

    トピック: CDCI6214の仕様確認2

    フォーラム内 クロック

    astro383
    参加者

    お世話になります。本部品の仕様に関して 確認させてください。
    データシート(SNAS734C –JULY 2017–REVISED NOVEMBER 2018)の 6.13 PCIe Gen1 Spread Spectrum Generatorを適用できる 周波数範囲を ご教示ください。
    “8.3.3.2.2 Spread Spectrum Clocking” の記載から fVCO と 出力fY[4:1] =10~350 MHz となると推測されますが、”6.6 Reference Input, Single-Ended and Differential Mode Characteristics (REFP, REFN)” にある 1~250MHz全周波数範囲に適用する事ができるか知りたく、その中で1つ具体的な設定として “Input =148.5MHz、fY[4:1] =148.5MHz with ssc(30~33kHz)” と設定可能であるか。可能な場合 パラメータを教えていただけませんでしょうか。

    #8071

    トピック: CDCI6214の仕様確認

    フォーラム内 クロック

    astro383
    参加者

    お世話になります。データシート(SNAS734C –JULY 2017–REVISED NOVEMBER 2018)の記載に関して 質問させてください。
    P84 8.6.1.53 CHX_CTRL2 Register (Address = 3Dh)の Bit=4 をそれぞれ “0h =IOD1” と “1h =direct” にした場合の接続 (Figure 17の様なブロック図)を ご教示ください。”0h =IOD1″ の場合は 8.6.1.29 CH1_CTRL2 Register (Address = 25h) の Bit15-14 で選択した “IOD への入力clock” になると推測していますが 正しいでしょうか。

    • このトピックは astro383が5 年、 7 ヶ月前に変更しました。
    #8069

    minMOQ
    参加者

    お世話になります。

    PHYデバイスDP83822について、snla262.pdf(添付資料)8枚目
    3.1.3 Integrated Series Terminationに該当するピン番号をご教示ください。

    また、本機能を無効化する方法がありましたら、その方法をご教示ください。
    以上、よろしくお願いいたします。

    #8067
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    停止したアドレスと一致する内容がスタックに保存されており、その1word前をみると、それまでの履歴から近いアドレスが保存されていることから、1wordずれていると判断させていただきました。

    _stack
    C054 0000 952D 0008 95EF 0008 95FB 0008 8920 0008 938B 0008 0000 0001 00C8 0018
    0001 0000 0000 0000 0003 FFFF EA0A 0033 0004 001F 958C 0008 0020 0000 0000 0004
    0096 FFFF 0000 0001 C1E2 0000 0001 0000 0000 0000 0000 0000 0000

    上記太字の内容が停止したアドレス「0x0020_0008」と一致しますが、斜体の値にありますように、0x0008_9xxxが問題発生よりも前に動作していたアドレスと推測できます。太字の 0008 0020 から1wordずらすと、0x0008_958C になることから、このような判断しております。

    SP-8がReturn Addressというのは、あくまでもITRAP ISRが発生したときのReturn Addressです。その他の通常の関数や、ペリフェラルの割り込みハンドラからの戻りアドレスは、その関数の内部変数の定義内容により変化します。ステップ実行されていたプログラムが何によるものかは、こちらでは判断できませんので、実際のSPとReturn Addressの関係につきましては、ttkkttkkさんにてご確認頂けますでしょうか。

    全てステップ実行されているという条件と、頂いたStackの内容から推測すると、0x0008958Cから呼び出した関数(またはその関数から呼び出した関数)でなんらかの問題が起こっている可能性が伺えます。

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

     

    #8066

    ttkkttkk
    参加者

    回答ありがとうございます。

    2点質問なのですが、17日に張り付けたデータは既に1word分ずれてしまっている状態なのでしょうか
    メモリブラウザで[ SP]とアクセスした箇所が 0x00000428を指していた場合、
    0x00000420 か 0x0000041FがReturn Addressになっているのでしょうか?

    #8051
    JOSAI
    JOSAI
    従業員

    提供可能なシミュレーションモデルはこちらからご確認をお願い致します。
    シミュレーションモデルファインダー

    #8042
    JOSAI
    JOSAI
    従業員

    Coreless TransformerというInfineon社独自の方式になります。
    絶縁規格にも適合しております。

    #8033

    トピック: 24GHzRADAR MMICについて

    フォーラム内 センサー

    IWAN
    従業員

    日本国内で使用可能な帯域を教えて下さい。

    #8019

    soil
    参加者

    April さん、

    迅速なご対応、ありがとうございました。
    アプリ作成時にはどちらでも対応できるようにします。

    #8016
    April
    April
    従業員

    soil様
    お問い合わせ、ありがとうございます。

    電源投入後のMKY34のコントロールワードの値は、0x0000 もしくは 0x0100 になります。
    このため、アプリケーション作成時にはどちらにも対応できるようにお願いいたします。
    詳細はMKY34のユーザマニュアル”4.4.4 シリアルID送信機能利用時の注意点”の⑥をご覧ください。

    April

    #8015

    soil
    参加者

    電源投入後の MKY34 のコントロールワードの値を教えてください。

    #8009
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    ttkkttkkさん

    まずはじめに、先日の回答で誤りがありましたので、訂正させていただきます。

    ITRAPの発生時は、スタックにReturn Addressとして発生時のプログラムカウンタが保存されています。
    SPが偶数の場合はSP+2, SPが奇数の場合はSP+3のスタックに保存されていますので、Disassemblyなどで解析することで発生理由が明確になることがあります。

    C2000では、スタックはアドレスを加算する方向に積まれます。そのため、ISRからReturn Addressを確認する場合は、SPから減算(SP-2またはSP-3)することになります。実際には、ISRハンドラの内容によっては、CPUレジスタの退避も行われますので、SP-8またはSP-9になることもあります。

    SPの内容につきましては、Registersビューの「Core Registers」にて確認いただけます。
    また、Memoryビューのアドレス入力欄に”SP”と入力いただくことで、その時点のスタックを表示することができます。

     

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

    #8008

    ttkkttkk
    参加者

    何度も申し訳ございません。
    StepOver(F6)で進める場合と
    StepInto(F5)で進める場合で挙動が異なり、

    F6で進めた場合、上記の「3fe493: 7625 ESTOP0 」で
    Break at addressとなり、Memory Browserでスタック領域(0x000400)を確認しましたが
    全てゼロで表示されるような結果となりました。

    F5の場合は、「0x200008」のアドレスで止まり、
    スタック領域は更新されておりますが、以下の領域で
    どこがSPに当たるのかが理解できておりません。
    _stack
    C054 0000 952D 0008 95EF 0008 95FB 0008 8920 0008 938B 0008 0000 0001 00C8
    0018 0001 0000 0000 0000 0003 FFFF EA0A 0033 0004 001F 958C 0008 0020 0000
    0000 0004 0096 FFFF 0000 0001 C1E2 0000 0001 0000 0000 0000 0000 0000 0000
    :
    何度も申し訳ございませんが、SPを知る方法について今一度教授お願いいたします

    #8007
    Yojiro
    Yojiro
    従業員

    まずは、メモリビューにて、スタック内容をご確認ください。

    メモリビューからReturn Addressを読み出していただき、Disassemblyビューにそのアドレスを入力していただくと、表示されます。あるいはメモリマップから、実行している関数などをご確認いただくことになると思います。

    ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

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