ホーム › フォーラム › Texas Instruments › インターフェース › USB to SATAのブリッジについて このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。6 年、 6 ヶ月前に KJ さんが最後の更新を行いました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2018年5月16日 4:39 PM #1465 返信 Take参加者 USB to SATAのブリッジについて デバイス型番:TUSB9261 TUSB9261を利用し、ブリッジ機能を実現しようとしております。 そこで、以下の懸念事項があり、お手数ですがご確認ください。 ①USB側の接続がUSB2.0に限定されるが問題ありませんでしょうか? ※データシート見る限りではUSB3.0とUSB2.0それぞれのI/Fブロックが 存在しているので問題無いと考えておりますが、念のため確認させて下さい ②USB2.0限定とした場合、SATA側のジェネレーションがGen1固定もしくは、Gen2固定のように 機能制限されることがありますでしょうか? ③USB2.0限定とした場合、USB3.0用のSuperSpeed系のデバイスピンの処理に 指定がありますでしょうか?(High固定、Low固定、フローティング等) ※デバイスピンの名称はUSB_SSTX_P/N、USB_SSRX_P/Nが該当します ④評価ボード等の参照できる回路図が存在しますでしょうか? 2018年5月17日 9:27 AM #1467 返信 KJ従業員 Take様 以下ご回答致します。 ①USB2.0もサポートする製品ですので問題ございません。 ②固定制限されません。 ③フローティングで使用可能です。 ④DEMOボードのリファレンス・デザインがございます。 http://www.tij.co.jp/jp/lit/ug/sllu139a/sllu139a.pdf 宜しくお願い致します。 KJ 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)