ホーム › フォーラム › Texas Instruments › マイコン › C2000 › F28379D SPI通信について このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。2 年、 3 ヶ月前に guest さんが最後の更新を行いました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2022年7月27日 11:29 AM #19101 返信 guest F28379D SPI通信について お世話になっております。 F28379Dにてサンプルプログラムを使用してのSPI通信の動作確認を行っています。 driver付属のspi_ex3_external_loopback_fifo_interruptsプロジェクトを使用しています。 当方、TMDSDOCK28379Dを使用しているため、デフォルトのGPIO19をGPIO57に変更しています。 それ以外の設定は変更せずにデバッグモードでの確認を行っていますが、Masterから各種信号の出力が確認できない状態です。 レジスタ上では出力の際にMaster側のSPIモジュールのRX側にデータが蓄積しまっているようです。 SPI通信での信号の出力はどのように行えば良いでしょうか。 よろしくお願いします。 2022年7月27日 2:11 PM #19119 解決済み提案を取消 | 返信 Ge従業員 お問い合わせありがとうございます。 TMDSDOCK28379Dであれば、デフォルトのGPIO19がご利用できるかと思いますので、まずデフォルトの状態で正常に通信ができるかご確認をいただけますでしょうか。 尚、弊社ではTMDSDOCK28388Dを用いてSPISTEのピンをGPIO19からGPIO57に変更して動作テストを行いましたが、デフォルトのGPIO19をGPIO57に変更するのみで問題なく通信ができましたので、まずはデフォルトのGPIO19を使用した設定で問題なく通信ができるかご確認頂けますでしょうか。 2022年7月27日 3:26 PM #19121 返信 guest お世話になっております。 確認したところ、GPIOのピン番号とCPUカードのピン番号を勘違いしてしまっていました。 お手数おかけしました。 よろしくお願いします。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)