ホーム › フォーラム › Texas Instruments › インターフェース › X-Modeの使用について このトピックには4件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。6 年、 7 ヶ月前に KJ さんが最後の更新を行いました。 5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中) 投稿者 投稿 2018年4月23日 5:57 PM #1056 返信 fyem_to参加者 DP159 X-Mode X-Modeの使用について デバイス型番:SN75DP159RGZ DP入力にSN75DP159RGZを使用していますが、inter-symbol interference (ISI)を挿入したコンプライアンス試験でNGになっています。これをSN75DP159RGZの機能で解決したく、情報をいただけないでしょうか? 今すぐ必要の為、レジスタ等、部分的な情報でも構いません。 またApplication Report(SLLA358)のP2に、X-Mode Registers(SLLA359)と書かれていますが、SLLA359を急ぎ頂く事はできないでしょうか? 2018年4月23日 6:37 PM #1057 返信 KJ従業員 fyem_to様 ご投稿ありがとうございます。 しかしながら、Application Report(SLLA358)のP2に記載のX-Mode Registers(SLLA359)の 情報につきましては誠に恐縮ではございますがNDAとなっております。 以上、宜しくお願い致します。 2018年4月24日 9:45 AM #1064 返信 fyem_to参加者 ありがとうございます。NDAである事は理解しました。 動かす為の最低限の情報だけでも提供いただけないのでしょうか? 現在、PRBS7受信時、前段にジッタ付加装置を通した場合に ロックがかからない状況が起きています。 試験機関からはレベルが落ちた事で発生しているのでは無いか と指摘を受けているのですが、 DP159で、効果がありそうな設定だけでも教示いただけないでしょうか? 大変困っています。 2018年4月24日 9:53 AM #1066 返信 fyem_to参加者 書き忘れました。NDAを締結すればSLLA359等の情報をいただけるのでしょうか? 2018年4月24日 10:06 AM #1068 返信 KJ従業員 ご質問いただい事項については、弊社担当者より直接ご対応させていただきます。 後ほどfyem_to様のアカウントに登録されているメールアドレス宛に、ご連絡させていただきますので、 少々お待ちいただけますでしょうか。 投稿者 投稿 5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)