ホーム › フォーラム › Texas Instruments › マイコン › C2000 › TMS320F28004xのcontrolCARDの発振回路について このトピックには2件の返信が含まれ、3人の参加者がいます。6 年、 1 ヶ月前に Yojiro さんが最後の更新を行いました。 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中) 投稿者 投稿 2018年6月27日 4:57 PM #2249 返信 satoshi参加者 TMDSCNCD280049M TMS320F28004xのcontrolCARDの発振回路について デバイス型番:TMS320F280049 TMS320F28004xのcontrolCARD、TMDSCNCD280049Mの発振回路についてですが、 BOMによるとTXC社の水晶振動子、7B-20.000MEEQ-Tで20MHz, 10pFとなっていますが、 回路図では負荷容量15pFとなっております。 水晶振動子のスペック通りの容量でないといけないと思うのですが、15pFが実装されているのはなぜでしょうか? よろしくお願いいたします。 Attachments:e1f23d1c01c4debd476d3663f4cb8766.pngaea5098d79e2112ac8fa009802175bfe.png 2018年6月27日 6:22 PM #2256 返信 Yojiro従業員 7B-20.000MEEQ-Tのデータシートを確認しましたが、標準的な負荷容量は10pFですが、10pFに限定しているものではないと考えております。 TMS320F280049のデータシートにありますように、発振子メーカーにアプリケーションボードにて調整していただくことを推奨しております。 その結果、メーカー推奨ではない15pFが使用されております。 2018年9月21日 7:23 AM #3523 返信 Watkins参加者 TMDSCNCD280049MのBOMが古いです。。。TMDSCNCD280049CのBOM見てください。 その資料はC2000wareにあります。(“C:\ti\c2000\C2000Ware_1_00_05_00\boards\controlCARDs\TMDSCNCD280049C\A\MCU009B(001)_BOM.xls”) F28004xの発信回路は15pF以上かかります。たとえばTMDSCNCD280049CのBOMの水晶振動子はECS-200-18-30B-AGN-TRを推奨しております。 この水晶振動子は18pFです。 ごめんなさい、日本語は私の母国語ではありません。 -コヂィ 2018年9月21日 9:10 AM #3524 返信 Yojiro従業員 Hi, Watkins-san. Thank you for your advice. Satoshi さん Watkinsさんから投稿いただきましたが、F280049CのcontrolCARDがリリースされました。 こちらの回路図をご確認いただけますでしょうか。 投稿者 投稿 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)