ホーム › フォーラム › Texas Instruments › マイコン › C2000 › watchdog起動後のリセット要因取得 このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。4 年、 2 ヶ月前に mickey.mouse さんが最後の更新を行いました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2020年9月9日 9:51 AM #13179 返信 mickey.mouse参加者 watchdog起動後のリセット要因取得 デバイス型番:TMS320F28075 ウオッチドッグのタイムアップ後に、リセット信号を発生させて再起動していますが、再起動を検知するためマニュアルSPRUHM9-Oct. 2014よれば、WDCRのWDFLAGが使えると思いましたが、デバッガのWdRegsの構造体には定義されていません。どのレジスタを参照すれば、判断できるでしょうか、 よろしくお願いします。 2020年9月9日 11:58 AM #13181 返信 HN従業員 お問い合わせありがとうございます。 今回の型番 TMS320F28075の場合はレジスタとビットの名前が異なりまして、 RESCレジスタのWDRSnビットによってwatchdog起動後のリセット要因取得が可能と思われます。 (ご参考: マニュアルSPRUHM9の 3.3.5 Watchdog Reset (WDRS) ) CCSデバッガのRegisterウィンドウにおけるRESCレジスタの場所は、 もし「CpuSysRegs」というグループがあれば、そのグループ内をご確認いただければ幸いです。 この返信は4 年、 2 ヶ月前に HN さんが編集しました。 この返信は4 年、 2 ヶ月前に HN さんが編集しました。 2020年9月9日 2:26 PM #13192 返信 mickey.mouse参加者 解決しました。ありがとうございました。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)