ホーム › フォーラム › Texas Instruments › インターフェース › CD74HC4050PWの内部構造について このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。2 年、 1 ヶ月前に GT さんが最後の更新を行いました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2022年9月17日 9:54 AM #19585 返信 guest CD74HC4050PWの内部構造について TI社製 CD74HC4050PWのピンの内部構造について、確認させてください。 以下の認識で、合っていますでしょうか? ・入力ピンは、GND側のみに内部クランプダイオードがついている。 ・出力ピンは、VCC, GND側にクランプダイオードがついている。 以上、ご回答のほど よろしくお願いいたします。 2022年10月11日 5:22 PM #19721 解決済み提案を取消 | 返信 GT従業員 ご質問ありがとうございます。 (組込み技術ラボ フォーラム システム上のトラブルにより、対応が遅れましたこと、お詫び申し上げます。 誠に申し訳ございません。) はい、お考えの通りとなります。 データシートp3 絶対最大定格値にて、入力については入力-GND間のダイオード電流について、出力に関しては 入力-GND間および、入力ーVcc間のダイオード電流について規定がされております。 どうぞ宜しくお願い致します。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)