ホーム › フォーラム › Texas Instruments › オーディオ › TPA311x 熱特性 このトピックには1件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 年、 10 ヶ月前に UTM さんが最後の更新を行いました。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2023年1月5日 10:44 PM #20067 返信 guest TPA311x 熱特性 TPA3116かTPA3118のいずれかを使うのですが いまいち違いが判らないです。 TPA3116は8よりも熱抵抗が低いのでしょうか? 仕様書は同等ですが最大出力が大きいようですので メカニズムが知りたいです。 2023年1月6日 12:01 PM #20069 解決済み提案を取消 | 返信 UTM従業員 ご投稿ありがとうございます。 TPA3116とTPA3118の違いと致しましては、パッケージの違いとなります。 TPA3116はサーマルパッドがパッケージ上部にあり、ヒートシンク等による排熱が可能となっております。 対してTPA3118はサーマルパッド下部にありPCBによる排熱しかできず排熱能力がTPA3116より低くなっております。 それによりTPA3116はTPA3118より高出力可能となっております。 以上、よろしくお願いいたします。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)