ホーム › フォーラム › Texas Instruments › データコンバーター › ADS1260のバーンアウト電流源の精度および温度ドリフト このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。4 年、 1 ヶ月前に KJ さんが最後の更新を行いました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2020年10月15日 4:54 PM #13509 返信 atsushi参加者 ADS1260のバーンアウト電流源の精度および温度ドリフト デバイス型番:ADS1260 ADS1260の「BURN-OUT CURRENT SOURCES」についてデータシートのP9ページに精度が書かれているのですが「0.05uAレンジ」の場合しか記載がありません。「10uAレンジ」の精度および温度ドリフト性能を教えて下さい。 いずれも詳細なデータは必要なくMAX値(ワースト値)だけ確認できれば大丈夫です。 ご回答よろしくお願い致します。 2020年10月16日 3:08 PM #13520 返信 KJ従業員 atsushi様 ご依頼頂きましたMAX値に関して、データシートに記載ございませんので メーカーへ依頼させて頂きました。 回答もう少々お待ちください。 以上、宜しくお願い致します。 KJ 2020年10月19日 8:21 AM #13529 返信 KJ従業員 atsushi様 残念ながら0.05uA以外の精度の情報はありませんでした。 メーカ想定として、0.05uAの精度レベルと同等と考えております。 BURN-OUT CURRENT SOURCESの目的は、センサー断線検出であるため、精度はそれほど高くありません。 高い精度を求める場合は、EXCITATION CURRENT SOURCES (IDACS)をご使用ください。 以上、宜しくお願い致します。 KJ 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)